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キョーコ

思い出いっぱいのワードウェアハウス

投稿者: キョーコ
投稿日: 2017年08月16日
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ワードウェアハウスが42年の歴史に幕を閉じてから2週間が経ちました。

 

営業最終日の7月31日、テレビのニュースや新聞で大々的に報じられ、

 

「親子3代で利用していたのに…」

 

「個性的なショップが多かった」

 

などと、閉店を惜しむ声が上がっていました。

 

そのときは閉店のニュースを冷静に眺めていたワタクシでしたが、閉店から2週間ほど経って、訪れる人もなく、ひっそりとしたワードウェアハウスの前を通ったときに、とてつもない寂しさに襲われました。

 

かつてワードウェアハウスにあったステーキハウス「スチュアート・アンダーソン(キャトルカンパニー)は、30年近く前に夫と初デートした場所でございます。当時は今のようにスマホなど持っていなかったので、写真が無いのが残念です。

 

昨晩の夕飯に何を食べたかも忘れてしまうワタクシですが、初デートで食べたメニューは今でも覚えています。

 

当時学生だった夫の懐具合を考えて、一番安そうな「テリヤキチキン」。スープとサラダのチョイスでは「サラダ」を選び、フレンチドレッシングをお願いしました(なぜか覚えている!)。ステーキ好きで野菜嫌いの夫も、なぜかワタクシとすべて同じものをオーダー。気を使ってくれたのでしょうか。それにしてもあの晩の夫は礼儀正しく、今とは別人でございました。

 

そのお隣のレストラン「キンケイズ」では、ワタクシの娘の6歳の誕生会を行いました。

女性マネージャーをはじめ、スタッフ全員大変親切で、飾り付けからケーキ配りまでお手伝いくださいました。

 

総勢13人の幼稚園児をレストランで食事させることは大仕事でしたが、心優しいスタッフの方たちのお陰で、素晴らしい誕生会となりました。

またワードウェアハウス内では書道展をはじめ、盆栽やオーキッド、手芸品の展示即売会など、親子で楽しめるイベントが定期的に開かれていました。

ユニークな酒屋さんやロコガール経営のオシャレな洋服屋さん、雑貨や文房具、キッチン用品店など、見ているだけで楽しいお店がたくさんありました。人気のオールドスパゲティファクトリーは、ダウンタウンのアロハマーケットタワープレースで営業することが決まっていますが、キンケイズは今後の予定については明らかにされていません。

 

スチュアート・アンダーソンもキンケイズも、一生の思い出として大切にしていこうと思います。

 

作家の故城山三郎さんが以前、新聞のコラムに長年連れ添った妻をガンで亡くしたときのことを綴っていました。

 

『日常の生活に戻りかけたとき、ふとした拍子に思い知る。“そうか、もう…”。これがこたえる』

 

当たり前のようにあったワードウェアハウス。しばらくは前を通るたびに「そうか、もうないんだ」と喪失感に襲われるのでしょうね。

 
キョーコ

娘が夢中のブランディ・メルヴィル

投稿者: キョーコ
投稿日: 2017年08月09日
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今学期から6年生になる娘。

 

相変わらずおてんばですが、最近はファッションにも興味を持つようになりました。

 

以前ブログにも書きましたが、アラモアナセンター彼女が決まって行く場所は、白木屋とか本屋さんなどでしたが、今、アラモアナで一番好きなお店は「ブランディ・メルヴィル (Brandy Melville) 」。

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最近、ファッションにめっきり疎くなったワタクシ、そんなブランドがあることすら知りませんでしたが、シンプルでおしゃれなアメリカ西海岸スタイルが、娘曰く「私のファッションスタイルにぴったり」なんだそうです。

エヴァウィング3階にあるお店に先週、娘と一緒に行きますと、新学期に着る服を求めてか、店内は女子高校生で大変な混みようでした。

娘によりますと、こちらの洋服は1サイズのみだそうで、「オンラインでもサイズの心配なく買える」とのことです。ネットショッピング時代のみごとなマーケティング戦略だわ〜。

 

小学生の娘には少し大きめですが、「長く着られるからイイじゃん」ということです。

最近、彼女がブランディ・メルヴィルで購入したシャツがこちら↑。女の子らしいデザインより、こういうアメカジスタイルが好みのようです。「ブログのモデルになってよ」と頼みましたら、張り切ってポーズをとっていました。(直立のしか使いませんでしたが)

 

ちょっと前までセサミストリートとかドラえもんに夢中だった娘が、

 

ファッションに興味を持つようになっちゃって…

 

嬉しいような、寂しいような…

 
キョーコ

夏の99冊

投稿者: キョーコ
投稿日: 2017年08月03日
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凄まじく長いハワイの子どもたちの夏休みも、いよいよ終わりに近づいてきましたが、日本の子どもたちは、いま夏休み真っ盛りですね。

 

ワタクシの子どものころの夏休みといえば、市営プールと市民図書館と高校野球のテレビ観戦でしょうか。

 

わが家は親が共働きで、姉2人も部活動で忙しかったので、小学生のワタクシは、友だちと遊ぶ約束がないときは決まって市民図書館に入り浸っていました。

(カネオヘ図書館)

 

長時間同じ体勢での読書は大変辛く、テーブルの上で、まるで家でくつろぐかのように本を読んでいたものです。

こんな感じ↑(娘に再現してもらいました)

 

そして、そのたびに図書館のおばさんに注意されていましたっけ。

 

さて、この夏、ワタクシは久々に読書に興じました。忙しくてこの半年間は、ほとんどじっくり本を読むこともありませんでした。

 

日々バタバタのワタクシが、久しぶりに読書に夢中になったのは、一通のメールがきっかけでした。

 

メールの差出人は、ワタクシのツイッターの数少ないフォロワーのひとりで、いつもいつもブログの「like」をポチッとしてくれる方です。彼女はご主人と一緒に千葉で「ノースレイクカフェ&ブックス」というステキなカフェ兼本屋さんを営んでおられます。

 

ご主人が担当する「ブックス」のほうで、一昨年から新潮文庫『夏の100冊』に対抗しようと、ノースレイク『夏の99冊』を発行していらっしゃいます。これはノースレイクに縁のある33人に3冊ずつ、夏におすすめの本を紹介してもらうもので、今回は初めておすすめ映画も加わりました。

光栄なことに、今回ワタクシも選者に選んでいただきまして、おすすめの本を選ぶために、かつて読んだ本を本棚から引っ張り出してきて、必死に読み返していたというわけです。

 

そしてワタクシが選んだ3冊はこちら。↓

ノースレイク『夏の99冊』は小冊子のほか、こちらのウェブサイトでも公開されています。ワタクシがこの3冊を選んだ理由も載っています。ぜひチェックしてみてくださいね〜。

 

松田昌江、拓巳様ご夫妻、ステキな企画に誘ってくださり、本当にありがとうございました!

 

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話は変わりますが、先日カイムキ地区をウォーキングしておりましたら、面白いモノを見つけました。

 

歩道にこんな“小さなコミュニティ図書館”がありました。

「LITTLE FREE LIBRARY」と書かれています。

 

説明を読みますと、この図書館は誰でも利用できるということです。

気に入った本があったら自由に持っていってOK。読み終わったら友だちに渡しても、この図書館、もしくは別のフリー図書館(他にもあるんだ!)に戻してもOKだそうです。

 

またこの図書館では本の寄付も募っています。

 

こんなシステムが機能しているなんて、ほのぼのとしていていいわ〜。