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ハワイ歩き方事務局
人気連載「第21回 ハワイモニター旅行当選者1」

当選者 三重県 北川様 猫の恩返し!? 夫婦で初めての海外旅行 その02

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2009年04月18日

第20回ハワイモニター旅行当選者 三重県 北川さん

猫の恩返しでハワイ旅行当選!? 夫婦で初めての海外旅行 (1日目後半)

ハワイ、レンタカー

2009年2月18日午前9時45分、無事ホノルルに着陸。夫の具合が悪そうなので、乗客がほぼ降りた頃にようやく席を立ち、入国審査へ向かいます。 結構な数の人です。500人は乗っていたでしょうか。列の最後に並び、入国審査を待つこと数分、ようやく自分たちの番が回って来ました。 入国の際、お土産に持って来た饅頭を申告します。審査官が「それはなんだ?」と聞いてるようなので、夫が「スチーム・バム。イン、ビーンズジャム」などと答え、さらに「仕事は何だ?」と聞かれて「ボイラーメイキング」と答えていました。なんとなく話しがつながっているみたいだったので、全く英語のできない私はほっと一安心。「夫の語学力に期待しよう!」と思います。

入国審査を無事終え、荷物を持って外に出ると、「ハワイの歩き方・北川様」と書いた紙を持って、ハワイの歩き方編集部のブラゼルさんが待ってくださっていました。私たちが出てくるのが遅かったので、ブラゼルさんを長時間待たせてしまってすいませんでした。きれいなレイをかけてもらって説明を少し受け、空港を降りた所を写真に撮ってもらい、レンタカー会社まで行くバス停まで案内してもらいました。外に出た時から、あまりの街っぷりにびっくり! 案内板もすべて英語(当たり前なのですが)なので、私たちだけではどこへ行けばレンタカー会社までたどり着けるかすらわからなかったと思います。ブラゼルさんとここでお別れし、ハーツ・レンタカーの案内バスに乗って、空港のハーツ・レンタカー事務所へ到着。 レンタカーを借りるために事務手続きをするにも、受付のお姉さんが英語でしゃべっているので全く理解出来ず大丈夫なのかなと不安になります。 保険の手続き、レンタル日数、金額の説明などをしていただいていたのだと思います。その後レンタカーの番号を聞いてチェック用紙を貰い、車の状態(どこか傷がついていないか)の申告をしなくてはならないようだったので、チェックして提出しました。この手続きがさっぱりわからず、私の耳や目は英語を拒否しているように閉ざしてしまい、夫にすべて任せてしまいました。 夫もテンパってしまっていて、辞書とレンタカーの借り方を書いたガイド本を眺めつつ、ようやく手続きが完了しました。

 

第1日目、ハワイ初ドライブ、緊張しつつコオリナへ

ハワイ、レンタカー

私たちがハーツ・レンタカーで借りた車はフォードのセダンタイプのなかなか大きな車です。 夫がハンドルを握り、緊張と恐怖の中、車発進。 夫はオーストラリアを縦断したことがあるのですが、オーストラリアは左側通行、しかもバイクでの縦断だったので海外での車の運転は初めてです。私は「右側運転、右側、右、右」と呪文のように唱えながら、どこか掴んでいられるところがないかとドアの横を握りしめドライブマップを見ながら今日からの宿泊地、コオリナへ向かいました。運転して早々、ハイウェイの乗り口すらわからず、レンタカー会社の駐車場を2度ほど回り、よくわからないまま前の車についていったらなんとかハイウェイに乗れました。ラッキー! ハイウェイなので、50、60マイルくらい。時速100キロほどのスピードで車を走らせます。

怖い、怖すぎる。ジェットコースターなんかよりもずっと怖いです。日本の自動車学校の先生たちは路上教習をこんな緊張感の中やっているのだろうなぁなどと思いつつ、ハイウェイ1(H1)を西へ向かいます。

ハワイ、レンタカー

夫の顔はカチカチに、私は看板とドライブマップを交互に見つつ合ってるはずと確認して、なんとか車の流れに乗りながらようやくコオリナへ。ホノルルからコオリナまでハイウェイで40分程度で着きました。 はぁぁ〜〜〜… すぐそこなのに、この緊張感。コオリナ・リゾートの入り口にはゲートチェックがあり、「タイムシェアに宿泊するために来た」と言うと通してもらえました。広い! 広いです。車で走ってどこからパーキングへ入っていいかわからないくらい。かなり怪しい運転をしつつ、車を停めようやくフロントへ到着しました。

 

まるで映画のような世界、コオリナ・リゾート

コナ・イン・レストラン

滞在先の「マリオット・コオリナ・ビーチクラブ」でのチェックインの時間を聞いてなかったので、とりあえず日本語ができる案内所へ向かい事情を話すと部屋が空いていればすぐに入れるとのことで、すごく安心しました。チェックイン後、少しの間コオリナ・リゾートの施設案内を受けました。年収なども聞かれてびっくり! どうやらここはかなりのお金持ちの方が泊まっておられるようで、私たち夫婦はどう考えても場違いなような… リゾート地のマップを貰い、かなり巨大なリゾート地だなぁとキョロキョロしながら、部屋へ向かいます。部屋は5週間前に出来たと言う新築の所のゲストルームです。ゲストルームと言えども、かなり広く普通のホテルと同じくらい。ベランダもあります。テーブルにソファ、Wベッドにバスルーム。大きなテレビやDVDプレーヤー(HDレコーダー?)まで付いています。ゲストルームで、この広さですよ! びっくりです。新築なのでとてもきれいなお部屋です。ベランダから外を眺めると日本では見たことがない景色が広がっていました。景色を眺めると、「本当にハワイにいるんだ!」と感無量です。部屋に着くと安心感からかどっと疲れが出てしまい、目も重く感じたので、とりあえずお風呂に入りました。

ハワイ、レンタカー

お風呂から上がってしばらく休憩してからマップ片手に散歩に出かけます。 私たちが泊まっている「マリオット・コオリナ・ビーチ・クラブ」から隣のホテル「イヒラニ」まで歩いて20分程度と聞いていたので、ビーチ沿いを歩いてイヒラニまで行ってみようということになりました。下に降りるとプールやジャグジーでたくさんの人がくつろいでいます。まるで映画のような世界です。プールのそばに売店があったので、夫は生ビールを2杯飲んで2人で写真を撮ってもらいました。ハワイに来て初めての買い物がビールとは。お酒好きの私たち夫婦らしいというものです。ビールサーバーの横にボタンがたくさんついた管付きの機械があり、「何だろう?」と不思議に思っていました。ソーダと書いてあったので、炭酸を追加する物なのでしょうか? 日本では見たことないものでした。

ゆっくりとビーチ沿いを歩いて行きます。 海が青く、写真のような風景が目の前に広がっています。日本では写真マジックで、実際に現物をみると「えぇ?これが?」と思うような場所も多いですが、コオリナでは写真には写り切らない美しい景色が広がっていました。ビーチ沿いはずっと遊歩道が整備されていて、途中にトイレもたくさんあり散歩しやすくなっています。イヒラニに着くと、レストラン横の池にシュモクザメや大きなエイがたくさん泳いでいました。「うーん、所変われば…」と言えるでしょうか。

大満足、ハワイの食事はさすがのボリューム

ハワイ、レンタカー

時刻は夕方5時40分頃、ハワイアン・レストラン「ナウパラ」で食事をしました。メニューを見てみると、「ヤバイ!」、すべて英語の表示です(当たり前なんだけど)。何となく読めた単語の物を頼んでみることにします。私はココナツ・シュリンプとオーガニック素材のペンネ(トマト、チーズ、ニンニク、青菜が入っていた)を、夫は本日のおすすめ「シーザーサラダと牛肉とマシュポテトの柔らか煮のような物とデザート」とコナビールを頼んでいました。ハワイに行く前に、友達から「ハワイの食事はボリュームがあるよ」と聞いていたので、片言で「量が多いですか?」と聞きたいのですが、英語力がないためスタッフにはなかなかうまく伝わらず言葉の壁は厚いです。それでもスタッフのお姉さんががんばって理解してくれて、「あぁ、人間同士なら、感情だけでもなんとか意思の疎通はできるんだなぁ。ありがたいなぁ。」と感謝でした。ココナツ・シュリンプはエビフライにココナツのソースがかかっていて、右側にココナツの実が乗っていました。ココナツをナイフで切って食べようと思うのですが、意外と固くて皮がうまく取れず、スタッフのお姉さんにお願いして皮を剥いてもらって食べました。ココナツは思っていたよりも味がなく、思ったよりもお腹に溜まります。エビの揚げ物は香ばしくてプリプリとしていてソースの味と合いとてもおいしかったです。ココナツ・シュリンプは説明してもらって、想像していた通りの量で出てきたので安心していたら、次に出て来たペンネの量を見てビックリ! ボリュームたっぷりです。夫の牛肉の料理も結構な量で、途中何度か「ビールのおかわりはどうですか?」とスタッフが声をかけてくれるので、ついついビールを頼む量も増えているような状態。

ハワイ、レンタカー

「うーん、これは食べきれないかも…」と思っていると、前方のテーブル席に座っていたお客さんたちがお持ち帰りをしているようだったので、私たちも食べきれなかったペンネとデザートをテイクアウトさせてもらいました。初めてのハワイでの食事、作法がわからずチンプンカンプンだったけど、とてもおいしく頂くことができて大満足。私たちの意味不明の英語や日本語を一生懸命理解してくれたお姉さんに感謝の気持ちを込めてチップを渡しました。ハワイに来て初めてチップ文化の必要性を痛感した瞬間でした。食事をし終わり、外に出ると少し肌寒く感じます。ちょうど夕暮れ時で、空がピンク色に美しく染まっていました。静かな海を見ながら散歩やランニング、夕焼けを見に出て来ている人がいて、写真を撮りながら「ナイス」とつぶやいていました。私も同感です。途中、ビーチリゾートのロビーの下のお店で絵はがきを買って部屋に着くと、ものすごい眠気が襲って来たので目覚まし時計を合わせて眠ってしまいました。しかし、夜中の12時に目覚ましが鳴ってビックリ! 合わせ間違えていたようです。テイクアウトしたペンネとチョコレートケーキを食べて珈琲を飲み、1日を振り返り、実家と自分たちの家に向けてエアメールを書いて、再び目覚ましをセットして寝直しました。

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