静かなブームを呼んでいるB級グルメ情報! 安くて美味しくて、ちょっとディープな秘密のお店を紹介します。誰も知らない怪しいお店やロコで賑わうお店にチャレンジしてみませんか? 独断と偏見で選んだ美味しさは超A級、でも、お値段はB級の素敵なお店を「ハワイ大食いクラブ(知る人ぞ知るハワイ大学一熱心なサークル)メンバーの私がご案内いたします。
フワッフワのパンケーキに夢中、IHOP(アイホップ)
●アメリカのママの味、ホッコリ美味しいパンケーキ 「この瞬間が、もうたまらないーっ!」 失礼しました。ついつい興奮しちゃって(汗)。 というわけで、パンケーキ好きの編集部員3人が、アメリカのママの味、こんがりとキツネ色に色付いたフワフワのパンケーキを求めて、ワイキキのど真ん中、クヒオ通りの「オハナ・ワイキキ・マリア」1階のIHOP(アイホップ)を訪ねました。アメリカでは知らない人は居ないと言えるほどの定番中の定番のお店、アイホップ。1958年にカリフォルニアで、とある兄弟が始めた小さなパンケーキ屋さんが、どんどん成長し、創業50周年の今ではアメリカ全土とカナダ、メキシコなどに1300店以上を構える、大フランチャイズ・チェーンとなりました。ハワイにはオアフに3軒、マウイに1軒の支店があります。 |
●ロコモコなど、ハワイならではのメニューも アメリカ資本のアイホップですが、ワイキキ店では、フライドライス(炒飯)やロコモコなど、ハワイならではの美味しいメニューも揃っています。どれもこれも、ボリュームたっぷり。しかも、 「美味しーっ!」 ここアイホップ・ワイキキ店で腕を奮う、ストア・マネージャー兼シェフのスタンリー・ベネットさんは、ハワイ出身。超ハイテンションで、ハワイの太陽のように明るいスタンリーさんが作る数々のメニューは、アメリカのママの味でありながら、ハワイのローカル・フレーバーもタップリ! スタンリーさんはじめ、明るく親切なスタッフのサービスがとても気持ちよく、何を食べても外れのないアイホップで、充実の朝食タイムを過ごしてみませんか?
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(2008年8月更新)
匿名 said on 2016年04月25日
IHOP グランデ―市 慰安婦像 関係ありますか?