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ハワイ歩き方事務局
人気連載「第12回 ハワイモニター旅行当選者1」

当選者 東京都 井手様 ワンランク上のハワイ滞在記 その6

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2005年01月11日

第12回ハワイモニター旅行当選者 東京都 井手さん

最終日 質の違いを実感



名残惜しいハワイの風景。またすぐに戻ってくるからね

最後の朝。パンパンに膨れ上がった荷物をベルの方に運んでもらい、我々は身軽にロビーへと向かい、友人の迎えを待つ。今日は月曜日だが、仕事前に空港へ送ってくれるというのだ。「感謝」。その間に「ジャンバ・ジュース」でスムージーを購入。フルーツまんまの味わいにビタミン等のトッピングもしてくれるので気に入っている。車の中でいただこう。4日間の出来事を語りながら、最後のドライブ。H-1を空港に向かって流していると、最後にカタン、カタンと路面の継ぎ目から乾いた音が伝わってくる。それは車が空港へ近づいたというサイン。私は毎回、帰国時にこの音を聞く度、切なくなるのだ。


日頃のストレスをすっかり解消できたハレクラニでのバケーション

友人に感謝の意と別れを告げ、チェックインカウンターへ入っていくとそんな感傷的な気分も消えていく。案の定、チェックインの際、UAの係員さんにスーツケースの重さを指摘された。「ええっ?」。超過料金か? と、びくついた。機内持ち込み分の荷物を軽くしたいがために、重いもの(もう、しょうもない日用品ばかり。ハンドソープだとか、パンケーキの粉だとか…)を積極的にスーツケースに放り込んでいたのが裏目に出たのだ。結果、ぎりぎりセーフということで超過料金を免れた。以後、気をつけなくては…

靴を脱ぎ、ベルトを取ってのボディチェックに誰もが特段驚く様子もなく、整然と列は進んでゆく。チェックを終えて「レッド・カーペットクラブ」へ向かう。室内は明るく、飛行機を間近に眺めることのできるロケーションで、静かにゆっくりと時を過ごすことができた。普段、帰国時のホノルル空港では旅の疲れ、早起きの疲れ、ホノルルを離れなくてはならない悲しみの3重苦により、ベンチでぐったりとボーディングを待つのが常だが、全然違う。コーヒー、ペストリーに加えて3日目の夜、ラ・メールでお土産に包んでもらったプティフールをここで食べながら、今回の旅を振り返った。


忙しい合間を縫っての旅だから、ランクアップも絶対アリ

4泊6日、ビジネスクラス利用のハレクラニ泊。確かに我々小市民にとっては高嶺の花の旅行スタイルであることは事実だ。しかし、体感してみて判る、その質の違い。夫婦共働きでやっとこさ休暇を合わせて旅に出るにも、その前後は楽しみの代償に残業続きとなり、身も心もヘトヘトだ。その合間を縫っての旅ならば、こんなランクアップも許される贅沢なのでは…? 事実、身体にかかる負担が全く違う。身も心もリセットさせ、大好きなハワイの空気を十分体内に取り込ませることができる。そんなことを話しているうちに、時は経ち、ボーディング。機上の人となった。帰りも行きと同じ、A・Bと並びの席。テイクオフ。上昇時、機内からワイキキが一望できた。そして見る見る小さくなってゆく。「また、来るから待っててね」。と大きく手を振り、シートに深く身を沈めた。

井手 優子

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