第9回 日本の曲を弾いてみようの旅
こんにちは、皆さんお元気ですか?
以前ハワイの歌、アメリカの歌を紹介しましたが、今回は日本の曲を弾いてみましょう。日本の曲といっても色々ありますが、今回はぐっと渋く童謡を紹介したいと思います。誰ですか、えー?(ゲンナリ)何て言ってるのは。案外新鮮なんですよ、これが。そこはかとない寂しさが漂ったりして、ウクレレにとっても合うんだから。ここ、ハワイでは童謡を聞く機会がよくあります。日系スーパー、マルカイのBGMは懐かしい童謡のオンパレード!ある知人は買い物中に、日本のメロディーを聞いてたら、どうにも涙が止まらなくなって、カートを放り出して店を出て、車の中で思い切り泣いてしまったそうです。日本を離れて何十年、多分童謡がいろんな思い出を手繰り寄せてしまったのでしょうね。私は泣く、なんてことはないけれど、やっぱりちょっと切なくなります。もしかして年をとったのでしょうか? ウクレレ娘。なんて名乗っていいのかな?
それはさておき、まずは夕暮れ時に、ラナイで弾くと最高なこの曲、『夕焼け小焼け』から行ってみましょう!
●『夕焼け小焼け』
C F C F C
1 夕焼け小焼けで 日が暮れて 山のお寺の 鐘が鳴る
F C G7 C G7 C G7 C
お手手つないで 皆帰ろ 烏と一緒に 帰りましょう
C F C F C
2 子供が帰った 後からは 丸い 大きな お月様
F C G7 C G7 C G7 C
小鳥が夢を 見る頃は 空には キラキラ 金の星
さて、次はハワイと言えは? のこの曲。『海』です。以前ワイアナエ(オアフ島の西海岸、ホノルルからは車で1時間くらい)の叔母の家に滞在していたとき、近くのビーチパークで打ち寄せる波を見ながら、この海はずーっとアジアまで続いてるんだなーなんて当たり前の事に気づいて、ちょっと感動してしまった事があります。私はUH(ハワイ大学)でフィリピンの事を勉強してるんだけど、ワイアナエなどの西海岸から延々泳ぐとフィリピンの辺りに到着するんですよね。本当海は広いな大きいな!って何書いてるんでしょうね、私。
●『海』
C F C G7
海は広いな 大きいな
C F G7 C
月は昇るし 日は沈む
C F C G7
海にお船を 浮かばせて
C F G7C
行ってみたいな よその 国
と、しみじみしてしまいました。ね、ウクレレに合うでしょう?童謡再発見! オータさん(ハーブ・オオタ。ウクレレの神様とでも言うべき存在。日本の歌をたくさんカバーしている。さくらさくら〜♪なんてのも)。とまでは行かなくても、自分なりにアレンジを加えて楽しんでくださいね。ちょっとしみじみした曲が続いたので、次は明るくこの曲を。歌詞を良く読んでみたら、結構シュールなのだ!
●『ドレミのうた』
C G7
ドはドーナツのド レはレモンのレ
C F
ミはみんなのミ ファはファイトのファ
C F D7 G7
ソは青い空 ラはラッパのラ
E7 Am F G7 C
シは幸せよ〜 さあ歌いましょう
ファイトのファ…。うーん。この歌元歌の歌詞もちょっと面白いので、おまけで紹介しますね。
●DO RE MI
“DO” A DEER, A FEMALE DEER “RE” A DROP OF GOLDEN SUN
“MI” A NAME I CALL MYSELF “FA” ALONG, LONG WAY TO RUN
“SOL” A NEEDLE PULLING THREAD “LA” A NOTE TO FOLLOW A “SOL”
“TI” A DRINK WITH JAM AND BREAD THAT WILL BRING US BACK TO “DO”
英語ではシがティになるのが可愛いところですよね。
今回は童謡を紹介しましたが、如何でしたか? 次回はまた違った話題をご紹介したいと思います。日本もハワイも芸術の秋! ってことでお互いにウクレレを楽しみましょう
ね。じゃあまた来月お会いしましょう。
(ウクレレ娘。)
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