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６月５日（日）に行なわれた「ミスＵＳＡ」、盛り上がりましたね〜。

 

ハワイ州代表のチェルシー・ハーデンさんは惜しくもミスＵＳＡの座を逃しましたが、２位と大健闘でしたね。

それにしても美しい〜。学生時代はバレーボール選手として活躍した体育会系ビューティーでございます。

 

トップ15、さらにトップ10にも残り、なんとトップ５にも選ばれました。ここで彼女への「大統領選では誰に投票するか」という質問に、批判が殺到するなど、違った意味でも話題を呼んだ今回の大会。

詳細はこちら(https://www.hawaii-arukikata.com/news/2016_0608-misshawaii.html）

 

最終的に栄冠に輝いたのはコロンビア特別地区代表で米陸軍の予備役将校のデショーナ・ハーバーさんでした。トップ３に選ばれたのがハーバーさんとハーデンさんとジョージア代表のデービスさん。まさに多民族国家アメリカを象徴する３ショットでございます。

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ところでなぜ今年のミスＵＳＡ、わが家で異常な盛り上がりをみせたかと申しますと…

 

ハワイ代表のハーデンさん、娘が参加している陸上クリニックのコーチなのでございます。

↑そしてハーデンさんがトップ15に選ばれたときに、候補者の紹介コーナーで、彼女のプライベート映像が流れたのですが…

 

な、な、なんと練習を見学するワタクシと夫が、写っているではないですか〜

しかも左端には娘も。このシーンをなんどもなんども巻き戻しては「確かにココに写ってる〜」「これアメリカだけじゃなく、世界の人が観ているのよ〜」と親子３人、大会そっちのけで、ギャーギャーと大盛り上がりでした。

 

以前、娘のバレーボールの練習風景を撮影した写真をコーチからいただいたことがあったのですが、写真の後ろのほうに大股を開いて見学するワタクシが写っていまして、夫から咎められたことがありました。

 

そんなわけで「今回は足をとじていて良かった〜」と、映像を観ながらひとり安堵したワタクシでした。