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明子

最近感動したスイーツ4連発

投稿者: 明子
投稿日: 2015年05月19日
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パンケーキやアサイーボウルだけがハワイの味ではありません

ひっそりと美味しい甘味を思い入れたっぷりにご紹介

私だけかも知れませんが、スイーツという言葉は、なんかこうムズムズと恥ずかしいものに感じます。デザートや甘味、お菓子などでいいんじゃないの? と思うわけですが、やはり世の中の流れに乗ることも大切なわけで、敢えてスイーツと連呼させていただきたいと思うわけです。

...と、いうわけで。今日は小ネタとして、最近お気に入りのスイーツを4連発で紹介しようと思います。

まず一番上の写真は、ベトナム料理店で食べられるフラン(カスタードプリン)です。元フランスの植民地だったベトナムは、外がカリカリで中がフワフワのフランスパンが、とても美味しいことでも知られていますが、デリケートなフランも大のおすすめ。

まさに手作り焼きプリンの美味しさです。写真はカピオラニ通り沿い、アラモアナセンター近くの「PHO SAIGON(フォーサイゴン)」のもの。お食事の〆には外せないデリケートなお味です。テクスチャーはあくまでなめらか。卵の味と苦めのカラメルが、なんとも言えないバランスを保っています。風味は神戸プリンに似ているかな?

■関連情報/ アラモアナ界隈の美味しいベトナム料理店(PHO Saigon)

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続いては、マカロンです。日本でも流行ったようですね~。ハワイではここ2年ほどブームが続いているかな? ハワイでマカロンが買えるお店は、ケーキワークス、ホノルルコーヒーカンパニー、La Tour Cafe(こちらではラトゥアーカフェと英語発音)あたりが有名どころ。

その中でもお気に入りは、ニミッツハイウェイ沿い、Costcoイヴィレイ店近くの、La Tour Cafeです。フレーバーとしては、チーズケーキ風味が美味しいように思います。写真はストロベリーチーズケーキとブルーベリーチーズケーキ。色がちょっと派手で、しっかりと甘いけれど、後味が自然な感じで美味しいんです。一度各色全部1個ずつ購入、という「大人買い」をしてみたいと目論んでいます。

■関連情報/ La Tour Cafeで充実ランチ

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さらにニミッツ、Costcoの近く、こちらはニューイーグル・カフェのバナナクランチ・ケーキです。このお店は経営者がかわって、ちょっと雰囲気が以前と違っちゃったのですが、デザートは相変わらず美味しいです。

ジェロチーズケーキやパンプキン・クランチケーキも好きだけど、こちらのバナナ・クランチケーキは、思わず声が出てしまうくらい、ツボにはまったケーキです。なんというかな、これ以上もうちょっと行ったら台無しだぞという線で踏みとどまって、弓をギリギリに引き絞ったあたりでピタッと止めたというか…(大袈裟やな)、とりあえず驚くほど奥が深くポテンシャルを感じさせるケーキです。

質素な見かけの素朴な少女が、驚くほど歌がうまいというような。で、こっそりお掃除をしながら歌っていたところを、通りかかった王子様に発見され、優しい教育係の力を借りて磨かれて世界有数の美女に生まれ変わる、というような。少女小説のようで、申し訳ありませんが。見た目はいたってシンプルなんですけどね。チャンスがあればぜひお試しください。

■関連情報/ ハワイの新名物を探せ!第03回、ニュー・イーグル・カフェのスイーツ類

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さて、お待たせしました。今まで温存してまいりましたが、いよいよエースの中のエースが登場いたします。いやあ、最初はこれだけで一記事書きたかったんですよ。しかし、残念なことに見た目が地味! このくしゃっとしたものはいったい…とお思いの方も多いことでしょう。

この紙に包まれた、ややレトロなお菓子。ハワイの人々に熱狂的に愛されている和菓子屋さん、「Nisshodo(にっしょう堂)Candy Store」の乳団子(ちちだんご)なんです。

レトロな響き、ちちだんご。これがですね、もう甘すぎなくて柔らかで、本当に、本当に美味しいんですよ。その中でも私の好みは、写真のブルーベリー味なのです。もう、何から何までちょうどよくて、嫌なところが何一つない、という。これなら煩悩の数だけ、108個食べ続ける自信ありますよ(きっぱり)。

少女小説風に言えば、こちらはもうちょっと和風。江戸時代、病身のお父さんを手伝って親子でいつも荷車を押しながら、お団子を販売している明るくて素直な町娘さん、ほっぺは真っ赤といった感じですかね。誰からも愛されるかわいい町娘さんの評判を聞きつけたお殿様が、ある日町人に変装して、こっそりお団子を食べに行き…なんて、空想特急を走らせてしまうわけです。

結構日持ちもしますし、贈り物、お使い物にぴったりです。ちちだんごのお土産を貰うたび、飛び上がって喜ぶハワイの女性は多いものと思われます。ぜひ、こちらもチャンスがあればおためしくださいね。

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明子

La Tour Cafeで充実ランチ

投稿者: 明子
投稿日: 2015年04月28日
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母娘連れが目立つ素敵なカフェ

La Tour Cafe(パールシティ店)

場所:オアフ島パールシティ
ジャンル:カフェ、サンドイッチ
プライス:$10〜$15程度
★★★★(★5個が最高)
ウェブサイト:http://latourcafe.com/

マカロンやサンドイッチが美味しいLa Tour Cafe(ラ・トゥアーと発音するのが一般的、日本でならラ・トゥールと仏語読みするかな?)。ニミッツHwy沿いの本店はいつも混み合っています。なのでゆっくりランチするなら、パールシティ店が狙い目です。

パールシティ店は、パールハイランドセンター近く、T.J.MAXXがあるモールの中にあります。セレクションは本店と同じかと思います。こちらも割と混んで入るけど、長〜い列を作る必要はありません。今日も12時ちょっと前に行ったけど、すんなりと座れましたよ。

お店に入るとまず、カウンターで注文します。大きなメニューが掲げてあるのでわかりやすいですね。右手にはマカロンのショーケースが。マカロンも大人気です。1個が約$2とちょっぴり割高ですが、大きさを見たら納得。しっかりと厚くてボリュームがあります。

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今日はとても良い天気。暑かったし、スッキリしたかったので、まずはミントウォーター($1.85)を注文。ウォーターといっても、少し甘みがあり、ミントの香りがするアイスハーブティーのようなものです。爽やかで美味しいので、ぜひ試してみてくださいね。おすすめです。

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私はお店でも大人気の「神戸フレンチディップ(神戸牛の薄切りローストが入ったサブ・サンドイッチをチョイス。Jus(ジュ=焼き汁ソース)に浸して食べます。飴色に炒めた玉ねぎも挟んであり、チーズも足すことができます。$10.35でサラダも付いてきます。

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一緒に行った夫は、「チキンペストのパニーニ」($10)を注文。ペスト好きにはたまらないお味。パンの外側がパリッと香ばしいのも魅力的です。こちらもサラダ付き。それぞれサンドイッチは半分に切られて出てくるので、交換して両方楽しみました。

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あと、お夜食用に、「ほうれんそう、マッシュルーム&ガーリックのピザ」($11)もテイクアウト。こちら、ピザの台が手作りサワードウ風、マッシュルームの風味がしっかりとして、モッツァレラチーズがマイルドで、とてもバランスのよいピザでした。

のんびりとランチタイムを楽しんでいたら、いつの間にかかなり混んできました。慌てて食べて次の人へテーブルを譲ります。ランチタイムの場合、ゆっくりしたかったらちょっと早めか遅めに時間をずらすといいですね。

慌てて席を立ったので、予定していたマカロンを買い忘れました。それが第一の目的だったのに、残念。次こそは!

 
明子

感じの良さが際立つお店、魚卓

投稿者: 明子
投稿日: 2015年04月19日
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地元の3世代ファミリーに心から支持されるお店

魚卓(パールシティ店)

場所:オアフ島パールシティ、ワイマル
ジャンル:和食
プライス:ランチ$15、ディナー$22程度
★★★★★(★5個が最高)
ウェブサイト:www.gyotakuhawaii.com

ホノルル(マッカリー)、パールシティ、アイナハイナ、カイルアに支店を持つ、ハワイの和食チェーン、魚卓(ぎょたく)。特にパールシティ店は我が家のお気に入りで、月に一度は足を運ぶほどです。

これといってグルメなわけでもないし、オシャレでもない(アイナハイナ店はおしゃれだけど)、でもなんか落ち着くんですよね。

行くところがなかなか決まらない時、「魚卓にする?」というと、誰もが膝を打って「ああ、その手があったか!」というような。

かなり大きなお店なんですけど、いつ行ってもローカル・ファミリーで大にぎわい。それも3世代ファミリーが多いです。子ども向けのメニューも、シニア向けのメニューもあるからでしょうね。

ちなみに月曜と火曜の夜は「キッズ・イート・フリー」の日。大人たちがアントレを注文すると、子どものメニューが無料になりますよ。

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今日は義母の誕生日なので、家族揃って魚卓に集まりました。姪の出産予定日が迫っているので、できるだけ近場ということで魚卓へ。でも出産にはまだ数日かかりそうです。

ここのメニューは写真入りの豪華なもの(写真下)。お腹が空いているときにみると、どれも欲しくなってしまうのですが、結局定番の「忍者丼(スパイシーアヒと天かす、アボカドの丼)」(写真上)を注文しました。

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他に、よく注文するものとしては「八坂弁当」(写真下)も。コンパクトな8角形のお弁当箱に、お寿司と天ぷら、鳥の照り焼きが入っていて、見た目によらずボリューム満点です。

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今日は注文しなかったけど、ポケ丼定食や3品選べるコンビネーション定食もなかなかおすすめ。お寿司も握りから創作巻き寿司まで、色々と揃っています。

ちなみにお寿司は玄米を選ぶこともできますよ。糖尿気味の人や玄米食実践中の人も安心、安心。

ここのお店の人気を支えているのは、なんといってもサービスではないかと思うんです。お店で働いている人たちは、ローカルの若い男の子、女の子が多いんだけど、いつもとてもにこやかで、いい感じにフレンドリーなんですよね。

さらに、こちらの希望に合わせて、かなり融通を利かせてくれるんです。たとえば、定食の中の1品を他のものに交換してくれたり、ソースが美味しいと言ったら、多めに別皿で持ってきてくれたりね。

お店の人みんながニコニコして、仲が良さそうなのも微笑ましいし、混んでても誰もイライラした様子を見せず、爽やかなのです。

性格のいい子ばかりを採用しているのか、それとも社員教育が行き届いているのかわかりませんが、働いている人々の「イヤイヤやってる感」が皆無なのが気持ち良いです。

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最後はもちろんデザートで〆。ここには和風デザートがあれこれ揃っています。どれも美味しいけど、写真のオキナワン・スイートポテト・ケーキ(紫芋のケーキ)は絶品です。甘すぎずポクッとした食感がなんとも言えません。

デザートを食べてくつろいで、お店を出る時、いつも爽やかな笑顔で挨拶してもらえるので、よしまた来よう…となるのです。

しばらくたって外食しようとなったとき、どこに行くか悩んで、「あ、魚卓があった」と膝を打ち、また良い気分を味わって帰る、と。永遠に続くこのループにはまり込んでいるローカル家族はかなり多いものと思われます。