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人気連載「Norikoのレイ入門講座」

第02回 大盛況! レイメイキング・クラス

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2007年03月07日

第2回  大盛況 レイメイキング・クラス


レイといえば、まず最初はフラワーレイ

●希望者の長い行列
レイを作るなら、やっぱり最初は「フラワーレイ」ということで、3月20日と21日にロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センターで行われた「スプリング・フェスティバル」というイベントのレイメイキング・クラスに参加してきました。会場に着くと、グリーンの派手なムームーを着て、そのムームーに負けないくらい派手なおばちゃんの先生が、「受けたい人は、これに名前を書いてね〜!!」と言って紙を渡していました。私は2日目に行ったのですが、先生によると「20日も大盛況だった」というのです。先生が教えているところをたまたま通りかかり、「私もやりたい」という観光客でごった返し、長い行列ができたものの、1回に受講できるクラスの定員はわずか10人だったのです。


レイメイキング用の針の長さは約30センチ

午後4時から第1回のクラスが始まり、その後、30分おきに計8回予定されていました。が、初日から、「ホテルに戻らないといけないから、早く受けたい」だの、「私の方が先に並んでいた」だの、アメリカ人の観光客はみんな言いたい放題(さすが自己主張の国!?)。それはもう大変でした。困った先生は「名簿」を作ることにし、受講したい人にはそこに名前を書いてもらい、クラス開始の時間に10人ずつ名前を読み上げて、席につかせる、というルールを作ったのです。それで、私が会場に着いた時、「名簿用」の紙を渡されたんですね。幸い、私は、一番最初の午後4時の回に間に合うように行ったので、名簿の上の方に名前を書くことができ、その場で席を確保できましたが… でも、レッスンが始まると、通りがかった人たちが私たちの作業の様子に立ち止まってみたり、「次の会を受けたい」と言う人ですぐにいっぱいになり、前日同様、大盛況でした。


オーキッドの花など、今回使った材料

●いよいよレッスン開始
席に着くと、先生が、まず30センチほどの長さのレイメイキング用の針に糸をつけて、参加者全員に配ります。糸は、裁縫に使う糸より、もう少し太くしっかりした糸を使いますが、これはタコ糸でも代用できそうです。そして、先生が用意してくれた花と葉を各々取っていきます。ご参考までに、今回使った材料4つの詳細を、お教えしますね

<材料>
オーキッド:鮮やかな紫色のラン 大人は20個、子供は15個
チューブローズ:細長い白い花 4個
クラウン・フラワー:文字通り、「王冠(クラウン)」の形をした薄い紫色の花 10個
ラウ・ウアイイ:緑の葉(花の数マイナス1)枚 今回は33枚


コツは葉の芯の部分と平行になるように切ること

まずは、ラウ・ウアイイの葉を切って、何枚か準備しておきます。この時のコツ(写真右を参照)は、斜めに伸びている葉の芯の部分と平行になるように切っていくことなのです。こうすると、葉の先と切り落とした芯側が同じようなとがった形となり、リボンのように左右対象で、アクセントになるからなのです。この葉は、花と花の間に1枚ずつ入れていくので、「花の数マイナス1」枚必要になります。全ての準備が整ったら、次はいよいよ花に針を通していきます。花の数を見れば分かると思いますが、それぞれ個数が違うので、バランスの良いレイを作るには、ちょっとした工夫が必要です。レッスンの時、先生は、「適当につないでいったら、いいわよ〜!!」って言ってましたが、本当にそんなことをすると、格好悪いレイができ上がってしまいますので、ご注意を 実際、私の右隣のおばちゃんは、何も考えずに、自分の思うがままに通していったら、オーキッドばかりが並び、最後に使い忘れた他の花をつないでいく、という何とも奇妙なレイの出来栄えとなっていました。先生は、「いくら適当にって言っても、そこまで適当にしなくても…」という感じで見つめながらも、そこは先生なだけあって、やはり誉め上手。「あら〜、素敵じゃない。世界に1つだけのオリジナルのレイね」なんて、言っていました。


花を針で刺す時は真ん中を繋げていくのがコツ

ちなみに、「オーキッド2+クラウン1+オーキッド2+クラウン1+オーキッド1+チューブローズ1」を1セットにして繋げていくと、一番バランスの取れたレイになります。それから、花を針で刺していく時には必ず真ん中を繋げていくのが綺麗なレイを作るコツです。そうしないと、でき上がった時に、綺麗な輪になりません。針を刺した時に真ん中にならなかった場合は、面倒でも1度針を抜いてから、もう1度刺して下さい。意外と花は丈夫なので、2〜3度やり直すくらいは平気です。特に、オーキッドの場合は、花の真ん中に硬い部分があるので、そこに針を刺すと花が崩れることなく綺麗なレイができ上がります。ラウ・ウアイイの葉は、刺していく時に真ん中を重ね合わせるように折り曲げます。そうすることで、葉の折り曲げた部分から良い香りがしてきます。これをするのとしないのとでは、香りの出方が全く違うので、必ず折り曲げてくださいね。

あと、針の半分くらいまで花を繋げていったら、花の根元の部分をグッとつまんで、下におろしますが、この時、花の方ではなく、針の方を上に真っ直ぐ、ヒョイっと持ち上げるようにします。そうすると、花が崩れないんだそうです。これは先生が口をすっぱくして何度も言っていたので重要なポイントのようです。最後まで花を通し終えたら、ひもの両端を結んで、でき上がりです。


花を摘みながら下へおろします

●レイデビュー、果たして結果は?
レイを作る前、「レイメイキングでは針と糸を使う」と聞いて、裁縫が大の苦手!? な私は、「きちんとできるかしら?」と不安でいっぱいでしたが、やってみると意外と簡単にできちゃいました。色鮮やかな紫のオーキッドと、緑の葉がいい具合にマッチして、綺麗なレイができ上がりました(自分で言うのも何ですが)。そして、フラワーレイは何よりも香りがいいですね。それぞれの花の香りがきつすぎないので、これだけの花を使っても変に混ざり合わないようです。オーキッドのかわりにカーネーションを使って、5月9日の「母の日」にレイをプレゼントしてみる、というのはいかがですか?

■ショピングセンター情報 / ロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センター

(Noriko)

この記事が属するカテゴリー: カルチャー, レイ入門講座
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