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米政府の新型コロナ給付金、ハワイでは1ヵ月の生活費払えず

投稿者: Yoshiko 更新日:2020年04月22日

Stimulus Check Won't Cover Hawaii's High Cost of Living

ハワイでは生活費が全米平均より20%アップ

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支給額は1人暮らし生活費の40%、大人2人で63%

ハワイ州を含むアメリカ国内では、新型コロナウイルスによる経済救済策の一環として連邦政府が拠出を決定した給付金の支給が始まっています。しかしハワイ・パブリック・ラジオは、生活コストが全国平均より20%高いハワイ州では、政府の支給金額が、毎月必要な生活費に足りていないと報道しました。

アメリカでは国内に居住し、2018年か2019年に納税申告を行った人々に、年収$75,000以下の場合大人1人$1,200、それ以上の場合は年収額によってスライド式に減額された給付金が1回に限り支給されます。年収が$99,000以上の場合は一般的に支給対象に該当しません。また夫婦合算で納税申告を行った場合で、年収$150,000以下の場合には一家庭に$2,400が支給され、17才以下の子どもがいる場合は給付額に1人につき$500が加算されます。

しかし、経済団体「ハワイ・バジェット・アンド・ポリシー・センター」のベス・ジースティング所長はHPRに対し、ハワイの生活費を考慮に入れた場合、$1,200の価値はおよそ$960程度に換算されると語り、「1ヵ月の生活費にはとても足りない」と指摘しています。

ジースティング氏によると、州内でも生活費が最も高いオアフ島の1ベッドルームアパートの家賃は平均$1,500、また食費は1人暮らしの場合、平均1人$365かかると計算されます。ほかにも交通費や保険、税金などを合わせると、1人暮らしの場合でも生活費は1ヵ月$3,000かかると同氏は話しています。

同氏によると、ハワイ州では子どものいないカップルの場合が給付金で生活費をカバーできる比率が最も大きく、$2,400の支給額で1ヵ月の生活費およそ63%をカバーできます。また州内で物価が最も低いハワイ島では、同じく大人2人の場合生活費の73%をカバーできるということです。

(ハワイ・パブリック・ラジオより)

 

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