![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
静かなブームを呼んでいるB級グルメ情報! 安くて美味しくて、ちょっとディープな秘密のお店を紹介します。誰も知らない怪しいお店やロコで賑わうお店にチャレンジしてみませんか? 独断と偏見で選んだ美味しさは超A級でもお値段はB級の素敵なお店を「ハワイ大食いクラブ(知る人ぞ知るハワイ大学一熱心なサークル)メンバーの私がご案内いたします。
マナプア徹底比較 皆さまこんにちは。やっと春が来ましたね。でも、私こと大食いクラブ部長のA子は今まさにミッドターム(中間試験)の真っ最中。咲き乱れるお花にうっとりすることもなく、ひたすら教室と図書館と自宅を3点移動する毎日です。でも、こんな中でも食べる事だけは忘れられないのが、大食いクラブの悲しい性(さが)。今回は「マナプア徹底比較」というテーマで、早速レポートします。以前、「焼きマナプア」については紹介致しましたが、今回は正統派、スティームド・マナプア(つまり日本の肉まん)を食べ比べてみました。まずは肉まん界の横綱とも言うべき、マナプア専門店を2店ご紹介しましょう。 ●行列ができるISLAND MANAPUA FACTORY まずは東の横綱、マノア・マーケットプレースにある「ISLAND MANAPUA FACTORY」。ここは行列ができるので有名なお店です。蒸しマナプアが7種類(チャーシュー、オイスターソースチキン、カレーチキン、野菜、スモークドターキー、黒砂糖、そして中華ソーセージ)、焼きマナプアが9種類と、堂々たるラインナップ。お値段は蒸しマナプアが1個80セント(中華ソーセージまんは1ドル)、焼きマナプアは85セントから1ドル35セントまでとリーズナブル。マナプア以外にも中華点心やそば類、ランチにディナーも揃っています。ただし、お店の中では殆ど食べるスペースがないので、テイクアウトが中心。お店の中は右手にカウンターがあり、カウンターの下には円形のスティーマーがずらりと並んでいます。全体的に飾りっけがなく、味で勝負! と言った感じ。相手に不足はなく、やる気(食い気)がそそられます。お薦めはカレーチキン。チキンとともにタマネギ、セロリやマッシュルームがゴロゴロ入っていて食べ応えは十分。是非、チャレンジしてみてくださいね。 ●いつも混み合うChun Wah Kam 西の横綱と言えば、絶対にここパールリッジ・センター近くのワイマル・ショッピングセンターにある「Chun Wah Kam (CWK)」を忘れてはいけません。ワイマル・ショッピングセンターと言えば、知る人ぞ知るB級グルメの殿堂! 「シローズ・サイミン」やオックステールで有名な「カメハメハ・ドライブイン」、「歌舞伎レストラン」、さらには「ジッピーズ」などがあり、私の超お気に入りスポットなのです。全体的に何とも言えない昔のハワイといった趣が漂っており、穴場感100%と言えるでしょう。そんなハイレベルなレストラン街の中でも、いつも混み合っているのがCWKです。昔っぽいこのショッピングセンターの中では、異色でなかなかお洒落な店構えです。ここは入ったらまず番号札を取って、呼ばれるのを待つ方式です。番号札の横に注文用紙が置いてあるので、たくさん買う人は書きこんで渡せば間違いがないですよ。ここには蒸しマナプアが18種類(チャーシュー、醤油チキン、ガーリックチキン、ピザまん... etc)、焼きマナプアが3種類、そして今日のスペシャルまで入れたら、数え切れないほどの種類が揃っています。私のお薦めはその名も「NIKUMAN(にくまん)」! なんと日本の肉まんに非常に近く、本格的な味です。「551の蓬莱の豚まん」(関西人ならご存知ですよね)に良く似ていて、初めて食べたとき、大阪人の私は大興奮してしまいました。「NIKUMAN」は1個1ドル10セント。チャーシューだけが90セントですが、その他は大体1ドル10セントです。 ●期待外れがないセブンイレブン さて、東西の両横綱が出揃ったところで、どこでも買える庶民的でありながら、チラッと美味しいマナプアをご紹介します。実は、それがセブンイレブンのマナプアなのです。レジの横にあるマナプア・ケースの中で、ホカホカの湯気を立てているマナプアは年中楽しめるハワイ名物。1つ85セントで、時期によって変わりますが、チャーシュー、カレーチキン、スイートポテトなど、いずれも期待外れがない美味しさです。以前、セブンイレブンのマナプアを毎日、お昼に食べているボーイフレンドがいましたが、それも納得の安さとボリューム。貧乏学生の強い味方と言えるでしょう。 さて、この3軒のマナプアを、あらゆる角度から比較してみましょうか。ハワイのマナプアの代表選手とでもいうべきチャーシューマナプアを食べ比べてみました。
大食いクラブで食べ比べた結果、どれにも一長一短があり、票が分かれました。大人っぽい本格的な味を求めるアイランド・マナプア・カンパニー、バラエティや皮の風味を楽しむのならCWK。気軽に買えるカジュアルさならセブンイレブン、でしょうか。ちなみに私個人はCWK派。ワイマルだけでなく、カリヒにもお店があります。皆さまも是非、試してみてくださいね。 今後も随時、ローカルフードをご紹介していきますので、よろしくお願い致します。取り上げて欲しい食べ物やお店があれば、こちらまで。 (2002年3月取材) ●お店データ
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||