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ハワイ歩き方事務局
人気連載「フラ留学&ハワイ暮らし」

第04回 ハワイでフラ大会にまた出場します!

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2008年08月10日

フラ留学&ハワイ暮らし

Aloha! Sueです。日本で出会ったフラに魅了されたことをきっかけに、家族と離れ、仕事も捨てて、すべてを投げ出し、ハワイへ留学してから早8年めに突入。若いロコのフラシスターに負けないように、ハワイで体に鞭打って頑張っています(リポDは常備)。そんな私のフラ体験談や、思ったことなど、皆さんに少しばかりシェアしていきたいと思います。フラ留学に興味がある方はもちろん、フラに興味が全くない方も楽しんで頂けたら嬉しいです!

フラ留学&ハワイ暮らし 第4回 ハワイでフラ大会にまた出場します

天使の歌声? 14才のフラ・シスターのチャントに涙

私のハラウは、今年(2008年)キング・カメハメハ・フラコンペティションに参加するまで、5年間の休みを取りました。ハラウとして5年ぶりのカメハメハデーでも、私は日本に帰国予定を立てていたので、出るつもりはなかったのです。でも、帰国が延期になって、大会まで3週間を切っていたけれど、クムから「出ても良い」との許可を貰ったので急遽出場が決定。私が踊るのは、今回コンバインも含めて4曲。クプナ、カネそれに加えて、ハラウ初のチャンターも登場です。カメハメハデーはメリーモナークと違い、ワヒネ(女性)、カネ(男性)のアウアナ、カヒコ(古典フラ)に加え、コンバインでアウアナ、カヒコ、それにクプナ(年配者)アウアナと、チャント(祝詞)の部門もあるんです。チャントは単独です。今回は、なんと14才のフラシスターが出ることに。「彼女の声は天性のものだ!」とクムが絶賛していただけあって、14才とは思えない素晴らしい声でのチャンターぶりでした。わがハラウの結果は、ワヒネのカヒコが2位以外はすべて1位。みんな喜んでいたけれど、一番みんなを感動させたのはこのチャンターの彼女が1位を取った事です。グループで1位を取っても泣き出す子はいませんでしたが、彼女の名前が呼ばれた時は、みんなの瞳はウルルン。私もその一人。クラスが違うので付き合いは短かったけど、一人で頑張っている彼女の姿を見てきたので、みんな本当に嬉しかったんです。

フラ大会で「ラインリーダー」の大役に抜擢されちゃった

さてさて、今回の私はというと、ほとんどの生徒が大会初出場という事で、4曲中3曲ラインリーダーにされてしまいました。「ラインリーダー」とは? 列の一番右側にいて、その列がみんなそのラインリーダーに合わせて進んだり下がったりすると言うお役目です。ラインリーダーが間違えれば、その列はみんな一緒に間違えた場所に行ってしまうので、責任重大なんですね。フラ大会の会場ステージはとても広くて、練習で同じだけのスペースを取って練習する事も出来なかったし、配置が決まるのはせいぜい大会1週間前。いやー、焦りました。前日のリハーサルでもどれだけ進むとか、どの位置に戻ってくるとか、ほとんど解らないまま終わってしまったんです。「あー、前回は緊張したいな〜! なんてバカな事考えてたから、こんな役回りが来たのかな〜?」なんてちょっと反省。出場寸前、裏で控えている時に、2003年ミス・アロハ・フラのジェ二ファーが手伝いに来ていたので、手を握って「パワーを分けて!」と言ったところ、「あなたが緊張してるとこ見た事ないわよ!」と、笑われました。やっぱり緊張してるようには見えないのかなー、と思いつつ、なぜかステップを忘れている自分に気づき慌てて確認。よくあるんです。いつも気にせず踊ってるステップや振りを、本番直前に、「あれ? 右足だっけ? 左だっけ?」と、急にど忘れするんです。ステージに立つとちゃんと体は動くんですけどね。本番はラインを気にするあまり、ちょっとしたミスをしてしまいましたが、無事終了。なんとかお役御免です。そして大会終了後は、決まってクムのお宅で飲めや、歌えや、踊れやの大宴会。こんな時、本当に「ハワイっていいな〜」って思う事が1つあります。パーティにCDもラジオも必要ありません。みんなウクレレはもちろん、ベースやピアノも弾けて歌だってとぉーーーても上手、いつでもどこでも即席バンドの出来上がり! もちろんダンサーにも困らない! もちろノリもいい! みんな歌い続けて楽しい時間は夜中まで続きました。これだから辞められないんだなー、このフラ・ハラウ。 (つづく)

(2008年8月更新)

 

 

ハワイ在住フラ・ガールSueのプロフィール
東京生まれ。ハワイ在住8年。東京で働いていた20代のあるとき、「私は何のためにこの世に生まれてきたんだろう? 夢中になれる何かが欲しい。でも一体それは何?」という哲学的な自問自答をしているうちに、ハワイで90日間滞在してフラを習うことに。家族と離れ、仕事も捨てて、フラ留学を敢行。その後、ハワイでフラに夢中になっているうちに、あれよあれよという間に永住することになったラッキー・ガール。現在は、メリー・モナークなどフラの大会に出場したり、ハワイのフラ・シスターたちと共にハラウで日々、フラ修行に励んでいる。趣味は、ミニチュア収集(特に食べ物系)と甥っ子のPONOと遊ぶこと。好きなハワイの食べ物は、タコポケとスパイシー・アヒ。ハワイで好きな場所は、カネオヘ湾にあるサンドバー(海の中に浮かぶ白い砂浜の場所)。好きなフラ・ソングは、I Fall in Love With Honolulu/Waikiki。

 

ハワイの有名クム達からフラを学ぶチャンス
2008年11月13日(木)から11月15日(土)の3日間にわたり、ホノルルのハワイ・コンベンションセンターで「第2回インターナショナル・ワイキキ・フラ・カンファレンス」が行われます。主催はワイキキ・インプルーブメント・アソシエーションで、昨年に引き続き今年で2回目となります。この催しはフラの「学会」で、フラ生誕の地ハワイの有名なクムフラ(フラの指導者)達によるフラやフラに関連する題材をテーマにした多彩なワークショップが行われます。参加者は現代フラ、古代フラ、ハワイ語、レイ・メイキング、その他クラフトのワークショップや、フラ・マスターの話が聞けるセミナーなど、128のクラスから好きなものを選んで参加することができます。また、会場内にはフラ用品を販売するブースも並びます。参加予定のクムフラは42名。カリスマ的存在のコディー・プエオ・パタやエイプリル・チョック、ポーハイ・スーザの各クムフラも初参加の予定です。クムや世界中からの参加者との交流が楽しめるプログラムが目白押し。申込みはインターナショナル・ワイキキ・フラ・カンファレンスのウェブサイトをご参照ください。先着1000名までですので、お早めに。
場所:ハワイ・コンベンションセンター
主催:ワイキキ・インプルーブメント・アソシエーション
日時:2008年11月13日(木)~15日(土)
ウェブサイト(日本語):www.waikikihulaconference.com/jp/

この記事が属するカテゴリー: カルチャー, フラ, 暮らし
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