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キョーコ

ハワイ大学周辺を散策

投稿者: キョーコ
投稿日: 2017年06月21日
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先月引越しをして、行動エリアがちょっとだけ変わったワタクシたち。

 

夏休み真っ最中の娘と一緒に、運動と探検を兼ねて、可能な範囲を最近テクテクと歩き回っています。

 

車ではなんども通っている場所ですが、歩いて回るといろいろな発見があってとても面白いですね。

 

「こんなお店があったのか〜」とか「こんなところに日本のような路地が」などと、2人で毎回驚いています。

 

先日はハワイ大学周辺を散策しました。たくさん歩いてお腹がすいたので、飲食店が点在するユニバーシティ・アベニューへ。

身体が野菜を欲していたワタクシのリクエストで、タイレストランの「バンコクシェフ」でお昼ごはんをいただくことにしました。

野菜と焼き豆腐がたっぷり入ったチキンパッタイ。

娘の大好物、スプリングロール。

デザートは抹茶タピオカ。抹茶味がとてもワタクシ好みでリピート確定です。抹茶にうるさい娘も大満足でした。

 

さて、お腹いっぱいで店を出ると、好奇心旺盛の娘が向かい側の建物を指差し、「どんなものが売っているか見てみたい」と言うので、(仕方なく)行ってみることに。(出来れば早く家に帰って、ウェストがゴムのゆったりズボンに着替えて、寝転がってテレビでも観たいところでしたが…)

こちら健康食品や地球に配慮した日用品や雑貨を売っている「コクアマーケット」です。

 

一般のスーパーではなかなかお目にかかれないような珍しい商品ばかりです。やはりこちらのストアも、ヘルシーといいましょうか、あの独特の、嗅ぎなれない臭いが店内に充満しておりました。健康食品店特有のあの臭いって、いったいなんなのかしら〜。

眠くて眠くて、家までたどり着けるか不安でしたので、コクアマーケットでこれまで見たことのない派手な絵柄付きのコーヒー牛乳を買って目を覚まそうかと思いましたが、お腹が弱いワタクシには危険だということで娘と意見が一致し、何も買わずに店を出て、ヨロヨロになりながら帰途につきました。

 

Bangkok Chef – Moiliili

2700 S. King Street, D-103

(808) 941-2888

 

Kokua Market

2643 S. King Street

(808) 941-1922

 
キョーコ

ハワイに癒された週末

投稿者: キョーコ
投稿日: 2017年06月15日
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マウナルアベイで魚釣り

週末、夫の職場の同僚に誘われ、親子3人でハワイカイのマウナルアベイで魚釣りをしてきました。

 

久しぶりの魚釣りに、夫や娘以上にわくわくのワタクシ。

 

夫のお父さんも釣りが好きで、亡くなる前は毎年労働祭の3連休はカハナベイでキャンプをして、終日釣りを楽しんだものです。

 

新聞記者時代に製作した「オアフ島フォトスケッチ」という特集で、そのときのことを綴っています。

 

カニとり名人

 

夫の家族は彼の祖父が子どものころから、レイバーデー(労働祭)の週末は、「カハナベイでキャンプ」というのが恒例行事となっている。

 

「行くか?」などと訊ねられることはなく、私も強制的に連れ出された。

 

つまらなそうにしている私に、義父が釣り針に網をぐるぐる巻きにしたものを手渡した。「これでカニでもとってきなさい」。

 

美しく穏やかなカハナベイに、カニの大群がうじゃうじゃいることを、イカを付けた針を水中に落とした直後に知った。日が沈み、暗くなっても、私は夢中でカニを取り続けた。

 

それからは毎年ここに来ると、ひとりでカニ取りに興じた。親戚の子どもたちから「いいな。そこの場所でやらせて」と懇願されても、私は「自分で場所を探せ」とすごみ、網にからまってバタバタしているカニの姿に、アドレナリンを大放出させていた。

 

海岸にいるみんなから「カハナベイとラスベガスに行くと性格が豹変する」と陰口を叩かれているとも知らずに…。

 

 

ま、そんなわけで約15年ぶりの魚釣りにわくわくしながら目的のマウナルアベイへ。場所はハワイカイのロイズ・レストランのほぼ向かいです。公衆トイレもあるので長時間過ごせますよ。

■関連記事/迫力満点! ロバーツハワイが海から楽しむワイキキツアーをスタート(動画付き)

この日は夫の同僚3人とファミリーたちと夕方から夜11時近くまで、持ち寄ったおにぎりやフライドチキンや菓子パンを食べながら、釣りとおしゃべりを楽しみました。

さっそくへっぴり腰で初めての魚釣りに挑む娘。

なんといきなり魚(左側)を釣り上げました。夜になってからは夫の竿にこんな巨大なウナギが!

 

こちらで週に2回は魚釣りをしているという同僚男性によりますと、日没タイムには毎日少なくとも3、4組のウェディングカップルがこちらで写真を撮影しているそうです。確かにここのサンセット、素晴らしいです。

この日も2組のカップルがカメラマンの指示に従って抱き合ったり、見つめ合ったりしておりました。ステキ〜。

こんな景色を眺めながら、「癒されるね〜」とハワイの自然美に感謝していましたら、あっという間に時は過ぎ、今月末にもまた集まることを約束して、それぞれ帰路につきました。

 

ワイキキやアラモアナより、少しだけ時間がゆっくり流れているように感じるマウナルアベイ。釣りをしなくても、椅子を持ってきて、ただボーッと海を眺めているだけでも十分楽しめ、そしてなによりも心が癒されます。

 
キョーコ

楽しいハワイの図書館

投稿者: キョーコ
投稿日: 2017年06月07日
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ハワイの図書館をいろいろと見て回るのが大好きです。

 

各図書館の職員の方々の趣味が反映しているのでしょうか、展示や子どもの読書コーナーなどそれぞれ違いがあって、見て回るだけでも面白いです。

 

図書館に行くと、ワタクシがチェックするのは日本の書籍コーナーと、ハワイ関連本の「ハワイアナ」のコーナー。

先日初めて訪れたソルトレーク図書館は、ハワイアナのコーナーが充実していてビックリしました。

ハワイアナコーナーの入口には、この日サモアのアートが展示されていました。

地元ハワイで発行された本は、自費出版も多く、発行部数が極めて少ないなど、一般の本屋さんではなかなかお目にかかれませんが、図書館にはかなりレアな日系移民関連の本も置かれています。

 

こちらは『ハワイ語−日本語辞典』。こういう辞典、ずっと探していたのよ〜。

訳者の西沢佑さんという方にも興味をそそられます。「1973年にフラスタジオに入門」とあります。日本にフラブームが訪れるずっと前のことです。あとがきに「好きで好きでたまらないハワイのことを、少しでもたくさん知りたいという気持ちから、まずはハワイ語を勉強しようと思い辞典から単語を書き写し、意味を調べることから始めました」とあります。最終的に自ら訳者として辞典を出してしまうとはスゴイ!心より尊敬いたします。

 

そして今回辞典といっしょに借りてきたのがこちらの本『我慢』。

マウイに住む日系3世の女性が、彼女の幼少時代から大人になるまでのごく普通の日系1世〜3世の日々の暮らしを綴ったものです。

 

彼女の本職はブックキーパーということです。だからでしょうか、彼女の文章は「よりドラマチックに」というサービス精神のようなものは感じられず、日系家庭の当時の暮らしぶりが日記のように詳しく記されており、肩の力の抜けた彼女のストーリーは、まるで自分が家族の一員としてその場にいるような気分にさせてくれます。

 

この本のタイトル「我慢」をはじめ、「おかげさまで」「仕方がない」「頑張る」など、これらの言葉は日系人の間ではいまも日本語のまま、若い世代に語り継がれています。

 

そうそう、「我慢」といえば…

 

5月末の終業日を前に、学校から借りていたラップトップコンピューターを返さなくてはいけないと、娘は1年分のレポートや学習記録などをフラッシュドライブに保存しておりました。

 

「どんなこと習ったの?」と、いくつか見せてもらっていたのですが、その中に5年生の初めのころに作成、発表したという自己紹介のパワーポイントがありました。

 

どこで生まれ、人種は何で(いかにもハワイですね)、特技や将来の夢などが画像とともに紹介されており、「なかなか上手だね〜」と眺めていたのですが…

 

最後のところで夫とワタクシが登場してきまして(あ〜嫌な予感)、

 

「私の決断をいつも100%応援してくれる父と…」

 

「“ガマンシナサイ(原文のまま)”が口癖の母に育てられ、今の私があります!」と、笑顔の彼女の写真とともに締めくくられていました。

 

案の定、クラスメートや先生から「ガマンシナサイ」の意味を問われたそうで、懇切丁寧に説明したということです。はあ〜。