ハワイのホテル、グルメ、ショッピング、オプショナルツアーなどの旅行情報 ホノルルから「ハワイ観光に役立つ最新情報」を毎日更新

ハワイ歩き方事務局
人気連載「こだわりのハワイ」

第06回 絶景スポット

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2007年03月30日

ハワイの歩き方編集部から、最も妥協を許さない「カオリ」、「サイコ」、「ノリコ」、「スコット」、「イズミ」の5人が、毎回テーマに沿って、ハワイ生活の中で見つけたこだわりの品やおすすめの場所をご紹介します。ハワイ旅行を計画しているなら必ずチェックすべし! お土産に最適なアイテムもあります。

こだわりのハワイ 第6回 お気に入りの絶景スポット

●ハワイの歩き方編集部が選ぶダイナミックな自然美を堪能できる場所
手付かずの自然が多く残るハワイの島々には、美しい景色や自然美を堪能できる絶景スポットが数多くあります。ガイドブックに載っている絶景の名所から、地元の人しか知らない隠れたスポットまで、今回はハワイの歩き方編集部員がそれぞれお気に入りの絶景スポットを紹介します。

●海岸線にそびえる断崖絶壁は一見の価値あり

ハワイ島好きの私の絶景スポットは、ヒロの町からドライブで北上すること約1時間半の所にある「ワイピオ渓谷」。初めて行ったときは、そのスケールの大きな断崖絶壁に思わず息をのみました。展望台からの眺めだけでももちろん素晴らしいのですが、時間があればぜひ谷底まで行くことをおすすめします。手段は4WDの車か自分の足で。かなりの急勾配なので、下り上りともにちょっとキツイのですが、そこから見る風景もまた感動モノ。谷底には小さく仕切られたタロ芋畑が広がり、その中にポツリと佇む小さな家に「世界にはいろんな人の暮らしがあるんだなぁ」と感慨深い気持ちになります。家族が来たときにも連れていったのですが、60歳を超える母でも元気に歩いていました。

谷底にたどり着くと、ビーチはもうすぐ近く。一度そのビーチでボディ・サーフィンをしたことがあるのですが、何度もものすごい大波にまかれてかなり憔悴しました。友人はサーフィンを楽しんでいましたが、このビーチはかなり上級者向けです。またガイドブックによると、この谷には代々のハワイの族長が埋葬され、その強いマナ(霊力)が谷を守っているのだとか。確かにその場には澄んだ空気が流れているような気がしました。

Waipio Valley
ワイピオ渓谷
 
アクセス:ヒロから19号線を北上してホノカアタウンへ。そこから204号線を走り、突き当たった一番奥。ヒロから車で約1時間半。

マウイ島ハナへのドライブはゆったり気分で

私のおすすめ絶景スポットは、マウイ島のハナへ行く途中にある村、ケアナエ。ここには、神秘的な形の岩が並んだビーチがあります。ここに霧が立ちこめる朝は、不思議な映画のワンシーンのような雰囲気になります。ロマンチックな映画のヒロインか洋楽のプロモーション・ビデオに出るロックスターにでもなったつもりで、写真を撮ってみて下さいね。信じられない作品ができますよ。ちなみに、このビーチで素晴らしく美味しい手作りのお菓子、マカデミア・ナッツ・ブリトル(キャラメルの一種)を売っているのを発見。素朴でなんとも言えないお味でした。

アメリカで人気が出た本に「死ぬ前にやっておきたい100のこと」というのがありますが、その中に「ハナへのドライブ」が入っています。ただし、「ハナを見る」ではなくて、そこまで「ドライブする」というのがポイントです。というのは、ハナはこぢんまりとした美しい町だけど、何か珍しいものがあるわけではありません。しかも、ハナまでは細〜い山道がくねくねと続いているので、ここまでの道のりを乗り切るには高度な運転技術と譲り合いの精神が要求されます。気の短いドライバーは、道を譲らないと先に進めないのでとってもイライラするそう。何でも、このハナへの道はハワイで夫婦喧嘩が最も起きやすい場所らしく(笑)、ゆったりとした気持ちでドライブするのがベストです。

Ke’anae Beach
ケアナエ海岸
アクセス:マウイ島のハイウェイ360号を東部ハナ方面へ。ケアナエ植物園を100メートル過ぎた地点で左折。ビーチは道のつき当たり。

世界で最も高い崖の麓を見渡せる大パノラマ

私のおすすめ絶景ポイントは、モロカイ島のカラウパパ半島。カラウパパ展望台から見る、1,010メートルもある世界で最も高い崖の麓に広がる緑の半島と、それを取り囲む青い海の美しいコントラストはまさに絶景! それに、カラウパパ展望台は、標高が488メートルのところにあるので、とても涼しいんですよ。

でも、実はこのカラウパパ半島には、美しい景観の裏に悲しい出来事もあったんです。その昔、ハワイ政庁は、不治の病とされていたハンセン病に苦しんでいた人々を、この地に収容所を作り、隔離していました。1873年、ベルギーからやってきたダミアン神父は、収容所に隔離されている患者のために、病院や住居を建設し、環境の改善に全精力を注いだのです。そして、自らもハンセン病に侵されて亡くなるまで、ハンセン病患者を精神的に支え続けたのでした。そんな悲しい歴史のあるカラウパパ半島ですが、展望台からの眺めは最高です。一生に一度は訪れたい絶景ポイントですよ!

Kalaupapa Lookout
カラウパパ展望台
アクセス:空港から460号線をカウナカカイ方面に進み、470号線との交差点を左折して坂をあがった所にある。

●オアフ島の絶景名所から見る最高の瞬間

オアフ島内で綺麗な景色を見ることができるスポットはたくさんありますが、絶対に外せない場所と言えば、もちろん「タンタラスの丘」でしょう。ワイキキから車で約20分のところに位置するこのスポットは、昼間はダイヤモンドヘッドやワイキキ、ダウンタウンが一望でき、夜になると百万ドルの夜景が楽しめるオアフ島屈指の絶景名所です。

どうせタンタラスの丘へ行くなら、昼間の景色も夜景も楽しみたいですよね。欲張りな私がお勧めする、タンタラスの丘へ行くベストな時間帯は、日没の直前。空が赤く染まり、太陽が沈んでいく瞬間もバッチリ見ることができます。ロマンチックなサンセットを見た後は、すぐにその場を離れずに町に電灯が灯っていく様子を楽しみましょう。日没後、辺りが真っ暗になる直前の深いブルーの空と美しい夜景、そしてダイヤモンドヘッドという素晴しい風景が目の前に広がります。サンセットから百万ドルの夜景まで、絶景スポットを堪能できる貴重な瞬間は見逃せません。

Tantalus
タンタラスの丘
 
アクセス:マキキ通りからラウンド・トップ・ドライブへ。
詳しい行き方や地図は過去の記事をご参照ください

ワイキキを見渡せる絶景スポット

僕がオススメする絶景スポットはワイキキから車で10分ぐらいの場所にある「カカアコ・ウォーター・フロント・パーク」です。えひめ丸の慰霊碑が置かれてることでも有名なカカアコ・ウォーター・フロント・パークからは、アラモアナからダイヤモンド・ヘッドまでの景色が一度に見渡せます。

この公園を訪れると、すぐ近くにサーファー達がサーフィンを楽しんでいたり、アラモアナ近くのケワロ湾から船が出港するのが見えます。常に見ていて飽きない景色ですね。また、ここから見るダイヤモンド・ヘッドやワイキキの風景は、思わず写真に撮ってポストカードにして日本の友達に送りたいようなものです。ここはワイキキからさほど遠くないので、ハワイ旅行の際には立ち寄ってみてください。

Kakaako Waterfront Park
カカアコ・ウォーター・フロント・パーク
アクセス:677 Ala Moana Boulevard, Honolulu, Oahu, HI 96813

(2007年3月取材)

マウイ島一日観光
 
「短いハワイ滞在でも、他島に行きたい!」

そんな人におすすめなのが、マウイ島一日観光のツアー。オアフ島から出発し、効率よく一日でマウイ島を一巡り。太平洋の霊山、ハレアカラや風情のある港町ラハイナ、神秘的なイアオ渓谷などが含まれる人気のツアーです。
>>ツアーの詳細&申し込みはこちら

タンタラスの丘ツアー
タンタラスの丘へ行くまでの慣れない山道の運転をしなくても、「タンタラスの丘ツアー」に参加すれば百万ドルの夜景を楽しむことができます。ツアー出発時刻は日没後の午後6時から7時です。
>>ツアーの詳細&申し込みはこちら

この記事が属するカテゴリー: こだわりのハワイ, 特集
関連キーワード: お土産, 絶景スポット,


私たちをフォローしてください!
@hawaiiarukikataをフォロー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*


人気連載「こだわりのハワイ」


現地最新情報トップ5


前後の記事