Jams World Celebrates 50th Anniversary
■ホノルル市長が11月14日を「ジャムズワールドの日」に認定!
人気のショッピングスポットワードビレッジショップス(旧ワードセンターズ)をはじめ、ハワイ島やマウイ島にも店舗を構える、アロハウェア・ブランド、「Jams World(ジャムズワールド)」が今年創業50周年を迎えました。ハワイで誕生し長きにわたって多くの人々に愛されてきたことを祝し、11月14日を「ジャームズワールドの日」とすることを、コールドウェル・ホノルル市長によって認定されました。 ■関連情報/【話題】この秋ワードセンターズがワードビレッジショップスに生まれ変わります!
ジャムズワールドは、1962年にハワイに移住し、サーフショップ「サーフラインハワイ」をオープンしたDave Rochlen氏が、1964年にスタートしたアロハウェアのブランド。その商品の特徴は、色合いがとても鮮やかなこと。明るい原色を使い、爽やかに仕上げたアロハシャツやドレスは、南国の太陽に映え、上質なリゾートウェアとしてとても人気があります。ゆったりと着心地のいいシルエットも、ハワイの気候にぴったりといえるでしょう。
同店のフラッグシップストアである、ワードビレッジショップス店では、広い店内にメンズのアロハシャツはもちろん、レディスのワンピースやトップス、ジュエリー、バッグ、スカーフなどの小物などがバラエティ豊かにラインナップ。どれも身につけるだけでハッピーになれそうな、ハワイらしいトロピカルな色合いが魅力的です。
11月14日に行われた50周年セレモニーでは、ジャムズワールドを支えてきたファミリーが集まり、スピーチの際には感極まって涙する場面もオありました。半世紀という長い月日にわたって、ロコや旅行客から支持され続けているのも、フルさを感じさせない新しいデザインと着心地の良さがあってこそなのでしょう。
オアフ島ではワードビレッジ内にブティックがあり、その他ハワイ島のケアウホウ・ショッピングセンターやショップス・アット・マウナラニ、マウイ島のハイアットリージェンシー・マウイ・リゾート&スパ、ホエラーズビレッジ内にも、それぞれ店舗があります。
詳細やオンラインショッピングは、ジャムズワールドの公式ウェブサイトをご覧ください。 |
◎ワードビレッジショップス(旧ワードセンターズ) |
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