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人気連載「B級天国、チャイナタウン」

チャイナタウン 第2弾 – B級グルメ 特集

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2003年03月01日

静かなブームを呼んでいるB級グルメ情報! 安くて美味しくて、ちょっとディープな秘密のお店を紹介します。誰も知らない怪しいお店やロコで賑わうお店にチャレンジしてみませんか? 独断と偏見で選んだ美味しさは超A級、でも、お値段はB級の素敵なお店をハワイ大食いクラブ(知る人ぞしるハワイ大学一熱心なサークル)メンバーの私がご案内いたします!

B級天国チャイナ・タウン第2弾

China Town


あっさり好みにオススメのフィッシュケーキ・ルックファン

本当に美味しいもの
春風に誘われて、またまた「チャイナ・タウン」へ行って参りました。チャイナ・タウンは美味しいものの宝庫。デパートの地下食品売場がないハワイでは、とっても貴重なテイクアウト天国なのです。色々なお店がゴチャっと固まっていて、中国語が響き渡るチャイナ・タウン。「一体、どこから手をつけたら良いのか」と、迷ってしまいますよね。でも、大丈夫、私にお任せ下さい。今回は、大食いクラブ部長の私が口コミで仕入れた本当に美味しいものを、紹介してみたいと思います。


お薦めのローストダック

●つやつやのNAM FONGのローストダック
「NAM FONG」のダック、お土産に貰って以来、はまってます。間口の狭いこのお店。片側のウィンドウには、飴色に焼きあがったダックやポーク、チャーシューがズラッと並んでいて壮観。奥から出来たてのローストダックやローストチキンがドンドン運ばれてきます。入ったらすぐ右にカウンターがあるので、ここで注文しましょう。注文すると同時に、中華包丁でバンバン骨ごとぶった切ってくれます。私のお薦めはもちろんローストダック。香港風なんだそうです。皮はかすかに甘くて、コラーゲンたっぷりなのにあっさり、お肉の方はとても柔らかくて、ほのかに八角の香りがします。1羽分で$11、ハーフなら$5.75、ローストポークやチャーシューなど、他のものも大体$5から6くらいで手に入ります。「う〜ん、リーズナブル」。


パリッとした焦げ目とジューシーな具がおいしい

●パリパリがたまらないURUMIの餃子
以前、家でポットラックをしたとき、知合いの神主さんが持ってきてくださったのが「URUMI」の餃子。以来、私もちょくちょくテイクアウトするようになりました。パリッとした焦げ目とジューシーな具のコンビネーションが、まるで日本の餃子のようで、とても美味しい。聞くところによると、以前「えぞ菊」で働いていた方が開かれたお店だとか。店内でも食べる事が出来るのですが、私のお薦めはラーメンとのコンビ。各種ラーメン($4.10〜$5.90)と餃子6個($2.95)で、大食いのあなたも(私もね)もう、大満足。あっさり好みの方には、フィッシュケーキ・ルックファン(中華風かまぼこ入りうどん)なども、良い感じです。


臭いけれど美味しい物の代表選手とでも言うべきピータン

●皮蛋(ピータン)
「ピータン」と言えば、ちょっと高級な中華料理店の前菜というイメージですよね。白身の部分が琥珀色で、黄身の部分が深緑! クラゲや蒸し鶏のわきに、ちんまりと並んでいる「アレですよアレ」。何だか色んなもの(深く考えまい)と一緒に瓶に漬け込んだアヒルの卵のことなのです。そんな高級前菜ピータンが、ここではなんと6個で1ドルもしないんですから驚きですよね。あちこちの中華食材店で、パック入りで売っています。私が買ったときは6個で89セントでした。「生卵よりも安いなんて…」。殻をむくと、琥珀色のツルンとした卵が出てきます。と、共に何処からともなく漂う、硫黄のようなアンモニアのような、独特の匂いが… 「く、臭い、なのに美味しい」。納豆やドリアン、ある種のチーズのように、臭いけれど美味しい物の代表選手とでも言うべきピータン、是非試してみてくださいね。ちなみに冷たく冷やして、少し置いたら硫黄臭は消えました。


卵たっぷりのナチュラルな味のカスタードパイ

●幻の味?「LEE」のカスタードパイ
以前、アルバイトをしていたとき、そこの職場で大ブームだったのが「LEE」のカスタードパイ。私も一口食べた途端、すっかり虜になってしまいました。中華といえば、飲茶の小さなカスタードパイが有名ですが、ここのは直径23センチほど。しっかり大きくて、卵たっぷりのナチュラルな味は、「もう感動もの」です。狐色に焦げ目のついたフィーリングは、焼きプリンそのもの。とても滑らかで甘すぎず(ここがポイント)幾らでも食べられます。これで1つ$6.25という安さなんだから驚きですよね。

でもこのパイ、いつでも即買える訳じゃないんです。焼き上がりと同時に「アッ」という間に売り切れてことが多いんですよね(ラッキーなときはお店のショーケースに並んでいますが)。お店の人に「カスタードパイが欲しいんだけど…」と言うと、大体の焼き上がりの時間を教えてくれますので、少し前にはお店に行きましょう。焼き上がる頃には、たくさんの人で小さな店内はもう満員。1人で3ことか買う人もいたりして、結構スリリング。「私の前でなくなってしまったらどうしよう…」とかね。そうやって、苦労して手に入れたパイは美味しさもひとしお。出来るだけ午前中に買いに行ったほうが確実ですよ。時間のない方は、電話してから出かけたほうがいいかも。

ということで、今回は私のお薦め4種類をご紹介してみました。これら以外にも、新鮮な野菜や魚などの生鮮品、中華調味料、漢方薬など、チャイナ・タウンには買いたくなってしまう物がいっぱい。こんな「濃〜いハワイ」もたまには良いのでは!?

NAM FONG
1029 Maunakea St. Honolulu HI 96817
533-3522 
*以前紹介したGLOWING DRAGONの1軒おいた北隣
URUMI Noodle cafe
142 North King St. Honolulu HI 96813
8:00-20:00 無休
*オアフマーケット向かい、KingとKekaulike Stの角
LEE’s Bakery & Kitchen
126 North King St. Honolulu HI 96813
*キングストリート沿い、BANK OF HAWAIIの向かい


(2003年3月取材)

お店データ

China Town

アクセス: バスでの行き方:
ワイキキからだと 2番、13番。ダウンタウンの官庁街、オフィス街を過ぎると、まもなくチャイナ・タウン。レンガ色の2階建ての建物が続き、漢字の看板が増え、街並が一変するので、すぐ分かります。バス停はホテル・ストリート沿い。キングストリートはホテルストリートの南側です。

アラモアナからだと 6番、11番、12番などに乗車。バス停は同じくホテル・ストリート。

トロリーでの行き方:
一番便利なのがワイキキトロリー。レッドライン(ホノルル観光ライン)が、マウナケア・マーケット・プレイス前に停まります。

車での行き方:ワイキキ、アラモアナからは、アラモアナ・ブルバードを直進、左手にアロハタワーが見えたら右に寄って、川の手前、リバー・ストリートで右折するとチャイナ・タウン。パーキングは路上のパーキング・メーターを利用。ホテルストリートは一般車は通れないので注意。

大食いクラブからのアドバイス チャイナ・タウンは朝が早く、昼過ぎには閉まってしまうお店もあります。最近は治安は良くなったものの、できるだけ午前中にお買い物されるほうが良いと思います。

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