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チャイナタウンは趣のあるステキな建物がいっぱい

投稿者: キョーコ
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前回のブログで チャイナタウンの古い建物について綴りましたが、最近暇をみつけては、カメラを片手にチャイナタウンをうろついています。

 

どこを見ても古い趣のある建物ばかりで、「ここステキ〜」「こっちからの角度もイイ感じ〜」と、アドレナリンを大放出させながらパシャパシャと写真を撮りまくっています。これがまたストレス発散になるんです。

 

上の写真はマーチャント(Merchant St.)とベッセル(Bethel St.)の角です。左側が1930年に建てられた旧警察署。1983年まで利用され、現在は市不動産評価課のオフィスとして利用されています。そして右は1908年築の横浜正金銀行ビル(英語名Yokohama Specie Bank)。1941年12月7日の日本海軍による真珠湾攻撃後、同ビルは在留外国人財産保管局により没収され、戦時中は米軍当局が没収品の保管施設として使用していたそうです。また地下室は泥酔して基地や船に戻れなくなった(ふふふ…)米兵の拘置所としても利用されたといいます。現在は幼児向け教育機関のコール・アカデミーが運営されています。

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こちらはベッセル街を挟んで横浜正金銀行向かいにあるカメハメハVポストオフィス(郵便局)です。1870年に建てられました。1922年にイオラニ宮殿近くに郵便局が移転後、準州税務局のオフィスや地方裁判所として利用されました。1993年に市が改装工事を行い、クム・カフア・シアター/州文化・芸術ファンデーションのオフィスとなっています。

 

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ヌウアヌ街(Nuuanu St.)にある赤レンガ造りのとっても素敵なこの建物は、1891年に建てられたT.R.フォスタービルです。ホノルルの企業家が建てたことから、彼の名が付けられました。当時は船舶会社の倉庫だったようですが、1979年からレストランが開業。現在営業するオツール・アイリッシュパブは、若者の集うオシャレな街・チャイナタウンへの先駆けとなりました。

 

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パブの隣は日布時事ビルです。1897年築というだけあって、外観は歴史を感じさせる趣のある建物ですね。1923年に日本語新聞社の日布時事(1895年創刊)がビルを購入し、印刷/オフィスとして利用されました。開戦翌年の1942年に社名をハワイタイムスと変更、その後、日本語の読める読者の減少にともない経営が厳しくなり、1985年に廃刊しました。現在は商店やビジネスオフィスとして利用されています。

 

さて今回のチャイナタウンとぼとぼ歩いて建物激写ツアー(どんなツアーだ!)、最後はこちら〜。昼間から奇声を発する酔っぱらいが出没する、チャイナタウンの中でももっとも怪しい区域、ホテル街です。チャイナタウンのビルならどこでも住んでいいよ、と言われたら、私は迷わずこのビル(1899年築)を選びます。

 

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1階には、日中から赤ら顔のおっさんや、70歳をとうに超えていると思われるつけまつげのオバちゃんたちで賑わう「ユニオンバー」のあるこのビル(25 North Hotel St.)、怖いものみたさで2階に住んでみたいわ〜。

 

チャイナタウンにはまだまだ素敵な建物がいっぱいあります。いずれまた紹介しますね〜。

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