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ハワイ歩き方事務局
人気連載「アロハ学級通信(ハワイ幼児教育)」

第06回 春の遠足がやって来た!

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2007年05月14日

アロ〜ハ! 「アロハ学級通信〜ハワイ幼児教育〜」は、ハワイの学校に通う子供たちの様子をリアルタイムでレポートしていく企画です。受験戦争とは縁のないハワイの子供達の暮らしぶりを通して、癒しの島ハワイでのファミリー・ライフも見え隠れ。暮らすハワイをご一緒に体験してみませんか? あの出産日記から早5年。大きく成長したハワイ生まれの元気な幼稚園生、「ちいちゃん」が楽園の幼稚園ライフをナビゲートします。

第6回 春の遠足がやって来た

「遠足」っていう言葉を聞くと、小さかった頃のワクワク・ドキドキ感が蘇りませんか? 前日にはお弁当のおかずや予算内で、いかに多くのお菓子を用意するかに悩み(これって食い意地が張ったわたしだけ…?)、幼な心に期待がいっぱいふくらんだものでした。ハワイの子供達だって思いは同じ! 今回は、各クラスに3〜4人ずつ同行する付き添い父兄の1人として参加した、ハワイの遠足の様子をとくとご覧ください。

●ハワイの遠足の行き先とは?

今日のお隣さんはドイツから転入してきたリブちゃん(左)。ヨーロッパとは全く違う環境のハワイで毎日ビックリの連続だそう。今日の遠足もはりきってます


今回の遠足は、ホノルル交響楽団が市内の小学生を招いて開催するミニ・コンサートの鑑賞。ハナウマ湾に程近いハワイカイにあるちいちゃんの学校からは、バスでNBCコンサートホールまで移動します。コンサート後は、学校とホールの中間地点にある広めの公園でお弁当タイム。遠足の定番ともいうべきコースかな? 年に4〜5回ある遠足は「フィールド・トリップ」と呼ばれ、決して遠出はしませんが、ホノルル動物園や観劇など子供の喜びそうな場所に出かけています。 また学習テーマに沿ったプチ遠足も多く、キンダーガーテンでは「自分の住んでいるコミュニティについて学ぶ」というテーマに沿って、ご近所のショッピングセンターに徒歩で出かけたこともありますよ。スーパーの倉庫に入れてもらったり、マクドナルドのキッチンを見学したり、これも子供にとっては新鮮だったよう。ハワイは島なので遠足の見学場所にも限りがあり、日本に比べたら行き先の選択肢が狭いのがちょっと悩みかな? きっと工場見学とかウケると思うんですけどね!

●黄色いスクールバスの乗り心地
さあ、さっそく出発です。ハワイの遠足に欠かせないのが、このノスタルジックな黄色いスクールバス。映画なんかで見たことがあるかとは思いますが、実はこのスクールバス、座席は硬いわエアコンはないわ、それより何より肝心のシートベルトさえない! 大人にとっては、ずり落ちないように座ってるだけでもかなり辛いのですが、なぜか子供はへっちゃら! というか、ただ日本の豪華観光バスの実態を知らないだけなのかも….(笑)~!

また日本のように黄色い通学帽はなく、各校とも指定のTシャツを着用します。Tシャツなら学校名やカラーで子供を識別しやすいから、個人的には通学帽よりオススメ。日差しがやさしいハワイでは、日射病の心配もありませんしね。今回はたくさんの学校が参加しているコンサートなので、ホールの周りは黄色いバスと色とりどりの児童でごっちゃ返し。トイレに行くのもひと苦労で、とにかく青いTシャツの子供をひっつかまえて前進するのみ! この辺は日本の遠足事情と同じですねェ…ハァ〜(付き添いは疲れるのです)。

子供達が大好きなスクールバス。停車中は追い越し禁止の交通規則があるなど、子供達の大事な足の役目を果たしてます 「いつになったら入れるんだよ〜」「もうちょっと辛抱おし…  」そんな会話が聞こえてきません? まるでカーニバル会場のように、色とりどりのTシャツでごった返す場外

お子様向けに工夫が凝らされたミニ・コンサートを何とか鑑賞した後は、お腹がすいてクネクネし始めた子供達をまとめ、一路公園へ。何の変哲もない児童公園にも、この木何の木みたいな木陰があるところは、自然に恵まれたハワイならでは。お弁当は食べ捨てにするので、みんなスーパーの袋に名前を書いたものに、サンドイッチやオニギリ、ジュース、フルーツ、チップスなどの軽食を持参します。先生がまとめて保管していた箱から出して配り、マットをひいて「ハイ、いただきま〜す」。

ちなみに、食事の前に手なんか洗いませんのよ、ハワイでは!! 気がきいた付き添いママがウェットタオルを配ったりしていますが、原則としては手洗いの時間は取りません。トイレも数人まとめて必要な時にチョコチョコ連れていくだけ。これに慣れると、清潔な日本の学校生活で強調される「食事の前の手洗い」や「トイレ休憩」といった習慣が、妙に面倒に思えてくるから恐ろしいもの… そもそも子供は手ぶらで参加しているので、ハンカチやティッシュさえ持ってません。トイレにはペーパータオルが備え付けてあるお国事情からなのでしょうが、いざという時は困るだろうな〜と長年思っていたところ、案の定、今回は1人の男の子がアクシデント(おもらしのこと。言い得て妙な英語ですよね?)をしてしまい大変なことに… 結局、電話連絡を受けたおばあちゃんが着替えを持ってすっ飛んできて一件落着しましたが、「う〜ん、幼稚園児の着替えのスペアくらい先生が用意しておけば?」、な〜んて思うのも、これまた日本式発想かしら?

お待ちかねのお弁当。たこ足ウインナも玉子焼きもナイけど、やっぱり最高 全員がすっぽり納まるこんな木陰もハワイならでは。やっとお楽しみのランチタイム 「オーケストラよりこっちがいいや」午前中じっとしていた鬱憤を思いっきり発散させる子供達。まだまだ遊具で遊ぶほうが得意だね

●ハワイで暮らす親子にインタビュー 「自然の中でマイペース子育て実践中」

ジェイク・ワーゲンボードくん(9歳)と妹のクラウディアちゃん(1歳) ハワイ在住歴:10年 家族構成:パパ(会社員)、ママ(主婦)

 


カメラに固まる妹をしっかりサポートするお兄ちゃん。これからもずっと兄妹仲良くね

アメリカ人パパと日本人ママの間に生まれ、ハワイでのびのびと小学校生活を送るジェイクくん。待ちわびた妹の誕生をとても喜び、よく面倒を見る心優しいお兄ちゃんです。家族の愛情を一身に受ける妹クラちゃんを中心に、毎日があわただしく過ぎるワーゲンボード家。ハワイでの子育て生活をちいちゃんママ、略して「ちいママ」記者がインタビュー。

ちいママ:「いつ見てもマシュマロみたいにかわいいクラちゃんだけど、最近とみに動きが活発になってきたね。毎日どんな風に過ごしてるの?」
ジェイクママ:「お兄ちゃんとだいぶ年が離れちゃったから、とうに卒業したと思った公園通いの日々が今再びって感じよ(笑)。」
ちいママ:「ハワイの児童公園は芝生で木陰もたくさんあるし、お昼をを食べたり子連れがゆっくりするにはいい環境だよね。日本の公園デビューみたいなことはない…よね?!」
ジェイクママ:「ないない! ハワイじゃいつも同じ親子と出くわすこともそうないし。公園以外では、お兄ちゃんの時も通ったんだけどモイリイリ・パークで集まる日本人ママの子育てサークルに参加してるの。」
ちいママ:「それは情報交換に良さそう… 子育て中は親子でべったり一緒にお付き合いすることが多くなるけど、人間関係とかは大丈夫なの?」
ジェイクママ:「大丈夫よ。でも人それぞれって言えるかも。私は折角ハワイで暮らしてるんだからのびのび子育てしようと思って、なるだけ人と比較したりあせったりしないようにしてる。ハワイだからこそ出来るのかもしれないけど(笑)。でも1人目の時とは違って、お昼すぎにサークルの親子で憩ってるときに「あっ、お迎えの時間だ。お先にね〜」ってあわてて帰らないといけないのはちょっとツライわね〜(笑)。」
ちいママ:「わかるわかる! あとはどんなところに行ってる? わたしはホノルル動物園の年間パスをさんざん利用したけど。」
ジェイクママ:「わたしは家から近いシーライフ・パーク派かな。年間パスだとすごくお得なんで、公園がわりに通ってます! 他にもチルドレンズ・ディスカバリー・センターなんかも狙い目。どこの家庭でも人気みたいよ。」
ちいママ:「あっ、そういえばちいちゃんともよく通ったな〜(ウルウル)。」
ジェイクママ:「ただテーマパークだけはハワイにはないわよね。」
ちいママ:「確かに。でも公園やビーチ、安価な年間パスを利用できるホノルル動物園など、ハワイではどれをとってもお金を使わずに親子で楽しめるのがうれしいと思わない?」

ここが違うぞ、日本とハワイ 毎回更新
レジャーは安上がり
日本にある便利な施設や最新グッズはハワイにはないけれど、タダで楽しめるレジャー施設や自然には恵まれているから、ハワイで子育て中のファミリーのQOL(生活の質)は決して悪くない。タダといえば、まずビーチや公園。カイルアのように白砂の穏やかなビーチもあれば、マカプウ・ビーチやサンディ・ビーチのように磯遊びができるビーチもある。世界的に有名なスノーケリング・スポットのハナウマ湾も子供連れには大人気。またキャンプ場を兼ね備えた公園(クアロア公園など)では、事前に届けを出せばタダでキャンプもできる。トレッキング・コースもダイヤモンドヘッドやマカプウ灯台などの初級コースから上級までさまざま。ホノルル動物園や水族館なども上記インタビューにあるように、一年を通じて入場できる年間パスを購入すると格安で利用できる。アカマイ(節約)精神旺盛なロコのテクを真似して、上手にハワイを楽しんで!

   

■アロハ学級通信■


第1回 ハワイほのぼの学校便り
第2回 給食とお弁当、どっちがお好き?
第3回 参加型子育てのハワイ、親業は楽じゃない?!
第4回 ハワイの子供達のバケーションって?
第5回 現地校の英語集中講座ってどんなところ?
第6回 春の遠足がやって来た
第7回 待ちに待ったサマーバケーション

■ハワイ出産物語■
あの感動をもう一度 ハワイでの出産事情を赤裸々に綴った「ハワイ出産物語」。この「アロハ学級通信」をナビゲートする「ちいちゃん」が生まれるまでの10ヶ月に及ぶ、長い、長い、ちいママの奮闘ぶりをレポート。多くの感動と共感を呼んだあの「ハワイ出産物語」はこちら

アロ〜ハ! 「アロハ学級通信〜ハワイ幼児教育〜」は、ハワイの学校に通う子供たちの様子をリアルタイムでレポートしていく企画です。受験戦争とは縁のないハワイの子供達の暮らしぶりを通して、癒しの島ハワイでのファミリー・ライフも見え隠れ。暮らすハワイをご一緒に体験してみませんか? あの出産日記から早5年。大きく成長したハワイ生まれの元気な幼稚園生、「ちいちゃん」が楽園の幼稚園ライフをナビゲートします。

第7回 待ちに待ったサマーバケーション

いよいよ夏本番。ハワイの学校の長い夏休みが始まりました。公立校は6月から7月にかけて約2ヶ月、私立校なら8月も含めて約3ヶ月もの間がお休みになるとあって、どの家庭も夏休みの計画に大わらわ。さて、ハワイの子供達はいったいどんな夏休みを過ごしているのかな?

●ハワイの子供たちの夏休みとは?

楽しい内容も盛りだくさんのサマースクール。子供たちものびのび参加しています


新学年が秋に始まるハワイでは、夏休みは宿題もなく、まさに子供達は野放し状態… あ、正式にはバケーションといいますね(笑)。学校の水泳教室やラジオ体操に毎日通う「日本の小学生」だった母にとっては、ハワイの小学生の夏休みの過ごし方などわかるはずもなく、いまだに周囲のママ友に聞きまくり、毎年新発見をしています。

●サマースクール
まず日本と違うところは、ハワイではかなりの数の子供達がサマースクールに通うこと。サマースクールは6月中旬から約1ヶ月のプログラムで、英語、算数といった勉強に加え、音楽、図工など選択制の楽しい内容も盛りだくさん。宿題もなく成績にも関係しないため、学校とはいえ子供達はのびのび楽しく通えるようです。共働き家庭が多いハワイでは、サマールクールの後に家族旅行をするのが定番コース。 ちなみに公立校のサマースクールは無料で、前年度の勉強の補てんが中心のプログラム。ただ半日で終わりお迎えが早いので、ママ達のウケはいまいち。その点、私立校のプログラムは午後2時すぎまでと時間も長く、内容もバラエティ豊か。料金はかなりのものですが、公立校に通う子供達にも人気で、毎年同じ学校のプログラムに通い中学からはその私立校に編入する子供達もいるようです。

●サマーキャンプ
お勉強とは関係なく、スポーツや音楽、ダンスなど子供達の特技や興味を伸ばす内容のプログラムが数多く主催されています。YMCAやカマアイナ・キッズなどが主催するデイ・キャンプは、クラフトや水泳、キャンプなどを盛り込んだ総合的な内容。その他にもバレエ、演劇、モデリング(モデルスクールのことで、マナー講座などを中心に学び、女の子にはけっこう人気があります。)、セイリング、乗馬、空手などのスクールの夏季集中講座もサマーキャンプとして人気。またホノルル動物園やシーライフ・パーク、ビショップ博物館、ホノルル美術館などハワイの主なの施設でもサマープログラムを実施していて、毎年あっという間に定員が埋まるようです。 いずれにしても、子供のニーズに合わせプログラムを選び、間に合うように申し込みをするのは親にとってはひと仕事。4月頃からロコママ達の間では「この夏どうする?」といった会話が飛び交います。普段できないことを夏休みに体験させ、家族でゆっくりと過ごす時間をとるという基本姿勢は、日本と変わらないようですよ!

いろいろな所で行われているサマープログラムは、あっという間に定員が埋まってしまうほど大人気 大自然に触れ合うことで、いろいろと学ぶことができます

●日本から参加したい場合には

ハワイ・ネイチャー・センターでは、パパとママも一緒にトレッキングをする機会も。家族の夏の思い出作りにいかが?

最近はキッズ留学も大人気で、夏休みのサマーファン(※)にぜひ参加したいという子供達も増えているよう。大抵のプログラムにはネットで申し込みができるので、4月ごろに探して申し込めば日本から参加することだって可能。ただ気をつけておきたいのは、長期プログラムは6月スタートのため日本の学校と日程が重なってしまうこと。短期プログラムなら十分参加できますが、インストラクターの指示が聞き取れる程度の英語力は、安全上必要とされます。また水に触れる内容のプログラムの場合は、おぼれない程度に泳げることも基本。主催者側に迷惑をかけず子供自身が楽しめるプログラムを選ぶことがポイントといえそうです。

条件的に現地プログラムへの参加がむずかしい場合は、日本から参加する子供達を対象にしているプログラムがオススメ。ハワイの歩き方でも取り上げたことのあるホノルル・アメリカン・キッズ・クラブやクラブ・サンタなどがあげられます。また旅行の最中に、宿泊ホテルのキッズ・プログラムに参加するのもひとつの方法。英語が身につく…というよりも、海外でいろんな子供達と触れ合うことが、小さな子供にとっては貴重な体験だといえそうです。

(※)サマーファンとは、サマースクールとちがってお勉強はなく、遊びやスポーツ、クラフトなどが中心の夏のプログラムのことです。

シーライフパークのイルカと泳ぐプログラムは大人気 子供達のサインどおりに動くイルカたちにチビっ子もビックリ

屋外アクティビティでは子供たちの自主性を大事にしてくれます

●ハワイで暮らす親子にインタビュー 「自然の中でマイペース子育て実践中」

にいむらかのこちゃん(6歳)としょうたろうくん(10歳) ハワイ在住歴:約10年 家族構成:パパ(会社員)、ママ(兼業主婦)

 


「お兄ちゃ〜ん、ちょっと待って」「早くおいでよ」やっと入れるほどの大きさの秘密の洞窟をただ今探検中!

ちいちゃんのクラスメートのかのちゃんは、パパのお仕事の関係でハワイで生まれ育った元気いっぱいな女の子。ハワイ滞在が長期にわたるため、日本人家庭に育ちながらもロコ度は年々上昇中! そんなかのちゃんのハワイの夏休みの過ごし方を中心に、ちいちゃんママ、略して「ちいママ」記者がインタビュー。

ちいママ:「さて、いよいよ長〜い2ヶ月の夏休みに突入だけど、今年はかのちゃんはどうするの?」
かのママ:「6月から7月上旬までは日本へ里帰り。ハワイに帰ってきた後は、ホノルル動物園とハワイ・ネイチャー・センターのサマープログラムに1週間ずつ参加する予定よ。」
ちいママ:「そういえば、1週間単位のサマープログラムって数少ないと思うんだけど、内容はどんな感じなの?」
かのママ:「ホノルル動物園では、飼育係が動物の生態を教えてくれたり、普段は見ることのない獣舎裏も見えて子供達にとっては楽しい内容だと思うよ。去年も参加したんだけど、まだ小さかったかのが、ゾウに餌をあげたことをすごくよく覚えてるもん。ネイチャー・センターのほうは日本人にはあまり知られてないけど、自然のまま保存されているマキキの森の中のトレイルを歩いたり、洞窟探検をしたり、大自然に触れる体験ができてオススメ! 」
ちいママ:「実はそれを聞いてちいちゃんも参加させようかと思ったんだけど、6歳以上という年齢制限に引っかかって今年はダメだったのよ〜(涙)。」
かのママ:「じゃあ来年はぜひ。去年はプログラムの最後に親子で秘密の洞窟に連れていってもらったりして、うちはすごくエンジョイしたよ。」
ちいママ:「今年の我が家は、日本の小学校と幼稚園への体験入学がメインになりそう。あとは、ビーチやプールでハワイ定番の夏休みかな〜。」
かのママ:「お互い長い夏休み、何とか乗り切ろうねっ(笑)!! 」

ここが違うぞ、日本とハワイ 毎回更新
スター気分が盛り上がるこぉーんなステージ衣装も親の手作り。気合とノリが違います

ノリノリ ハワイのタレント・ショー
毎年5月に行われるちいちゃんの小学校のタレント・ショー。音楽祭や文化祭といった日本の学校の定番行事にあたる催しがない代わりに、子供達が得意技を披露するタレント・ショーをPTAが主催しています。今年も積極的に手を挙げた子供達40名が堂々とその才能を発揮。といっても、アメリカのティーンの流行歌に振り付けをして踊るグループ、テコンドーの型を音楽に合わせて披露する男の子、口パクでアイドルになり切ってる子、コントなど、まあ思うがままにやりたい放題! 「恥ずかしい」という感情は一切感じられない演技者のノリと、観客の子供達の能天気な応援ぶりがなんとも熱〜いアメリカンなイベント。もちろん小学生とは思えないチェロやバイオリン、ピアノの演奏などもあり、個性の豊かさとそれをサポートするアメリカの親の姿勢に、もうやられちゃいました〜(笑)! 個性を尊重するアメリカ人気質は、こうやって形成されるのかも知れませんね?!

この記事が属するカテゴリー: アロハダイアリー
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