5 Easy and Delicious Smoothie Recipes
ALOHA! 日本も夏真っ盛り、毎日暑くて食欲が出ない!なんて方も多いのでは?今回は食欲がないときでもミキサーで簡単に作って飲めるスムージーの作り方をご紹介します。朝仕事に行く前に飲んだり、夏休み中の子どもと一緒に作って飲んだり、小腹が空いた時にぱぱっと作って飲んでみたり、自分好みにアレンジしてみたり。この夏はいろんな種類のスムージーを楽しんでみませんか?
さっぱりスイカのスムージー
夏の風物詩「スイカ」は、疲労回復や夏バテに効果があると言われています。そんなスイカの甘みとライムの酸味が合わさったスムージーは喉ごしがよく飲みやすいので、子どもにも大人にもおすすめ。
■材料(1人分)
●スイカ(冷蔵) 1カップ
●スイカ(冷凍) 1カップ
●ライムの絞り汁 半個分(約大さじ1)
●はちみつ 大さじ1
●チアシード(あれば) 少々←水に15分程度浸してふやかしておく
■作り方
1.スイカは一口大に切って1カップ分は冷蔵、もう1カップ分は冷凍しておく(最低一晩)。
2.ミキサーに冷蔵スイカ、ライム、ハチミツ、冷凍スイカの順に入れ、良く混ざったらグラスに注いで出来上がり。
3.あれば、カットしたライムと水に浸しておいたチアシードをトッピングする。
ケールとバナナのグリーンスムージー
お次は スーパーフードの王道とも呼ばれるケールを使ったスムージー。青汁にも使われるケールは、栄養価は高そうだけど独特の苦味があって飲みにくそうと思う方も多いかと思います。でも、バナナとミックスすると驚くほど飲みやすくなるんです。だまされたと思って一度試してみてはいかが?
■材料(1人分)
●牛乳 100ml
●バナナ 1本
●ケール 1カップ
●はちみつ 大さじ1
■作り方
材料を全てミキサーに入れてケールとバナナが細かくなるまでブレンドされたら出来上がり!
桃とパイナップルのスムージー
贅沢に桃を丸一個使い、冷凍パイナップルでシャリシャリ感をプラスしたスムージー。新鮮な桃があればベストですが、なければ缶詰でもOK!チアシードも混ぜて食物繊維がいっぱい摂れそうですね!
■材料(1人分)
●パイナップル(冷凍) 1カップ
●桃 1個
●牛乳 150ml
●レモン汁 大さじ1
●チアシード 小さじ1←水に15分程度浸してふやかしておく
●はちみつ 大さじ1
■作り方
1.パイナップル(缶詰でもOK)は一口大に切って一晩以上冷凍しておきます。
2.ミキサーに全ての材料を入れてブレンドされたら出来上がり!
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マンゴーとブルーベリーの2層スムージー
少し難易度は高いですが、写真映えも良く、できたときの自己満足度も高いこと間違いなしの2層スムージー。トロピカルフルーツのマンゴーと、冷凍のブルーベリーを使って作るオレンジと紫がなんだかお洒落♪
■材料(1人分)
(マンゴーレイヤー)
●マンゴー(冷凍) 1カップ
●バナナ(冷凍) 1本分
●オレンジジュース 150ml(様子をみながら調節)
(ベリーレイヤー)
●ブルーベリー(冷凍) 1/2カップ
●ブルーベリーヨーグルト 大さじ2
●牛乳 20ml
■作り方
1.まずは下の層になるマンゴーレイヤーを作ります。
2.一口大に切って一晩以上冷凍したマンゴーと、同じく冷凍したバナナ、オレンジジュースをミキサーに入れてブレンドします。(果物が氷っているためなかなかブレンドされないこともありますが、その場合はオレンジジュースの量を少しずつ増やしてみてください。) ブレンドされたらグラスに注ぎ、ミキサーを洗います。
3.次にベリーレイヤーを作ります。牛乳、ブルーベリーヨーグルト、冷凍ブルーベリーをミキサーに入れ、ブレンドします。
4.3をマンゴーレイヤーの上から注いで出来上がり!
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オレンジバナナスムージー
最後は3つの材料で簡単にできるシンプルなスムージー。オレンジジュースの酸味とバナナの甘みが合わさって飲みやすい!さらに、オレンジジュースを他のジュースに変えたり、冷凍バナナを他の冷凍フルーツに変えたり、自由にアレンジできるレシピです。
■材料(1人分)
●オレンジジュース 150ml
●ヨーグルト 大さじ2
●バナナ(冷凍) 1本分
■作り方
材料を全てミキサーに入れてすべてブレンドされたら出来上がり!
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