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【2019年版】知っておきたい!ハワイの天気と気温情報

投稿者: Yoshiko 更新日:2019年04月23日

Hawaii's Year-Round Weather Patterns and Temperatures

ちょうど日本の初夏のように爽やかな気候のハワイ。日本ではハワイが常夏の島であると思われているようですが、四季では気候や気温も少しずつ違います。また雨の日が多かったり、風が強くなったり、気温が下がったりする季節もあります! そこでMyハワイ編集部では、気候や気温のデータを使いつつ、皆様の「雨季はいつ?」「どんな服装をしたらいい?」という素朴な疑問にお答えします!

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ハワイの四季と気候

日本人にとってハワイの気候は「常夏」「通年暑い」という印象が強いようです。確かに1年中太陽が見られ、昼間はTシャツ1枚でも過ごせますが、夏は日本より気温が低いことも珍しくありません。また、早朝頻繁に雨が降ることや、ハワイ特有ともいえる貿易風が吹く日が多いことで、気温が高い日でも過ごしやすいのが特徴です。

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気温

ハワイの気温は年間を通して大きな差はありませんが、11月下旬~2月下旬頃までは雨や北風で夏季より肌寒く感じることが多くなります。

オアフ島の各月平均気温は以下の通りです。

上の気温グラフの気温は1ヵ月の最高気温と最低気温を平均した温度です。1年を通して20℃以上ありますが、7月~9月の夏季は気温が12月~2月の冬季に比べ4~5℃も違うことが分かります。

また、1日のうちでも気温は異なります。通常朝と夜は気温が下がり、体感温度がかなり違うこともあります。雨や風などの要素や、山側か海側かなどによっても気温が上下しますので、ハワイを訪れる際は念のために通年で軽いカーディガンやジャケットなどを持参すると良いでしょう。

乾季、雨季

ハワイは年間を通してカラッと爽やかに晴れた気候というわけではなく、時期により雨季と乾季があります。

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雨季とは言えど、他の月より多少雨の日が多くなる程度で、日本の梅雨のように長く降雨が続くことはまれです。しかし雨の確率は高くなるため、旅行日程を立てるときには注意が必要となり、念のため折りたたみ傘を用意した方が良い月もあります。

下はオアフ島の年間平均降雨量をまとめてグラフにしたものです。11月~1月の冬季は雨が多く、夏季はほとんど降らないことが分かります。

上のグラフはあくまで平均値で、オアフ島内でもカイルアやカネオヘなど東海岸は一般的に降雨量が多く、エバやカポレイ、マカハなど西海岸は乾燥していて日照が多いため気温も高めですので、宿泊する場所や観光に出かける場所により予め天気予報をチェックすることをおすすめします。雨になりそうな場合は念のため代わりの予定を立てておくといざという時に困りません。

また、1日の時間帯によっても雨が降りやすいことがあります。コオラウ山脈に近いホノルル山側やオアフ島東海岸では早朝雨が降ることが頻繁にありますが、午前9時~10時頃までには青空になることが多いようです。また、日中は快晴でも、夕方6時前後に雨が降り始めるパターンも多くみられます。

このような雨のパターンを頭に入れて1日の予定を立てると良いでしょう。

この時間帯はまた虹を見る絶好の機会でもあります。空に二重に架かる美しいダブルレインボーが見られるかもしれませんので、ぜひ外に出てみてくださいね。

地域による気候の差

1年を通じて気候が安定しているとは言えど、ハワイの気候は地域差が大きく、一概にこれと言うことができません。オアフ島には西側にワイアナエ山脈、東側にコオラウ山脈がそびえており、これらの山脈が付近の天候を左右しています。

東海岸にあるカイルアの年間平均気温は約24.5℃、年間降雨量は約815mmですが、ホノルルの年間平均気温は25.3℃で若干高くなっています。年間降雨量に至ってはホノルルが431.8mmと、半分近くとなっています。

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しかし、同じホノルル内でも海側のワイキキと山側のマノアでは降雨量が異なります。

ハワイ大学や「マノアの滝」で有名なマノア地区にはコオラウ山脈がそびえており、山中は熱帯雨林気候で、ワイキキで晴れている時でもマノアで雨が降っていることもあります。

またハワイ諸島間でも気温や気候のパターンは違ってきます。

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ハワイ主要諸島の中で最北端に位置するカウアイ島には世界で1、2を争う降雨量のワイアレアレ山があり、他島よりも平均的な降雨量は多くなりますが、カウアイ島でも南側のポイプ(コロア)や西側のワイメア、ケカハなどでは雨が極端に少なくなります。

またハワイの主要諸島では最南端に位置するハワイ島でも、東海岸のヒロは年間平均降雨量が約3,300mmとかなり多いですが、西側のカイルア・コナでは約810mmで、4分の1以下となっています。

ハワイ陽射しと日焼け止め

ハワイ旅行の際、絶対に必要なものの1つに「日焼け止め」があります。日本に比べて年間の日照時間が多いハワイでは陽射しが強くUV指数も高め。

ほんの十数分間外にいただけで顔や肩などが赤くなることもあります。買い物や観光に出かける際は必ず日焼け止めを塗っていきましょう。

また、ハワイのビーチにはホテルが宿泊客に貸し出しているパラソル等以外日陰がないことが多いため、ビーチに出かける際は特に日焼けに注意してください。肌だけでなく、UVをブロックするリップクリームやサングラスを使って、唇や目のケアをすることもお忘れなく!

ハワイで使用する日焼け止め

ハワイでは2021年1月1日以降、珊瑚礁に悪影響をおよぼす日焼け止めの販売や使用が法律で禁止されます。日焼け止めの中に紫外線吸収剤のオキシベンゾンオクチノキセートが、サンゴ礁の白化現象や弱体化、ひいては死滅に繋がるとして、これら2種の成分が入った日焼け止めは全面的に禁止されます。
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2021年まで待たず、ハワイの自然を保護するためにも、今から自然素材の日焼け止めを使いましょう。日本から持参した日焼け止めを使いたい場合、上記2種の紫外線吸収剤が含まれていないことを確認してください。

含まれている場合は来年からビーチでの使用は違法となります。買い物や観光中だけに使用し、ハワイのビーチで使用する日焼け止めは上の写真のような自然派の日焼け止めを使用してくださいね。

ハワイで天気予報をチェック!

ハワイの天気予報や気温はインターネットやアプリで簡単にチェックすることが可能です。ハワイの地元テレビ局のウェブサイトには「Weather(天気予報)」のページがあります。

◎KITV4 abc
https://www.kitv.com/weather

◎Hawaii News Now
http://www.hawaiinewsnow.com/weather/

また、スマートフォンに天気予報アプリを入れれば、滞在している地域の天気予報を常にチェックすることも可能です。編集部員が使用しているのはこちらの「1Weather:Widget Forecast Radar」(下の写真で上から4番目)。

なお、ハワイを含むアメリカでは通常気温が華氏(Fahrenheit)で表示されています。華氏32度が摂氏1℃に相当し、華氏から摂氏への変換するのはC=(F-32)÷1.8という方程式が必要となりますが、下記にハワイでは最も多い気温帯である華氏70~85度の摂氏温度を記載しておきますので、参考にしてください。

華氏(F)   摂氏(C)

70        21.11
71        21.67
72        22.22
73        22.78
74             23.33
75             23.89
76             24.44
77             25
78             25.56
79             26.11
80             26.67
81        27.22
82        27.78       
83        28.33
84        28.89
85        29.44

ハワイでの服装

ハワイ旅行に行くための荷物をスーツケースに詰める際、「どの服を持って行こう?」と迷う方も多いと思います。ハワイでは一般的に、防寒用の重装備は必要ありません。Tシャツやタンクトップ、ショートパンツなど、日本で夏に着る服を持参すればまず間違いはありません。

ただし冬季はそれだけでは寒いので、ジャケットやカーディガン、パーカー等の持参が必要となります。夏季でも冷房の効いた機内やバス、レストラン内などや、前述した気候の変化や雨、肌寒い日などに対応するため同様に上着持参をおすすめします。

またショートパンツだけではなく、長いパンツやスウェットパンツ、デニムなども持参すると良いでしょう。防寒のためだけではなく、高級レストランでドレスコードがある場合、Tシャツやタンクトップ、男性のショートパンツ等は入店を断られる場合もあります。

しかし、スーツケースに詰められる荷物は限られていますし、行きの荷物はなるべく軽くしておきたいもの。あまり多く洋服を持参せず現地で購入したいという場合、アラモアナセンターやワイキキのインターナショナルマーケットプレイスワイケレ・プレミアム・アウトレットなどで購入することも可能です。

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以上、ハワイの天気と気温についてご紹介しましたが、いかがでしょうか? ハワイに着いてから「こんな天気だとは思わなかった!」ということがないよう、訪れる時期の天候パターンを事前にチェックして、準備万端にしておきましょう!

(2019年4月更新)

この記事が属するカテゴリー: ハワイ滞在ガイド, 基礎知識


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