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みんなで満喫したKona旅も3日目の最終日。

【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】と続いた長編シリーズのブログもいったんここで最終回です。

 

2日目は2人と3人に別れて別行動をしましたが、3日目は5人全員集合してフライトまでKonaを楽しみました。

まずは朝活から。

 

 

私たちが宿泊したホテル(Mariott Courtyard King Kamehameha's Kona Beach Hotel)では、毎朝7時~ヨガクラスが実施されていました。

参加費は一人10ドル。マットレンタル無料です。

ビーチを少し奥に行ったところで、ちょうど日が昇るのが見える海岸近くで行われました。

 

 

日本人の私たちは張り切ってスタート時間の10分くらい前からスタンバイをしていたのですが、待てど暮らせどインストラクターらしき人は全然来ません・・・。

ひょっとして場所が間違ってるのかも?とドキドキしてましたが、他にもヨガを受けるという人が何人かいたのでおとなしくそこで待っていたら…。

開始時間を少しだけ過ぎた時に、インストラクターとマットを持った方がゆーっくりとホテルの方から歩いていらっしゃいました。

ここにもハワイ時間が流れているのですね~。

 

 

 

サンライズとともに気持ちよく身体を動かした後は、腹ごしらえです。

義父の古くからの友人のおススメが、ホテルから車で約15分南下したところにあるSam Choy’s Kai Lanaiというレストラン。

ここはブレックファスト、ランチ、ディナーもすべて食べられるのですが、義父の友人によると朝食が特におすすめとのことでした。

 

行ってみてわかりました!

 

 

テーブルからこのきれいなKonaの海が見渡せるのです!

私たちが到着した9時ころは、お客さんもほとんどいなくて、のんびりと朝食を楽しむことができました。

 

 

お店の方からのおススメでオーダーしたのがこのエッグズベネディクト。

そしてコナコーヒー(100%)もオーダーしました!

もし2杯目のお代わりが欲しい時には、通常のコーヒー(その場合は無料)か、コナコーヒー(1杯目と同じ金額)と言われました。

エッグズベネディクトもコナコーヒーもどちらもおいしくて、大満足でした。

 

以前のブログに書いた、ホノルルのKapahulu通りにある「Sweet E's Cafe」にもおいしいエッグズベネディクトがあって、私はここが一番おいしいと思っていましたが…Sam Choy’sのもここに負けず劣らずおいしかったです!

ただSam Choy’sはハワイ島にあるため気軽に行けないので、利便性を考えたらやはりSweet E's Cafeに軍配が上がるかも!?

 

 

 

さて、私たちが朝食を食べて大満足のところに、どこからともなくノラ猫の親子がやってきました。

私は無類の猫好きで、日本にいた時には猫を飼っていたのもあって、もうこのかわいい子猫に釘付け!

持っていたカメラで撮影し始めたら、猫ちゃんいろいろとかわいいポーズを取ってくれました。

気づいたら60枚くらい撮ってました(笑)

 

 

朝食を済ませてから、その後はPu'uhonua O Honaunau National Historical Parkに行こうとさらに車を南に走らせるのですが、残念ながらこの日、前日の高波の影響でこの公園はクローズでした・・・。

仕方ないのでその辺に車を停めて、向こうに見える黒岩の海岸まで行ってきました。

 

 

 

そこに広がる一面の黒い岩と、そしてそこで海水浴や釣りをのんびりと楽しむ人たちがたくさんいて、私たちもそこで小一時間楽しく写真を撮りました。

私以外の4人はどんどん波打ち際に向かって歩いて行ってますが、一人がうっかり岩場で足を滑らせ水場にどっぷり下腿が使ってしまうアクシデントが!!!

それを見ていた私は、わが子のように大事な大事な一眼レフを守るためにも、一緒に行かないことにして遠くからみんなを撮影して楽しみました(笑)

 

 

その後まだ時間があったのでコナコーヒーファームにでも行こうかと情報を見るも、土日はクローズという残念なことに・・・。

 

「ハワイの各島には神様がいて、その神様に好かれた島が好きになる」という話を聞いたことがありますが、今回はこの公園はクローズ、コーヒーファームは定休日・・・と予定したことが二つもかなわなかったので、どうやら私たちは女神ペレにあまり好かれてないのかも・・・と思ったりもしました。

 

もしくは、ペレは私たちのことが好きすぎて、今回あえて心残りを作り、またリベンジのためにハワイ島に来させるように仕向けたのか・・・

どちらかは分かりませんが、またリベンジに来ようとは思います!

 

 

帰りのフライトまでまだ少し時間があったので、Konaの街に戻りぶらぶら歩いて買い物を楽しみ、時間になったので空港へ。

 

Konaの空港を出る時にはまたまたきれいなサンセットを見ることができました。

ちょうど1月の頭にはオアフ島が少し肌寒く天気の悪い日が多かったので、このコナ旅の3日間いい天気に恵まれて本当にラッキーでした。

 

ホノルル空港に着き、3日間を過ごした仲間たちともお別れ。

この5人は今回のコナ旅のために結成されたプロジェクトチームのようなもの。

つい3日前までは初めて会ったとは思えないくらいの仲良しチームになって帰ってきました。

 

私自身が考える旅の醍醐味の一つは、一緒に旅行をした仲間のことをまたさらに深く知れること。

夜少し夜更かししながらいろんな話をしたり、楽しい出来事を共有したりして、いろんな経験を一緒に重ねることによって、相手のことをより深く知ったり、そして自分のことも知ってもらったりできることがとってもプライスレスだと思います。

 

この後、日本からの私の友人二人はホノルル滞在後日本に帰り、ヨガの生徒さんお二人も約2週間滞在後日本へと帰って行き、ハワイに残された私はまたみんながハワイに帰ってくるのを待つ身となりました。

 

今度この5人が集結した時にはまたどんなプライスレスな思い出ができるのか・・・!?

再会に胸を躍らせています。

 

 

Saori

 

 

前回のブログ【Ⅰ】【Ⅱ】からの続きです。

 

ハワイ島2日目のイベントはシュノーケルツアー。

VeltraというサイトからBody Glove社のシュノーケルツアーを選びました。

 

朝7時半にカイルア桟橋に集合し、12時半頃に帰ってくるという半日のツアー。

今回、私たちはカイルア桟橋のすぐ隣にあるMariott Courtyard King Kamehameha's Kona Beach Hotelに滞在したので、カイルア桟橋までは徒歩で集合。とっても便利でした。

■関連記事/初ハワイ島をレンタカーで周る旅(1)〜ワイピオ渓谷

 

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朝日が山の向こうから登るのを見ながらいざ出発。

ツアーには朝食と昼食がついているので、朝ごはんを食べながらコナの海をクルーズ。

約30分ほどでシュノーケルの場所に到着しました。

 

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おととし購入し、家で眠っていたGoProを使って撮影を試みましたが、残念ながら海の水が少し濁っていてあまりきれいに撮影できませんでした。

以前マウイに行ったときのモロキニシュノーケルでは、海の水がとても透き通っていてきれいだったので少し残念でした。。。

でも、肉眼ではマウイの時よりもいろんな種類の魚が見れました!

 

 

さて、シュノーケルを終えての帰り道・・・日本から来た友人1人と私が船酔いになってしまいました・・・。

私はシュノーケルツアーや、ホェールウオッチングのツアーで何度も船に乗ったことがあるのに、今回初めての本格的な船酔いです。

調べてみると、睡眠時間と船酔いは相関関係があるらしく、ハワイ島出発の前夜にこの旅行が楽しみすぎたのか?真夜中2時くらいまで目がさえて寝れなくて、その寝不足のままハワイ島に来てしまったのが原因だったのかも知れません。

 

それでもシュノーケルを終えて船を下りて、ホテルの部屋でシャワーを浴びたりしているうちに友人も私もすっかり元気になったのでした。

 

 

気を取り直して、午後からはコナの街を散策。

日本から来た友人はハワイ大好き&パームツリー大好きなので思う存分戯れて、写真好きの私も思う存分彼女を被写体にして写真を撮るのを楽しみました。

 

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コナの街は、オアフ島のワイキキに比べるとかなり小ぢんまりしています。

その中に小さなお店がたくさんあって、のんびりと歩きながら買い物を楽しみました。

 

 

途中、サンセットの時間が近くなってからは、Kona Innのショッピングセンターにあるスムージーのお店のバルコニーを陣取り、夕日を背にポーズを取る友人をまたまたたくさん撮影しました。

 

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この日もVog(火山ガス)が蔓延していたのが幸いして、夕日の色が霞がかった空をキレイに染めてくれました。

私はカメラの設定をいろいろといじりながら、撮った写真はなんと200枚!

 

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その200枚のうち一番気に入ったのが、この紫がかった空の写真(↑)でした。

 

 

 

オアフでもマウイでも何度かサンセットを撮影しましたが、(自然のものなので当たり前なのですが)同じサンセットは2つとなく、毎回少しずつ太陽が見せる表情が違います。

毎回サンセットを見るたびに、「今見ているサンセットは一生のうちに一度しか見ることができないものだ」と思うととても感慨深いです。

 

そして何よりも一年を通して気候が安定していて、美しいサンセットに遭遇できる確率の高いハワイ。

世界中の人々がハワイに魅了される理由が分かりますね!

 

 

次回のブログに続きます!

 

Saori

 

 

 

 

前回のブログ【Ⅰ】からの続きです。

腹ごしらえを終えた後は、ひたすら北に向かいます。

目的地はPololu Valley(ポロル渓谷)。

 

まっすぐ行くと、ランチをしたVillage BurgerのあるParker Ranch CenterからKohala Mountain Rdを通って約50分のドライブです。

■関連記事/ハワイ島に行ってきました【Ⅰ】~絶品ハンバーガー

 

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ひたすら北上するこの道は片側1車線がずーっと続きます。

途中いくつもの牧場を通り抜けますが、それ以外は本当に何もない道。

 

私は今回私以外の4人の命を預かっていたので(大げさ?)、とにかく常に安全運転!

でも後ろから迫りくる後続車は結構なスピードを出していて、でも1車線なので私たちを追い抜くことができず、何度か片側によって後続車をやり過ごすのでした。

 

ひたすら進んで行くとどんどん標高が高くなってきたところで、また迫りくる後続車。

路肩に少し広い場所があったので、そこに止まって少し休憩がてら景色を堪能しようと車を降りました。

「高台から眼下に広がる景色はとってもきれいでした」…と言いたいところでしたが、この日はVOG(火山ガス)がひどくて、遠くまで見渡すことができなかったのが残念でした。

 

 

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このコハラ高原を超えた後に出会えるのが、カメハメハ大王像。

Village Burgerから約40分のところです。

 

カメハメハ大王像と言えば、オアフ島のイオラニ宮殿の向かいにあるのが有名ですが、実はそちらは2体目の像なのだとか!

最初の像は、ヨーロッパからハワイに運ばれて来る途中、南アメリカ最南端のホーン岬付近で海に沈んでしまったそうです。

しかし、その後この沈んでしまった1体目の像も発見され、無事にカメハメハ大王の生誕地に近いハワイ島コハラコーストに建てられました。(こちらのサイト参照

無事に海の中から発見されて、生まれ故郷に戻ってきてきっとカメハメハ大王も安心したことでしょう。

 

このカメハメハ大王像の辺りには、とっても小さな小さな町(お土産物ショップやカフェ)があり、公衆トイレもこちらにありました。

Pololu Valleyにはトイレなどの施設がないので、ここに立ち寄ると安心です。

 

 

 

カメハメハ大王像からPololu Valleyまではさらに約12分。

北に向かう途中からVOGに加えて雲行きまで怪しくなってきて、目的地に着いた時には空がすっかり分厚い雲に覆われていたのでした。

それでも、切り立った崖が幾重にも重なる壮大な景色は圧巻でした。

 

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HI-270をひたすら進んだ先にPololu Valley がありますが、10台も停まるといっぱいになる簡素な駐車場しかありません。

入り切らなかった車は道路の路肩に停められています。

 

このPololu Valleyは展望台から眺めることもできますし、ハイクロードを通って下の海岸まで下りることもできます。

私たちはいったん下りかけたのですが、汗だくで下から上がってくる人たちに「下までどれくらいかかりましたか?」と聞いたら、「降りるのは30分くらいで行けるけど、上がってくるのははるかに大変だよ」と言われて即断念しました(笑)!


急な傾斜なのと、土が乾いていて滑りやすいので、靴底にグリップの効いたスニーカーなどで行くことをおススメします。

 

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さて、このポロル渓谷の途中に、あったこんなもの。(↑)

このブルーの容器の中には水が入っていて、隣の透明プラスチックのジャーには紙コップが入っています。

この辺りに来る観光客に無料で水を提供しているみたいなのですが、容器と注ぎ口にはうっすら緑色の藻?コケ?のようなものも生えていて怖すぎました!笑

 

でもジャーの中には、水を飲んだ人がチップとして入れていったと思われる1ドル札がいくつか入っていたので、飲んだ(勇気のある人が)いるのでしょう!

だれがこの水を提供しているのか。。。(奥の方に民家があったので、その住人でしょうか!?)そしてその水はきちんと入れ替えられているのだろうか??たくさんの疑問が浮かびましたが…

 

それでも、もしこのとき水を持っていなくて、そして死ぬほど喉が渇いていたら…ひょっとしたら私も飲んでいたかも知れません!

そういう人たちを救った命の水かも!?と思いながら写真を撮りました。

 

帰り道はHI-270とHI-19を通って、Kailua-Konaの街まで帰りました。

途中「サンセットがきれいだよ」とおススメされたハプナビーチに立ち寄ってサンセットを見る予定でしたが、VOGと分厚い雲で太陽が全然見えません…。

このハプナビーチはハワイ島で数少ない白砂のビーチなんだそうです。

ビーチで少し写真を撮って、サンセットはあきらめてまたKoilua-Konaまで向かっている途中に見えたのが、このサンセット。

 

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分厚い雲の切れ目から、太陽の下の端っこが顔を出してきて、それがだんだんとまん丸の太陽の形となり、VOGのおかげで太陽の丸い輪郭線がくっきりと空にに浮かんでいるという不思議なサンセットを見ることができました。

 

途中路肩に車を停めて、夢中で写真を撮りましたが、あの幻想的な様子は残念ながら私のカメラの腕では十分に再現することができませんでした。(上の写真が精いっぱい!)

 

 

この日走った時間は合計約3時間。

ハワイ島を走ったのは初めてで、慣れない道に少し緊張しましたが、一日の終わりにこのきれいなサンセットを見て完全に疲れが取れました。

 

一瞬の出来事でしたが、この息を飲むような美しいサンセットをみんなで堪能して、私たちのコナ旅1日目は幕を閉じるのでした。

 

次のブログに続きます。

 

Saori