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Eriko
人気連載「えりこのカレッジ・マム奮闘記・イン・ハワイ」

第16回 ハワイのメイド・カフェ?(後編)

投稿者: Eriko 更新日:2010年04月19日

カレッジ・マム奮闘記・イン・ハワイ

アロハ、えりこです。アメリカ人の夫と日本で国際結婚後、夫の転勤で日本からハワイへ来てはや17年。ハワイで出産した子どもたちもあっという間に成長して、今年8月から中学生と高校生に! そして私も、子どもたちに負けじと5年前ほど前から大学に通いはじめました。来年卒業を目指して、子育てとライター業の合間に学業に励む苦学生、「カレッジ・マム(母さん)」ことえりこの奮闘記をお楽しみください。

えりこのカレッジ・マム奮闘記・イン・ハワイ 第16回 ハワイでメイド・カフェ!? (後編)

元気いっぱいのメイドたちにお客さんも大満足♪
はわいのメイド・カフェ

さて私のボランティアの当日、お祭り会場のハワイ・コンベンション・センターへ行くと、いました、いました! 可愛い黒のミニ・ドレスに真っ白のフリフリのエプロンにニーソックスのいでたち、頭にはレースのカチューシャを着けた可愛らしいウエイトレスたちが! カワイイの〜♪

それより私がびっくりしたのは、メイドたちのお出迎え。

「Welcome Home Mater, Madam, Miss(お帰りなさいませ、ご主人様、奥様、お嬢様)!」。

全員総出の超ウエルカムなお出迎えに、最初は狐につつまれたようにキョトンとしているお客さんさんもいましたね。だけど、学生たちのヒマワリのような笑顔につられお客さんも思わずニッコリ。なるほど〜これって、「お客さん=ご主人」「従業員=召使」という設定なのだ、とひとりで感心する私なのでした。

モモーイこと桃井はるこさん

ハワイの大学生たちに癒されました
「メイド・カフェのサービス精神は、ユニフォームを着ることによって役になりきることなんじゃないかな。それから、僕が面白いって思うのは、やっぱり誰もが寂しくて人との触れ合いを求めているんじゃないか、ということだよね」とチャン先生。さすがジャパン・エクスパート(オタク?)! かなり真理をついたアナリシス(分析)ですねぇ。

この企画は、「生徒たちの修学旅行の資金を集める」、という目的のほかにも、収集金の10パーセントは今年1月に発生したハイチ大地震の救済金にあてられたそうです。メイド姿の生徒たちが募金箱を持って援助を呼びかけていました。「生徒たちにも”How To Give (ハウ・ツー・ギブ=あげること)も学んで欲しいな」「課外授業でクラスでは学べないことをやる」という先生の気持も生徒たちにしっかり伝わっていたみたいです。

可愛いメイド姿のハワイ大学の学生さん達

ボランティアの生徒たちの中には、ネイバー・アイランドのUHキャンパスからスーツケースを持ってお手伝いにきている女の子もいて、「日本へ行きたい!」と目を輝かせていました。夢いっぱいで皆カワイイね〜。ついついお母さん的な目でみちゃうな(笑)。

比較的ドライな若者たちが多い今の世の中、ハワイの学生たちの「純粋」な一面を見たような気がしてまた癒されました。

ボランティア楽しかったです。

(2010年4月更新)

 

ハワイ在住カレッジ・マム、えりこのプロフィール

カレッジ・マム、えりこオアフ島西部カポレイに夫、2人のティーンの息子、愛犬モモと暮らす。シネマ・オタクな本人とは逆に、夫ジョンはダイバーでアウトドア大好きな海の男。長男スカイは音楽をこよなく愛するギター小僧。また、弟のハンターはビデオ・ゲーム大好きなサッカー少年である。現在ライター業の傍ら、カウンセラーになる日を夢見て、ハワイ大学ウエスト・オアフ校で心理学の学士号を取得中。卒業予定は2010年秋。

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