■レッスンその12、自分好みの調理法、焼き加減
今までも何度か、レストランでの英語を一緒に練習したけど、今回は卵とステーキの調理法、焼き加減を伝える英会話よ。
1. レストランでの朝ごはん。卵の調理法を聞かれたら? How would you like your eggs? (ハウ ウッド ユー ライク ユア エッグス?) 卵はどのように調理しましょうか?
2. このように答えてみましょう。 I would like mine scrambled. (アイ ウッド ライク マイン スクランブルド) スクランブルエッグにしてください。
Sunny-side up please. (サニー サイド アップ プリーズ) 目玉焼きにしてください。
なお、目玉焼きの種類には、サニーサイド・アップ(片面焼き)、オーバー・イージー(両面焼きで半熟)、オーバー・ミディアム(両面焼きで黄身が少し半熟)、オーバー・ハード(両面焼きで黄身がかたい)などがあります。
3. 焼き加減を聞かれる、といえばステーキですよね。ステーキの焼き加減を聞かれたら? How would you like your steak done? (ハウ ウッド ユー ライク ユア ステイク ダン?) ステーキの焼き加減はどのようにしましょうか?
4. ステーキの場合、このように答えます。 I would like my steak medium rare. (アイ ウッド ライク マイ ステイク ミディアム レア) ミディアム・レアにしてください。
Well done, please. (ウェル ダン プリーズ) よく焼いてください。
ステーキの焼き加減には、レア(表面のみサッと焼いたもの)、ミディアム・レア(レアより少し火を通したもの)、ミディアム(中心部がやや赤いもの)、ウェル・ダン(中までしっかりと火が通ったもの)などがあります。
卵もステーキも自分好みの調理法、焼き加減を伝えて、満足いくレストラン体験をしてくださいね。 |
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