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人気連載「ハワイ大学留学 B級ライフ」

第06回 ハワイのブックストア

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2005年11月14日

第6回 ハワイのブックストア

●読書の秋
元々季節感の薄いハワイですが、最近は少し冷え込んで、秋めいてきました。秋と言えば、何といっても「食欲の秋」ですが、これはB級グルメのコンテンツに任せるとして、今回のテーマはちょっと渋めの「読書の秋」で行ってみたいと思います。
小さいころから大の「本の虫(英語だったらBookworm)」だった私。外に出てわいわい騒ぐのも大好きだけれど、実はこっそりと古本を物色したり、ベッドサイドにたくさんの本を積んでどれから手をつけようかと嬉しい悩みにふけったり、図書館の片隅に篭ったり、アマゾンなどのオンライン・ブックストアの書評に目を走らせながら本の内容を想像したりする時が何より幸せな、ちょっとインドア系、云わば「本おたく」なんです。

子供のころから高校生ぐらいまでは、本の虫であることが少し恥ずかしく、バス文庫などにせっせと通っていることを隠してたりもしていたんですが(通いすぎて小学校高学年のときにはもう読む本がなくなったほど)、今や本おたくであることを公言し、趣味が高じて、UHでは東南アジア文学の研究をしています。


ワードにある大型チェーン・ブックストア、ボーダーズは貴重な存在

ハワイのブックストア事情
日本にいるときは書店巡りが大好きでした。大阪の中心部まで、毎日1時間以上かけて通勤していたのですが、常にバッグに一冊の本を入れていて、通勤時間に読んでいました(ラッシュ時にはとても無理だったけど)。一冊読み終わると、次の一冊を購入、と言った感じで給料のかなりの部分を書籍代に費やしていました。大阪では紀伊国屋や旭屋をはじめとする大型書店や古書街、古いビルの中にあるインディーズ系の書店、あるジャンルの本のみを集めた店など、ありとあらゆるタイプの店が充実していて、本屋巡りがほんとうに楽しかったんですよね。

それに比べて、ちょっとさびしいのがハワイのブックストア事情。「ボーダーズ」、「バーンズ・アンド・ノーブル」という2大大型チェーンを中心に、「ウォルデン・ブックス」などの中規模店が少しある程度。ハワイ大学の周りには古書店が数件、その他クリスチャンサイエンス系やニューエイジ系の小型店がちらほらありますね。それと、ハワイ大学のブックストアも。日本の本なら、アラモアナは白木屋内の「BOOK OFF」やダイエー近くの「日本書店」などで手に入ります。と、いうわけで、日本にいたときほど充実しているわけではありませんが、これらの店を常にチェックしています。

書店がそれほど充実していない分、図書館が充実しているのがハワイ。それぞれの地区ごとに小さな図書館がありますし、ダウンタウンには大きな中央図書館もあります。私がほぼ毎日お世話になっているのは、ハワイ大学の図書館(特にハミルトンライブラリー)。ここは大学関係者以外でも入ることが出来ます(大学関係者以外の人が借りるには料金を払ってカードを作る必要がありますが)。特に、私の専門のアジア研究関連の書籍が充実していて、日本語で書かれた本やビデオ、DVDもたくさんあるんですよ。それに今はオンラインで本を買うのも簡単ですよね。と、いうわけで総合的に考えてみると、色々な分野の本へのアクセスは、日本もハワイもたいして変わりがない、と言えると思います。


DVDやCDも充実のバーンズ・アンド・ノーブル

アラモアナに大型書店オープン
つい最近、アラモアナセンターの山側一階に「バーンズ・アンド・ノーブル」がオープンしたので、早速出かけてみました。今まではカハラモールの「バーンズ・アンド・ノーブル」か、ワードセンターの「ボーダーズ」を愛用していましたが、アラモアナにこの店がオープンしたので、かなり便利になりました。
大きさは多分、先の2店と変わらないと思うのですが、アラモアナは場所柄か、ギフト向けの本やボードゲーム、ハワイに関する本、カードなどが他より充実しているような感じがしました。それに併設のスターバックスでは、何と「チーズケーキ・ファクトリー」のチーズケーキが食べられるんですよ 早速「パンプキン・チーズケーキ」をオーダーしてみました。「美味しい〜っ」、本とケーキ、2大好きな物に囲まれて、もう至福の一時。本以外にも、DVDやCDも充実、ここでなら4時間でも5時間でも過ごすことができそうです。
ところで、書店に入ると、トイレに行きたくなる人が多いのは何故なんでしょうね?私自身は、全く感じたことはないのですが、何人もの友人が、「書店に入るとトイレに行きたくなる」と。「バーンズ・アンド・ノーブル」に一緒に行った友人も、何度かトイレに駆け込んでいたし。紙とインクのにおいが関係しているのか、それとも「本を読む前に落ち着きたい」という心理がはたらくのか。誰か詳しい方、教えてください


学生の味方、スターバックス

本屋で勉強
ハワイのスターバックスなどに行けば、かならず勉強している学生の姿を見ることが出来るかと思います(特にマノア店なんて、お客の回転率悪すぎ 一杯のコーヒーで数時間居座る学生多数)。特に本屋併設のカフェで勉強すると何故かはかどる気がするんですよね。静かである程度アカデミックなムードで、コンピューターも持ち込めるからだと思うんですが、特に学生が多いのがワードのボーダーズの2階のカフェ。私もたまに勉強しに出かけます。特にここにはテラス席があるので、強すぎる冷房から逃れることが出来るし、音楽もそれほど強く流れていないしで、勉強しやすいんですよ。目が疲れたら、アラモアナ・パークやビーチの美しい景色を眺めて気分転換できるし。私の場合、通常課題の本を何冊か家から持って行きますが、他所からの本の持ち込みは勿論OK、ボーダーズ内の本(買う前)もカフェの中に持ち込んで読むことができると言う寛容さなんですよ。
最近は日本にもこの形式の書店が増えてきましたが、私の子供のころなんて、立ち読みしていたら、店員さんから怒られたりしたものです。はたきでパタパタされたりね。しかも人気の本にはぴっちりカバーがかかっていたりして 立ち読み(この場合は座り読み)を禁じることで、売り上げに多少の影響はあるのかも知れませんが、本好きの立場からしたら、あれこれゆっくりと選びたいというのもあるわけで。
というわけで、勉強好き読書好きの皆様、ボーダーズ2階のカフェ、おすすめです。ただし、勉強する学生たちで、席の回転率が異常に悪いため、遅い時間に行くと席を見つけるのが非常に難しいんですが。

ハワイのお土産探しにぴったり
先ほどちょっと書きましたが、アラモアナのバーンズ・アンド・ノーブルにはハワイ関連の書籍がかなり充実しています。このコラム、ハワイ旅行を計画中の方々が、たくさん読んでおられると思うのですが、次回のハワイ旅行のお土産に、本屋をチェックされてみてはいかがでしょう?  特にアラモアナやワード・センターだと、ワイキキからアクセスも簡単だし、バーンズ・アンド・ノーブルやボーダーズ、是非一度訪れてみてくださいね。


お土産にも最適 ハワイ関連本も充実しています

ハワイ関連では、写真集や、ハワイ語の辞書、ハワイ料理のクッキングブックも喜ばれると思いますし、子供の絵本や着せ替えブックも可愛いものがたくさんあります。本以外にも、ハワイの景色や花のカレンダー、ハワイアンのCDやフラのビデオなども。 
ハワイ関連以外でも楽しい洋書や雑誌はとても喜ばれると思います。私が高校生だったとき、アメリカのティーン向けの雑誌と、クロスワードの本をもらったことがあるのですが、とにかく雑誌(Seventeen、未だに覚えてます)のページをめくるたびに、アメリカの香りがして面白く、辞書を引き引き全部読みました。「アメリカのティーンも日本人と変わらないんだな〜」なんて。クロスワードは難しすぎてお手上げでしたが、キッズ向けのゲームブックなら、日本の小学生のお土産には難しすぎず最適だと思います。
手芸好きの方には、アメリカのクラフト専門誌も面白いだろうし、料理好きには話題のマーサ(Martha Stewart)の本や雑誌がおしゃれで喜ばれるかと思います。
その他、モノポリーなどのボードゲーム類や、パズル類、冷蔵庫に貼れるマグネット式のスクラブル(単語ゲーム)などもあります。パズルと言えば、今ハワイで大流行なのが、日本生まれの「SUDOKU(数独)」。どの書店でも特別なコーナーを設けてあるほどの人気なんですよ。根っからの文系で、数字があまり得意じゃない私は、なんとなく敬遠しているんですが、やりだすと嵌るんでしょうね。ローカルの友人たちの間では大人気のSUDOKU、日本へのお土産に逆輸入も面白いかも。


今月のB級ライフ・まとめ
1. ブックストア併設のカフェでは本が持ち込めるので、ゆっくり選べて便利
2. ブックストアはハワイのお土産探しに最適
3. 書店とトイレの関連性、どなたか教えてください

今月のB級ライフ・豆知敷 -本屋とトイレの関係-
ある説によると、「本屋には本がある」→「本は紙で作られている」→「紙は木から作られる」→「木の成長のために栄養が必要」→「栄養は動物の糞などから吸収する」→「木は動物に糞を提供してもらわないといけないので、誘発物質を放出している」、結果、「本屋に行くとなぜかトイレに行きたくなる」ということです。木は自分で動けないがために、その誘発物質の作用はとにかくすごいらしいのです。謎は解決されましたか?

この記事が属するカテゴリー: アロハダイアリー, ハワイ留学・学ぶ・英会話
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