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家族愛、そして、もっと。

投稿者: AuntyAYA
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コメント: 6 Comments »

ハワイに住んで思うこと。
みんな、家族を大切にするということ。

週末は親戚で集まって、家や庭でBBQをしたり、ビーチでポットラック(持ちより)パーティーをしたり。

もちろん、私達夫婦のようにハワイに親戚がいない人もいます。
そんな者同士で、招待されたり招待したり、突然おしかけたり、おしかけられたり。
週末でなくても、家族単位で行ったり来たりします。

私の里帰り中も友人のマリアから、

「どうしても声を聞きたいから電話をしてもいい?」

とメールをもらって、たわいないお喋りをしました。笑。
9日ばかり島を離れていただけなのに嬉しいね。

AuntyAyaのブログ、ハワイの暮らし、ハワイのスポーツとハッピーを求めて

今回の里帰りにはとても嬉しいサプライズもありました。
土曜日の朝にクアラルンプールに駐在している弟から電話があり、

「今さ、東京なんだけど、夕方にそっちへ行くから飛行機の往復チケットを取ってくれない、払うからさ。帰りは明日の午後1時にしてね。夜にはクアラルンプールに戻るから。」

え~~~~~~~~????!!!!!

「いつ帰ったの?」

と聞くと前の晩だと言います。出張ではなく、プライベートで戻ってきたよう。
しかもこっちにまで来るなんて。。。

その日の午前中は長男の養護学校の運動会へ、午後は次男のサッカーの試合を観戦。

「そんなハード・スケジュールで来なくてもいいよ。。。」

と喉まで出てきそうになったけど、ここは感謝するべきかなと思って、ありがとうと言って電話を切りました。

夕方、姪を連れて、兵庫の実家に来てくれました。
両親と空港まで迎えに行き、その足でお寿司を食べにいくと、弟も姪も気持ちがいいくらい、もの凄い勢いで食べます。移動、移動で1日が過ぎ、よっぽど、お腹がすいてたみたい。笑。

 

会うのは1年半ぶり。
3~4年も会えない時もあるから、それに比べると間があいたわけでもない。それでも、10才の姪の成長ぶりは凄まじい。ピュアな優しいヤング・レディーに成長しています。

GWを東京で一緒に過ごしたばかりなのに、又の思わぬ再会にジージー、バーバーも嬉しそう。

サッカーに夢中な次男のために、残念ながら男の子達と一緒に東京で留守番をしているお嫁ちゃんに電話をして、長々とお喋り。次回は、東京によってから兵庫に移動しようかという話に。

 

「家族を大切にするから、そのサポートを受け自分も幸せを感じ、仕事も楽しくなる。全ての原点は家族だよ。」

20年近く前、姉貴ぶって、説教っぽいことを新婚の弟に言ったっけな。

初めてハワイに発つ時、両親のことをよろしくねと言ってから、弟はますます家族想いになったような。。。

 

弟に素敵なサプライズをありがとうと言ったら、

「これから何度、一緒に両親と過ごせるかわからないからね。」だって。

自分達のイベントの為に、週末だけ駐在先から戻ってくる父親との時間は甥達や姪にとっても素敵な想い出となるだろうね。

お金では買えない幸せな時間。あ、航空運賃は買ったっけ。笑。

自分を見返りのない愛で包んでくれる人が両親以外にも、ジージー、バーバー、アンティ、アンクルなど、たくさんいると肌で感じるのも、成長中の彼らにとって大切なことじゃないかな。

そりゃ~、誰だって
「あ~、幸せ。」 と言えない時もある。

そして、そんな時もあるからこそ、
「あ~、幸せ」 と感じることができる。

家族との幸せな時間があるから友人へ、そして放射線状に幸せ気分が伝染するんじゃないかな。

 

里帰りをして、日本に数日滞在して感じることもありました。

 黒柳徹子さんの言葉で、それが何か少しわかったような気がします。

その言葉を家族に送ったら、弟にぜひとも甥と姪にも送ってと言われました。

その言葉をここにもシェアしますね。

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『今、伝えたいこと』

 私が会った子どもたちは、みんな可愛かった。

 笑っている子ども、ふざけている子ども、
 赤ちゃんを、おんぶした女の子、

さかだちを自慢そうに見せてくれた男の子、
いっしょにうたった子ども、
どこまでも、ついてきた子ども。

いろんな子どもたちに、会った。

そして両親や姉兄を目の前で殺された子ども、
ゲリラに腕や足を切り取られた子ども、

 親が蒸発し、
 小さい弟や妹を残された女の子、

 親友だった家畜が、
 飢えて死んでしまいぼう然としていた男の子、

 家も学校も、
すべて破壊されてしまった子ども、

 難民キャンプを、
たらいまわしにされている孤児たち、

 家族を養うために売春する子ども。

だけど、だけど、
そんなひどい状況のなかで、

 自殺をした子どもは、
 一人もいない、と聞いた。

 希望も何もない
難民キャンプでも一人も、いない、と。

 私は、ほうぼうで聞いて歩いた。
 「自殺をした子は、いませんか?」
 「一人も、いないのです」

 私は、骨が見えるくらい痩せて
骸骨のようになりながらも、
 一生懸命に歩いている子を見ながら
一人で泣いた。

 『日本では、子どもが、自殺してるんです。』
 大きい声で叫びたかった。

こんな悲しいことが、あるでしょうか。

 豊かさとは、なんなの?

 私がいろんな子どもに会って
日本の子どもに伝えたかったこと。

それは、もし、この本の中に出てきた
発展途上国の子どもたちを、

 「可哀想」と思うなら、
 「助けてあげたい」と思うなら、

いま、あなたの隣にいる友達と
「いっしょにやっていこうよ」と話して。

 「みんなで、いっしょに生きていこう」
と、手をつないで。

 私の小学校、トットちゃんの学校には
体の不自由な子が何人もいた。

 私のいちばんの仲良しは
 ポリオ(小児マヒ)の男の子だった。

 校長先生は、一度もそういう子どもたちを
「助けてあげなさい」とか
「手をかしてあげなさい。」
とか、いわなかった。

いつも、いったことは、
 「みんないっしょだよ。
    いっしょにやるんだよ」
それだけだった。

だから私たちは、なんでもいっしょにやった。

 誰だって友だちがほしい。
 肩を組んでいっしょに笑いたい。

 飢えてる子どもだって、
 日本の子どもと友だちになりたい、
と思ってるんですから。

これが、みなさんに、
 私が伝えたかったことです。

 黒柳徹子
 
※『トットちゃんとトットちゃんたち』より引用
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6 responses to 家族愛、そして、もっと。

  1. グレーの匿名さん、

    お返事が遅れてすみません。
    「今、ここで生きていること 主人や両親 兄、姉 姪 友人と会えたこと
    全て感謝です。」

    素敵ですね。本当に、その通りだと思います。素敵な言葉をこちらこそ、ありがとうございます :)

  2. アヤさんこんにちは。
    そしてありがとうございます。
    今、ここで生きていること 主人や両親 兄、姉 姪 友人と会えたこと
    全て感謝です。。
    ハワイの人々のお話 アヤさんのご家族のお話 徹子さんの言葉 全て
    考えること 学ぶ事がたくさんあります。

  3. あっこちゃん、お久しぶり~。随分とお会いしてませんね。今は伊賀にお住まいなのですね。
    あっこちゃんの文章を読みながら、色んなことを想い出しました~。大学時代、沖縄に旅行していた私を伊丹空港まで迎えにきてくれたこと。夏休みに家族で遊びにきて、1人だけ残ったんだよね。Hおばちゃまにも、両親が駐在中は特にお世話になったな。掃除してもらったり。。。で、絨毯にいっぱい毛玉ができているのを見て、「友達呼んで、踊ったでしょ。」とズバリ当てられたり~。笑。服を買ってもらったり。懐かしいね。
    そうだね、きっと、おばちゃまが呼んだのね~。
    近いうちに、お会いしたいですね、Yちゃんも一緒に、ぜひ!

  4. 泉南のあっこです。今は伊賀です。お久し振りです。懐かしいお庭の写真とか、kお兄さんの事とか、黒柳徹子さんの心に響くお話などに感銘を受けて思わず返信しちゃいました。皆さん元気そうで、嬉しいです。久しぶりに何気なく開いたホームページでこんな話に出会えるなんて。ちょっと、空にいる母からのメッセージかな??なんて思ったりして。私も温かい気持ちになりました。ありがとう

  5. 匿名さん、お幸せなのですね~♡ 小さな幸せが積み重なって、大きなハートをつくるのだと思うのです。いつか、手を取りあって、地球がすっぽり入る巨大ハートを作りたいですね。

  6. 素敵なお話をありがとうございました。
    ああ、そうか、私が幸せなのはそこなのか、と
    改めて思いました。
    ありがとう。

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