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ハワイ歩き方事務局
人気連載「アロハ学級通信(ハワイ幼児教育)」

第05回 現地校の英語集中講座ってどんなところ?

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2007年04月24日

アロ〜ハ! 「アロハ学級通信〜ハワイ幼児教育〜」は、ハワイの学校に通う子供たちの様子をリアルタイムでレポートしていく企画です。受験戦争とは縁のないハワイの子供達の暮らしぶりを通して、癒しの島ハワイでのファミリー・ライフも見え隠れ。暮らすハワイをご一緒に体験してみませんか? あの出産日記から早5年。大きく成長したハワイ生まれの元気な幼稚園生、「ちいちゃん」が楽園の幼稚園ライフをナビゲートします。

第5回 現地校の集中英語講座ってどんなところ?

日本からハワイへ引っ越す予定のある家族にとって避けて通れないのが「言葉の問題」。全日制の日本人学校がないハワイでは、英語がまったくわからない子供達でも、公立私立を問わず現地校に通うことになります。そこで今回は、まず最初にお世話になるであろうハワイの公立校の集中英語講座(ESL)を密着レポート! さて、ハワイの学校のESLって一体どんなところ?!

●ハワイの英語教育の実情

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42名の生徒が受講する集中英語講座(ESL)を教員2名で担当。異文化と格闘する小さな子供たちにいつも微笑みを絶やさないリア先生

取材の約束時間に、そろそろと教室の後方ドアから進入したところ、何やら子供達の楽しそうな声がガヤガヤと聞こえてきました。先生を囲んで7〜8人の生徒が何やら言い合っています。どうやら今日は、生徒の出身国の歌をテープで聞いて、その意味や文化的背景について語り合っている様子。日本人と韓国人の子供達のグループなので、「アリラン」や「雨降りクマの子」の童謡が取り上げられてました。先生がその解説を英語で読み上げるや否や、「それはちょっと意味が違います! 韓国ではこう」などと生徒達からツッコミが入り、先生はそれをうまく生かして生徒に詳しく説明させたり、次の質問につなげたり、自然な形でどんどん話が展開していきます。う〜ん、さすがプロ! 小学生に童謡はちょっと幼稚と思いがちだけど、題材は単なるきっかけであって、それについて子供達が英語で発言し深く掘り下げる力をつけることが目的なんだと、素人目にもよくわかる内容です。

最後になってある生徒が「今日の午後はassembly(集会)があるって聞いたけど、assemblyってなに〜?」と聞くと、先生は「assemblyって名詞? 動詞? 意味がわかる人? そうそう、gathering(集まる)ってことよ。学校では、全生徒を集めて報告したりする時間をこう呼ぶのよ。今日は来週のschool spirit weekについて報告があります。じゃあ、このschool spirit weekについて知ってることは何?……」と、早いテンポで展開していきます。「それ、クラスではよくわかんなかったんだよね〜。」とかいう声がチラホラ聞こえたので、クラス内でイマイチ理解し切れない事柄をこうやってわかりやすく再度説明してもらうと、モヤモヤが解消して子供達は助かるんだろうな〜としみじみ共感。

●英語教育のエキスパートが子供をバイリンガルにする法をズバリ伝授

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何でも思ったことをとにかく英語で口にするのがESLの基本。カーペットに座ってリラックスした雰囲気で授業が進みます
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4〜5年生にもなれば題材が多少幼稚に感じられることも。実年齢と言語年齢のギャップを縮めていく作業がESLかもしれませんね。

ちいちゃんのママ、ちいママ記者が集中英語講座(ESL)を教えるリア先生にお話を伺いました。

記者:「リア先生、今日は貴重なお時間をありがとうございます! この際なんで、集中英語講座(ESL)について根掘り葉掘り聞いちゃいますよ〜。ではまず、生徒数と授業形態について教えてください」。

リア先生:「OK、何でもお答えしますよ(笑)。当校では平均42名が在籍し、2学年ごとに小グループを作り、毎日45分間のセッションを受講してます。だから45分間は通常授業を抜けることになるわね。生徒の出身国はバラエティに富んでいるけれど、日本と韓国の生徒は常に在籍してますね」。

記者:「どのくらいの期間、ESLに在籍するんでしょうか?」

リア先生:「子供によってまちまちなので何とも言いがたいけれど、平均しても約2年はかかるかしら。これまでの最短記録では、スペイン語が第1言語の1年生が3ヶ月で卒業したことがあったけど、これは特例。ハワイ州では7年を標準と考えています。」

記者:「わ〜、子供は覚えが早いっていうけど、結構時間がかかるものなんですね〜。」

リア先生:「一般にはそう思われているし、日常生活に不自由がなくなるサバイバル・イングリッシュは、言語学的にも確かに2〜3年でマスターできます。でも学問を積み上げていくアカデミック・イングリッシュには5〜7年かかるとされていて、実はこれが重要なんですよ。」

記者:「確かにそうですね。私なんかもサバイバルは出来てますが、アカデミックな分野はやっぱりお手上げだもん。身にしみて理解できます(笑)。ところで、日本人の子供独特の特徴ってありますか? 恥ずかしがり屋とか?」

リア先生:「No! 最近はみんな積極的ですよ。でも言語を習得する上で、性格は多少なりとも影響すると言えるでしょうね。失敗を恐れずどんどん発言できる子は、覚えも早いと言えるのではないかしら?」

記者:「なるほど。あとハワイの歩き方の読者には、これからハワイ移住や赴任の計画があるご家族も多いのですが、準備にあたって何か良いアドバイスはありませんか?」

リア先生:「そうねえ、とにかく言葉はネイティブ・スピーカーから学ぶことかしら。出発前に出来るだけネイティブ・イングリッシュに触れる機会を持つことは有意義だと思います。言葉は聞くだけの受身ではなく、interactive(相互に)に受け答えしないと上達しませんから。予算が許せば、ネイティブ・スピーカーの家庭教師をつけるのもいいかもしれません。そこまで出来なくても、セサミストリートを見るとか、視聴覚を通して英語に触れておくといいでしょうね。ESLでも日頃から音楽をなるだけ多用して、英語の音に触れる工夫をしてるんですよ」。

記者:「わあ、貴重なアドバイス、とても参考になります」。

リア先生:「それなら最後に、ご両親にもアドバイスしていいかしら? 英語が苦手なご両親も、なるだけ英語に触れるようにがんばってみて欲しいの。文化と言語は深く関わりあっているから、ハワイで暮らし始めたらローカルの人達とも触れ合って、ハワイの文化に慣れていけば子供達の言葉の上達も早くなると思いますよ。あっそうそう、それと同時に母国語をキープすることもとても大事。第一言語での深い思考力がないと、両言語とも中途半端になってしまう危険性があるのでね」。

記者:「耳に痛いアドバイスです…(笑)。でも難しく考えず、ハワイを積極的にエンジョイすればいいって思えばいいですかね〜?」

リア先生:「その通り(笑)!」

終始にこやかに、ハワイの教育現場から貴重なアドバイスを下さったリア先生、ありがとうございました。第2外国語を習得するとは大変なことだけど、同時に大きく世界観が広がる素晴らしい贈り物でもあることを再認識した思いです。

●ハワイで暮らす親子にインタビュー 「毎日がサバイバル

くまさき あきこちゃん(10才)
出身地:東京 ハワイ在住歴:1年 家族構成:パパ(会社員)、ママ(医師)、姉(16才)

お泊りや誕生会が楽しみで、絵画が得意なあきちゃん。ハワイの授業にスイスイついていける日もあとわずか!?

去年パパの海外転勤でハワイに赴任してきたあきこちゃん一家。お医者様のママも一時休業、音楽を志すお姉ちゃんも新しく学校を探したり…と、家族全員の環境が激変したくまさき家。そんな中で上述のESLにも通う末っ子のあきちゃんは、ハワイでどのように日々を過ごしてるのかな? ちいちゃんのママ、略して「ちいママ」記者がインタビュー。

ちいママ:「ハワイの生活にも慣れてきた? 最初の頃と比べてどう?」
あきこ:「ハワイに来た最初の1週間は、日本にいる仲良しの友達が恋しくてワンワン泣きました。学校だってやっと高学年のクラブ活動とかが始まる楽しみな年だったのに、どうして〜って… 今も英語は大変だけど、他はけっこう楽しくなってきたかな。」
ちいママ:「現地校では宿題をすごく出す先生の組にいるけど、夜遅くまで粘り強くがんばってるもんね。」
あきこ:「それでもリーディングは電子辞書片手にやってもその日のうちに最後まで出来ないこともあるし。週に何日かは日本語がわかるクラスメートと一緒に宿題をやっています。そしたら課題のポイントとか答え方なんかの要領がわかって早めにできるから。」
ちいママ:「ハワイでは授業も日本とは進め方が違ってびっくりしたでしょ?」
あきこ:「はい、全然違ってて…(笑)。時間割だってハワイでは午前2クラス、午後1クラスだし。日本みたいに小さなコマ割りでカチカチしてない。なんか大雑把….」
ちいママ:「他に、ハワイと日本でここが違うなーってびっくりしたことは?」
あきこ:「う〜ん、まず給食のメニューからしてすっごく違う! ピザの日を楽しみにしてたら、ボヨボヨの生地にギトギトのチーズがベターッ。超まずくてびっくりした!」
ちいママ:「うんっ、うちの子もピザ好きだけどアレだけは食べないもんね(爆)。日本の給食の標準からしたら許せないものがハワイにはあるかも。他には?」
あきこ:「車で学校に行くこととか、教室の掃除時間がないこととか、分厚い百科事典みたいな借り物の教科書をローラー付きの大きなバックパックに入れて通学することとか、ハワイではもう全部が違った….」
ちいママ:「じゃあ、逆に良かったこととか楽しいことは?」
あきこ:「クラスのみんながフレンドリーで、グループに分かれたり、いじめとかがないことかな。あっ、あと誕生日会がハデ! でもすっごい楽しい。お泊りのパーティーとかもあるし。あっ、あとすご〜く心強いのは日本人とか日本語を話すハーフの子とかが多いこと。アメリカ本土じゃなくてハワイで良かったってホッとしました〜(笑)。」

毎日てんこ盛りの宿題にも「こんだけやってれば、きっといつかいいことがあるよね〜」って、子供心につぶやく健気なあきちゃん。あんたは偉いっ! きっといい経験だったって思える日が来るから、それまでがんばろーね!!

ここが違うぞ、日本とハワイ 毎回更新
 

こんな無邪気な姿でいられるのは低学年の間だけ!?

時にはどっきりセクシー小学生に遭遇
今さらですが、ハワイの公立小学校は私服です。それは大部分の日本の小学校も同じはず…でも何かが違〜う! そう、着てるものや着こなしが実に千差万別、個性的。常夏ハワイではとにかく肌の露出が多くなり、気を許せば肩丸出しのチューブトップにショーツ、ビーサンの「ビーチウェア小学生」が続出するので、一応小学校ではスパゲッティ・ストラップと呼ばれる肩紐タイプのタンクトップは禁止されてます。でもオシャレな女の子の間では、ROXYなどサーフブランドのウエアで固めて厚底のおしゃれビーサンを履いてる姿をよく見かけるし、TシャツひとつとってもデザインがちょいセクシーなピチTだったり、な〜んかイ・ナ・セ(笑)? ピアスだってジャラジャラしたのをつけて来てる子もいる!! もちろん全員が右にならえをする国民ではないので、大部分は「定番小学生」ルックで、妙な安堵感を母に与えてくれるのですが…(笑)。とにかくハワイの子は心身ともに成長が早そう。さて日本人母はついていけるのか、今からちょっぴり心配です…

■アロハ学級通信■


第1回 ハワイほのぼの学校便り
第2回 給食とお弁当、どっちがお好き?
第3回 参加型子育てのハワイ、親業は楽じゃない?!
第4回 ハワイの子供達のバケーションって?
第5回 現地校の英語集中講座ってどんなところ?
第6回 春の遠足がやって来た
第7回 待ちに待ったサマーバケーション

■ハワイ出産物語■
あの感動をもう一度 ハワイでの出産事情を赤裸々に綴った「ハワイ出産物語」。この「アロハ学級通信」をナビゲートする「ちいちゃん」が生まれるまでの10ヶ月に及ぶ、長い、長い、ちいママの奮闘ぶりをレポート。多くの感動と共感を呼んだあの「ハワイ出産物語」はこちら

アロ〜ハ! 「アロハ学級通信〜ハワイ幼児教育〜」は、ハワイの学校に通う子供たちの様子をリアルタイムでレポートしていく企画です。受験戦争とは縁のないハワイの子供達の暮らしぶりを通して、癒しの島ハワイでのファミリー・ライフも見え隠れ。暮らすハワイをご一緒に体験してみませんか? あの出産日記から早5年。大きく成長したハワイ生まれの元気な幼稚園生、「ちいちゃん」が楽園の幼稚園ライフをナビゲートします。

第7回 待ちに待ったサマーバケーション

いよいよ夏本番。ハワイの学校の長い夏休みが始まりました。公立校は6月から7月にかけて約2ヶ月、私立校なら8月も含めて約3ヶ月もの間がお休みになるとあって、どの家庭も夏休みの計画に大わらわ。さて、ハワイの子供達はいったいどんな夏休みを過ごしているのかな?

●ハワイの子供たちの夏休みとは?

楽しい内容も盛りだくさんのサマースクール。子供たちものびのび参加しています


新学年が秋に始まるハワイでは、夏休みは宿題もなく、まさに子供達は野放し状態… あ、正式にはバケーションといいますね(笑)。学校の水泳教室やラジオ体操に毎日通う「日本の小学生」だった母にとっては、ハワイの小学生の夏休みの過ごし方などわかるはずもなく、いまだに周囲のママ友に聞きまくり、毎年新発見をしています。

●サマースクール
まず日本と違うところは、ハワイではかなりの数の子供達がサマースクールに通うこと。サマースクールは6月中旬から約1ヶ月のプログラムで、英語、算数といった勉強に加え、音楽、図工など選択制の楽しい内容も盛りだくさん。宿題もなく成績にも関係しないため、学校とはいえ子供達はのびのび楽しく通えるようです。共働き家庭が多いハワイでは、サマールクールの後に家族旅行をするのが定番コース。 ちなみに公立校のサマースクールは無料で、前年度の勉強の補てんが中心のプログラム。ただ半日で終わりお迎えが早いので、ママ達のウケはいまいち。その点、私立校のプログラムは午後2時すぎまでと時間も長く、内容もバラエティ豊か。料金はかなりのものですが、公立校に通う子供達にも人気で、毎年同じ学校のプログラムに通い中学からはその私立校に編入する子供達もいるようです。

●サマーキャンプ
お勉強とは関係なく、スポーツや音楽、ダンスなど子供達の特技や興味を伸ばす内容のプログラムが数多く主催されています。YMCAやカマアイナ・キッズなどが主催するデイ・キャンプは、クラフトや水泳、キャンプなどを盛り込んだ総合的な内容。その他にもバレエ、演劇、モデリング(モデルスクールのことで、マナー講座などを中心に学び、女の子にはけっこう人気があります。)、セイリング、乗馬、空手などのスクールの夏季集中講座もサマーキャンプとして人気。またホノルル動物園やシーライフ・パーク、ビショップ博物館、ホノルル美術館などハワイの主なの施設でもサマープログラムを実施していて、毎年あっという間に定員が埋まるようです。 いずれにしても、子供のニーズに合わせプログラムを選び、間に合うように申し込みをするのは親にとってはひと仕事。4月頃からロコママ達の間では「この夏どうする?」といった会話が飛び交います。普段できないことを夏休みに体験させ、家族でゆっくりと過ごす時間をとるという基本姿勢は、日本と変わらないようですよ!

いろいろな所で行われているサマープログラムは、あっという間に定員が埋まってしまうほど大人気大自然に触れ合うことで、いろいろと学ぶことができます

●日本から参加したい場合には

ハワイ・ネイチャー・センターでは、パパとママも一緒にトレッキングをする機会も。家族の夏の思い出作りにいかが?

最近はキッズ留学も大人気で、夏休みのサマーファン(※)にぜひ参加したいという子供達も増えているよう。大抵のプログラムにはネットで申し込みができるので、4月ごろに探して申し込めば日本から参加することだって可能。ただ気をつけておきたいのは、長期プログラムは6月スタートのため日本の学校と日程が重なってしまうこと。短期プログラムなら十分参加できますが、インストラクターの指示が聞き取れる程度の英語力は、安全上必要とされます。また水に触れる内容のプログラムの場合は、おぼれない程度に泳げることも基本。主催者側に迷惑をかけず子供自身が楽しめるプログラムを選ぶことがポイントといえそうです。

条件的に現地プログラムへの参加がむずかしい場合は、日本から参加する子供達を対象にしているプログラムがオススメ。ハワイの歩き方でも取り上げたことのあるホノルル・アメリカン・キッズ・クラブやクラブ・サンタなどがあげられます。また旅行の最中に、宿泊ホテルのキッズ・プログラムに参加するのもひとつの方法。英語が身につく…というよりも、海外でいろんな子供達と触れ合うことが、小さな子供にとっては貴重な体験だといえそうです。

(※)サマーファンとは、サマースクールとちがってお勉強はなく、遊びやスポーツ、クラフトなどが中心の夏のプログラムのことです。

シーライフパークのイルカと泳ぐプログラムは大人気子供達のサインどおりに動くイルカたちにチビっ子もビックリ

屋外アクティビティでは子供たちの自主性を大事にしてくれます

●ハワイで暮らす親子にインタビュー 「自然の中でマイペース子育て実践中」

にいむらかのこちゃん(6歳)としょうたろうくん(10歳) ハワイ在住歴:約10年 家族構成:パパ(会社員)、ママ(兼業主婦)

 


「お兄ちゃ〜ん、ちょっと待って」「早くおいでよ」やっと入れるほどの大きさの秘密の洞窟をただ今探検中!

ちいちゃんのクラスメートのかのちゃんは、パパのお仕事の関係でハワイで生まれ育った元気いっぱいな女の子。ハワイ滞在が長期にわたるため、日本人家庭に育ちながらもロコ度は年々上昇中! そんなかのちゃんのハワイの夏休みの過ごし方を中心に、ちいちゃんママ、略して「ちいママ」記者がインタビュー。

ちいママ:「さて、いよいよ長〜い2ヶ月の夏休みに突入だけど、今年はかのちゃんはどうするの?」
かのママ:「6月から7月上旬までは日本へ里帰り。ハワイに帰ってきた後は、ホノルル動物園とハワイ・ネイチャー・センターのサマープログラムに1週間ずつ参加する予定よ。」
ちいママ:「そういえば、1週間単位のサマープログラムって数少ないと思うんだけど、内容はどんな感じなの?」
かのママ:「ホノルル動物園では、飼育係が動物の生態を教えてくれたり、普段は見ることのない獣舎裏も見えて子供達にとっては楽しい内容だと思うよ。去年も参加したんだけど、まだ小さかったかのが、ゾウに餌をあげたことをすごくよく覚えてるもん。ネイチャー・センターのほうは日本人にはあまり知られてないけど、自然のまま保存されているマキキの森の中のトレイルを歩いたり、洞窟探検をしたり、大自然に触れる体験ができてオススメ! 」
ちいママ:「実はそれを聞いてちいちゃんも参加させようかと思ったんだけど、6歳以上という年齢制限に引っかかって今年はダメだったのよ〜(涙)。」
かのママ:「じゃあ来年はぜひ。去年はプログラムの最後に親子で秘密の洞窟に連れていってもらったりして、うちはすごくエンジョイしたよ。」
ちいママ:「今年の我が家は、日本の小学校と幼稚園への体験入学がメインになりそう。あとは、ビーチやプールでハワイ定番の夏休みかな〜。」
かのママ:「お互い長い夏休み、何とか乗り切ろうねっ(笑)!! 」

ここが違うぞ、日本とハワイ 毎回更新
スター気分が盛り上がるこぉーんなステージ衣装も親の手作り。気合とノリが違います

ノリノリ ハワイのタレント・ショー
毎年5月に行われるちいちゃんの小学校のタレント・ショー。音楽祭や文化祭といった日本の学校の定番行事にあたる催しがない代わりに、子供達が得意技を披露するタレント・ショーをPTAが主催しています。今年も積極的に手を挙げた子供達40名が堂々とその才能を発揮。といっても、アメリカのティーンの流行歌に振り付けをして踊るグループ、テコンドーの型を音楽に合わせて披露する男の子、口パクでアイドルになり切ってる子、コントなど、まあ思うがままにやりたい放題! 「恥ずかしい」という感情は一切感じられない演技者のノリと、観客の子供達の能天気な応援ぶりがなんとも熱〜いアメリカンなイベント。もちろん小学生とは思えないチェロやバイオリン、ピアノの演奏などもあり、個性の豊かさとそれをサポートするアメリカの親の姿勢に、もうやられちゃいました〜(笑)! 個性を尊重するアメリカ人気質は、こうやって形成されるのかも知れませんね?!

この記事が属するカテゴリー: アロハダイアリー
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