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人気連載「Minoriのフラレッスン体験」

第02回 フラ… 実は楽しいかも!

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2001年09月15日

第2回 フラ… 実は楽しいかも


教室があるレジャーセンターの校舎。この日は雨模様でした

●不安いっぱいの初レッスン
初めてフラのレッスンに行って来ました。場所は、ハワイ大学にあるレジャーセンターの2階。土曜日なので学生も少ないため、大学内は閑散としていました。薄暗い校舎の中、不安な思いを抱きながら、ひとり201の教室に向かったのでした。しばらく教室の入り口で待った後、何故か開始時間の午前11時半になっても、他のグループ(恐らくダンスクラブ)が教室を使っていて、「私たち12時まで予約してるのよ」と、平然と答えるのです。流れている曲を聴いて、「フラって、こんなに激しい曲で踊るものだっけ?」と、不安がる私に、「Definitely not!」(絶対、違う)とツッコミを入れたのがワシントン州出身のサラ。そこで、彼女と一緒に、先生探し。何やら、早くも壁にぶち当たったようで、いきなり先が思いやられるスタートとなってしまったのです。


メアリー先生の笑顔 これには癒されます

受付に戻り、「先生はどこ? クラスはキャンセルになったの?」と、騒ぎ立てる私たちをよそに、フラ?っと(ちなみに、ギャグではなく、本当にこういう感じだったのです)登場したのが、お婆ちゃん先生のメアリーさんなのでした。先生は正真正銘のハワイアンで、その出で立ちから想像すると、かなり昔は派手なロコガールだったに違いない 意外なかたちで初対面を果たし、私とサラは自分たちが間違っていなかったことに気づき、意気揚々と教室に戻り、正体不明(?)のダンスグループを追い出したのでした。ここで、私のメアリー先生に対する第一印象を少し。最初に目についたのは、綺麗にアップした白髪と耳に飾ったプルメリアのお花でした。そして、もちろん? 大らかな体型。微笑みを浮かべていたので、それほど怖いとは感じませんでしたが、「ここで油断しちゃいけない」と、自分が生徒の立場であることを振り返り、自分を戒めたのでした。先生の人柄に関しては、これから追々、触れていきたいと思います。


スペル間違い!? があったりするメアリー先生直筆のプリント

歌や動作自体を表現する手段がフラ
私、サラの他に、中国人のリー、遅れてきたタカコ、合計4人のこぢんまりとしたクラスでした。本当はあと3人加わる予定だったのですが、日程を忘れてしまったのか、欠席。人数が少ないということで、「分かったフリをしたり、ごまかしたりはあまりできないぞ」と、自分に喝を入れていたところ、メアリー先生の愛くるしい笑顔と、ちょっと天然の入ったボケ(失礼でも、私好みだわ)が初日の緊張をほぐしてくれ、伸び伸びと初フラに挑戦することができたのでした。クラスは土地柄から外国人が多いのか、簡単な先生の自己紹介と今後の予定、ちょっとしたハワイ語での挨拶などが手書きで書かれた冊子が配れました。ステップの名前などは、少し聞いただけではなかなか覚えられないので、このような印刷物が手元に残るというのは心強い限り。クラスの最初に、メアリー先生は「フラとは、自分自身を表現するのではなく、歌や動作自体に意味があって、それを表現する手段なの。だから、決して自分が目立つような仕草や動作は必要ないのよ」と、分かりやすく説明してくれたのでした。


基本姿勢とも言うべきハンドモーション。ヒジが下がりすぎ?

まず、初めに中腰の基本姿勢を習った後、サイドステップのような「カホロ」というステップを学びました。フラは基本的に4拍子ということで、4拍で右に進み、次は4拍で左に進み、こうして元の位置に戻るのです。その次に、左右の足を順番に前に出しては戻す「ヘラ」ステップ。最後に、左足を軸にして左回りをする「アラウンド・ザ・アイランド」、左には右足、右には左足からステップを踏む「カラカウア」ステップ、またはクオーター・ターン。どのステップ、ターンともに腰を振るのがちょっと恥ずかしかったですが、「見ようによってはセクシー!? なのかな」とも思います。そして、ナント この4つのパターンで、1曲踊れてしまったのです 曲は「That’s the Hawaiian in me」という英語の曲で、簡単に要約すると、「ハワイでは靴なんか脱いでくつろぐの、そして通りすがる人みんなに笑いかける、それが私のハワイアンスタイル」といったような内容です。振り付けも可愛らしく、テンポも早すぎず、この私でも何とか付いていくことができました。


チッチッという仕草と同じで、人差し指を左右に振ります。否定の意味があるようです

終了間際にお迎え役の主人が教室に入って来たので、さすがに驚き、赤面して、手足の動きも怪しくなりましたが、でも2時間のクラスで1曲踊れたというのは私の自信につながり、「これからは、もっと上手になれるよう頑張ろう」という意欲も湧きました。奥の深?いフラに、つま先を少しだけ突っ込んだ私ですが、早くもハワイらしさを体感できるフラに魅せられる予感がしています。「次のレッスンが待ち遠しい」と意気込んでいたところ、ちょうど春休みに当たってしまい、1週間の休講。実は、家の浴室に大きな鏡があるので、主人に見られないように、こっそり毎日ステップと振り付けの復習をしています。どうです、エライでしょ!?

これは余談ですが、当日撮影した写真を見て気付いたのですが、私の基本姿勢の腕が、ちょうどドリフターズの志村けんさんの「アイーン」の格好に似ている ということです。「これはイカン」と思い、次回からは「少し腕の位置を下げなきゃ」と、今から自分に言い聞かせながら、早くも次のレッスンを心待ちにしています。

●That’s the Hawaiian in me
作詞Margareta Lane


これはLove、愛という意味があります。I love to…

I don’t like shoes upon my feet
To be at ease is such a treat
And smile at everyone I meet
That’s the Hawaiian in me

I love to sing & dance for you
And give a Lei to cheer you through
And with that goes a kiss or two
That’s the Hawaiian in me

It’s great to be in Hawaii


口に手を当てるとSing、歌を意味するハンドモーションになります

And be a nature too
But it’s greater still to play around
And carry on as I do

So right here in Hawaii
Where everything is heavenly
I’m as happy as can be
That’s the Hawaiian in me

(Minori)

この記事が属するカテゴリー: カルチャー, フラレッスン体験レポート
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