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ハワイのパワースポットおすすめ13選&行く際の注意事項

投稿者: Myハワイ編集部 更新日:2020年06月29日

13 Popular Sights in Hawaii that Gives You Healing Energy

00ALOHA! ハワイは地球上でも有数のパワースポットといわれています。古代ハワイアンが宗教目的で利用していた聖域「ヘイアウ」は今も各地に点在しているほか、伝説が残り、神聖と伝えられるスポットも多く残されています。

そこで今回は、Myハワイが選んだオアフ島のヒーリング&パワースポット8選に加え、ハワイ島とマウイ島の有名なパワースポット5選、またこれらのスポットを訪れる際の注意事項などを紹介しましょう! ※入場料は記載されていない場合無料です

ハワイのパワースポットおすすめ13選&行く際の注意事項

【目次】
オアフ島のヒーリングスポット&パワースポット8選
ハワイ島のヒーリングスポット&パワースポット3選
マウイ島のヒーリングスポット&パワースポット2選

 

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1.カパエマフの魔法石(オアフ島)

パワースポット巡りと聞くと、車を使って遠くまで行かなければならない印象がありますが、実はワイキキにも多数のスポットが点在しています。

カパエマフの魔法石もその1つで、観光客にとっては最もアクセスしやすいパワースポットと言えるでしょう。正式名称は「ナ・ポハク・オラ・カパエマフ・ア・カプ二(Na Pohaku Ola Kapaemahu A Kapuni)」と言います。

ハイアット リージェンシー  ワイキキ ビーチ リゾート & スパの道を隔てた海側、ワイキキ交番横にあるこの遺跡を目にしたことがある方は多いと思います。

言い伝えによると、柵の中にある4つの巨岩(写真)は、西暦400年頃タヒチからハワイを訪れ、ワイキキに住んで古代ハワイアンにヒーリングを行い崇められた4人のヒーラー、カパエマフ、カハロア、カプ二、キノヒがタヒチに帰る前に置いていったものだそうです。しかし、現在の場所に移されたのは1997年のことだとか。

この岩には4人のヒーラーによるパワフルなヒーリングパワーが込められているそうです。ワイキキのホテルからは徒歩圏内なので、ぜひ訪れてみてください。

ワイキキのカパエマフについてもっと知りたい方はこちらの読み物をどうぞ!

>>人気連載「モオレロ」第01回 霊力が宿る岩「カフナ・ストーン」

◎カパエマフの魔法石
Na Pohaku Ola Kapaemahu A Kapuni

場所:クヒオ・ビーチ・パーク(ワイキキ交番横)

 

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2.カヴェへヴェへ(オアフ島)

同じくワイキキに位置するのが、ヒーリングスポット「カヴェへヴェへ」。ワイキキの西側、ちょうどハレクラニからアウトリガー・リーフ・ワイキキ・ビーチ・リゾートの前に面する海の一部が、以前ハワイアンにより病を癒す場所として利用されていました。

カヴェヘヴェへとは、ハワイ語で「(病や怪我を)除去、取り除くこと」を意味します。

カヴェへヴェについては、海の前にあるこちらの指標に説明が書かれています。英語ですが、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。

ホテルの上から見ると、このようにサンゴ礁が両側に分かれている間の海路がカヴェへヴェへに当たる部分です。この一帯は海底からは地下水(淡水)が湧き出していることから海藻などが生えないのだとか…ここだけ水が透明な理由です。淡水がヒーリングパワーの源という説もあり、いずれにせよ病気の治癒の効果が古代から伝えられている場所です。

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心身の病やケガを負った人はカフナ(この場合は医師の役目を果たした)と共にこの水に浸かり回復を祈りました。また当時は、過去におかした罪が病気の原因と考えられており、人々はカヴェへヴェへで罪に対する許しを祈ったとか。

何らかの理由で「癒されたい」と思いハワイを訪れる方は、この美しいビーチで海水浴を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ワイキキビーチのヒーリングスポットに関する詳細はこちら!

<<人気連載「モオレロ」第17回 癒しの海カヴェヘヴェへ

◎カヴェヘヴェへ
Kawahewehe
場所:Kalia Road, Honolulu,HI(ハレクラニ前)
※カヴェヘヴェへ前のホテルに宿泊していない場合でも、隣接するフォート・デルッシー・ビーチパーク横の入り口からビーチに入ることが可能です。

 

3.ケアイヴァ・ヘイアウ(オアフ島)

オアフ島にはもちろん、ワイキキ以外の場所にも多くのパワースポットやヒーリングスポットが存在します。その中でも代表的なのが、オアフ島中部アイエアの丘の上に位置し、古くは病気などを治療する場として使われていたという「ケアイヴァ・ヘイアウ」です。

こちらが入り口。ご覧の通り、この一帯は「ケアイヴァ・ヘイアウ・ステート・レクリエーション・エリア」という州立公園。ヘイアウ跡は384エーカーにおよぶ広大な敷地の入り口付近に位置しています。

こちらがそのヘイアウ跡。ヘイアウの周りには、ハワイでは魔除けにも使われるティの木が植えてあります。ヘイアウは16世紀頃に建立された、50メートル近くある石を使った建造物でした。ここでカフナ・ラパアウ(Kahuna Lapa`au)と呼ばれるヒーラーたちが、祈祷や薬草、ロミロミなどを使って治療を施す訓練を行っていたそう。そんな歴史に思いを馳せると、何となく感慨深いですよね。

ヘイアウの石はこのように今も残っていますが、当時はいったいどんな姿をしていたんでしょう。

ここで注意していただきたいのは、ヘイアウでは石の上に立ったり、石を動かしたり、はたまた持って帰ったりは絶対にしないこと。神聖な場所なので、敬意を払ってくれぐれも注意深く行動してくださいね。子連れの場合は特に注意してください。

このヘイアウには今でも病気やケガに苦しむ人々がご利益を求めて訪れることがあるそうです。ヘイアウの周りにはノニなど薬として使われた植物が見られます。しかし、公園内にある植物のほとんどは20世紀初頭に植え替えられたものだそうです…。

広大な公園内には4.8マイル(約7.7キロ)に及ぶ円形の平坦なトレイル「アイエア・ループ・トレイル」やキャンプ場(許可要、有料)もあり、州民の憩いの場となっています。

ケアイヴァ・ヘイアウの関連記事もどうぞ!
>>第30回 ハワイで生まれる子のためにハワイの神さまにお参りしたい!(前編)
>>第31回 ハワイで生まれる子のためにハワイの神さまにお参りしたい!(後編)

◎ケアイヴァ・ヘイアウ・ステート・レクリエーション・エリア
Keaiwa Heiau State Recreation Area
場所:99‐1849 Aiea Heights Drive, Aiea, HI 96701
ウェブサイト(英語):https://dlnr.hawaii.gov/dsp/parks/oahu/keaiwa-heiau-state-recreation-area/

 

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4.ペレの椅子(オアフ島)

オアフ島でも最も有名なパワースポット「ペレの椅子」はカイヴィ・ショアライン・トレイルの終点にあります。ここはマカプウ・ライトハウス・トレイルと同じ場所からスタートする平坦なトレイルで、日陰はまったくなく午後はかなり暑くなるので、午前中早い時間に行くのがおすすめ。

◇関連記事/Let’s Goハイキング!初心者も楽しめるトレイル4つ

トレイル登り口はこちらから。

下の写真の中央奥に海の左側にちょこんと見えているのがペレの椅子です。わかりますか? 道なりに沿って歩いていけば、ペレの椅子がある場所にたどり着きます。

このトレイルの終わりには、誰かが巨大な岩を積んだような形の奇岩「ペレの椅子」が見られます。片道約20~25分程度で海岸の崖の上にあるペレの椅子に到着することが出来ます。ここは火の女神ペレがオアフ島を創造した後に腰をかけて休んだ場所という伝説が残されているそうです。

火山の女神ペレはハワイ伝説の中でも最強の存在といわれますので、元気のないときなどにパワーをもらえるスポットとして人気があります。仕事運や金運などのお願いも良いらしいですが、恋愛のお願いはご法度だそうですよ。

ペレに敬意を表して、くれぐれも岩の上に上ったり、岩を持ち帰ったりするのはやめてくださいね!

関連記事>>キョーコのブログ 火山の女神ペレが座った椅子

◎ペレの椅子(カイヴィ・ショアライン・トレイル)
Kaiwi Shoreline Trail
場所:Kaiwi Point Scenic Shoreline, Waimanalo, HI

5.マカプウ・ヒーリング・プール(オアフ島)

ペレの椅子から車で2~3分ほどのすぐ近くにあるのが、こちらのマカプウ・ヒーリング・プールです。

マカプウ・ライトハウス・トレイルがあるカイヴィ・ポイント・シニック・ショアラインを過ぎそのまま進んで行くと、シーライフ・パーク・ハワイの手前、海側に降りて行く道で右折。駐車場はその先にあります。車でしか行けないので、レンタカーを借りてドライブするのがおすすめ。

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心身の病気や悩み、問題を抱える人々が癒しを求めてこの潮溜まりに浸かり、カフナによる祈祷を受けながら禊(みそぎ)を行っていた場所だそうです。足だけ、または全身浸かるもよし。清々しいエネルギーが流れ、癒しの雰囲気に満ちたマカプウのヒーリングパワーをいっぱいに感じてみてくださいね。

◎マカプウ・ヒーリング・プール
Makapu‘u Healing Pool
場所:Kalanianaole Highway(カラニアナオレ・ハイウェイ上、シーライフ・パーク前海側)
※マカプウ・タイドプールズ近く

 

6.クカニロコ・バースストーン(オアフ島)

次に紹介するのは、オアフ島中部ワヒアワにあり、古代ハワイの王族が出産の場として利用していた「クカニロコ・バースストーン」です。ここは現在「クカニロコ・バースストーン・ステート・モニュメント」という州が管理する公園となっており、1973年にはアメリカの国家歴史登録財にも指定された大変重要な遺跡です。

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ここには王族の出産の際に使われていた「バースストーン」と呼ばれる石があり、当時はハワイアンの一部のみが立ち入りを許されていた大変神聖な場所。ハワイに関する文献によると、ハワイ王族の中でも人間を生贄として捧げる儀式に参加していた人々だけが特別に立ち入りを許されていたとか…。出産の際は36人の王族が証人として立ち会ったそうですよ。

日本では「妊娠や出産のパワースポット」と言われているようですが、上記のような経緯もあるため、決して「ここに来ればパワーをもらえる」というわけではなさそう。大変神聖で、一般人や王族でも場合によっては「カプ(Kapu)」と呼ばれる立ち入り禁止の場所であったため(禁忌を破った場合は罰が下った)、クカニロコでの行動には十分ご注意を。

編集部員が通った際は、平日の昼間でも2度とも門が閉められていました。この場合、門を越えて入場したりするのはやめましょう。また、大変神聖な場所なため、岩に上ったり動かしたり、上に寝転んだりなどは絶対にしないでくださいね。

クカニロコ・バースストーンについてもっと知りたい人はこちらの記事を!

>>人気連載「モオレロ」第06回 ワヒアワのバースストーン

◎クカニロコ・バースストーン・モニュメント
Kukaniloko Birthstone Monument
場所:Kamehameha Hwy., Wahiawa, HI(ワヒアワの街を出て橋を渡り左側)

 

7.ワイメア・バレー(オアフ島)

冬のビッグウェーブで有名なノースショアのワイメア湾。道路を挟んだその向かい側に位置するのが、古代ハワイアンの集落があったワイメア・バレーです。西暦1092年頃には、ワイメア・バレーはカフナ・ヌイと呼ばれた高僧に与えられ、山から海まで続くハワイアンの緑豊かな集落として栄えました。

ワイメア・バレーのウェブサイトによると、ハワイに欧米の影響が流入し、その後さまざまな持ち主の手に渡り、商業施設として運営されていたワイメア・バレーですが、2003年にはホノルル市郡やハワイ州、米陸軍、OHA(ハワイ人問題事務局)などの協力を得て、所有権が再びハワイアンの手に戻りました。現在はハワイアンの団体が所有し、運営しています。

入場後は舗装された道に沿い、15~20分程度歩いて滝まで行ってみましょう。滝では泳ぐこともできますが飛び込みは禁止です。ワイメア・バレーの敷地は滝の奥までずっと続いていますが、一般入場者が立ち入りできるのはここまで。歩きたくない方はシャトル利用もできます(片道$10、往復$14)。

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ワイメア・バレーではガイド付き植物ツアーやフライベント、ナイトウォークなど随時さまざまなイベントを行っています。詳細はこちらのウェブサイトでチェックしてくださいね。

ワイメア・バレーはパワフルなカフナ・ヌイ(高僧)が支配していたエネルギーにあふれる場所。編集部員が訪れた際も、写真を撮ると「オ―ブ」と呼ばれる玉のような光が多く写っていて、スピリチュアルな場所であることが感じられました。園内を散歩して、そのパワーを感じてください。

ワイメア・バレーの詳細はこちらをどうぞ!

>>人気連載「モオレロ」第18回 ワイメア・バレー

◎ワイメア・バレー
Waimea Valley
場所:59-864 Kamehameha Highway, Haleiwa, HI 96712
電話:(808)638-7766
営業時間:月曜~木曜9:00‐16:00、金曜~日曜9:00-17:00、感謝祭・クリスマス休(※2020年6月現在の営業時間、季節で変更される可能性あり)
入場料:大人$20、シニア(62才以上)&学生$16、子ども(4~12才)$12  ※在住者割引あり
ウェブサイト(英語):https://www.waimeavalley.net/

 

8.ポハク・ラナイ(オアフ島)

同じノースショアに位置するパワースポットが、「ポハク・ラナイ」と呼ばれる、2つ重なり奇妙な形をした巨岩。この岩はハレイワのカイアカ・ベイ・ビーチパーク内にあります。

◇関連記事/ハワイ・ノースショアでショッピング&グルメ!

中に入ってループ状になった道路をたどっていくと、海の前に巨大な岩が見えてきます。岩の上に別の巨大な岩が偶然のったのか、それとものせられたのか…⁉

言い伝えによると、タヒチから流れ着いてこのようになった…ということですが、なんとも不思議な現象です。前述のカパエマフ魔法の石といい、ハワイにはタヒチと岩に関する伝説が多いようですね。

ご覧の通り、人間サイズの数百人分はありそうな(大げさ?笑)巨岩。上の岩は下の岩の一部ではありません。この岩は、漁師の展望台として使われていたという説もあります。

また、岩の間のスペースに手を入れてお願い事をすると叶う、という説もあります。編集部員も試してみましたが、そうしているうちに足に上ってきた大きなアリ(多分ファイヤ―・アントと呼ばれるヒアリ)に数ヵ所をかまれました(涙)。ここに出かけるときはサンダル履きではなく、靴を履いていくことをおすすめします…。

◎カイアカ・べイ・ビーチ・パーク
Kaiala Bay Beach Park
場所:66‐449 Haleiwa Rd., Haleiwa, HI 96712

 

9.キラウエア火山(ハワイ島)

それでは、ここからハワイ島のパワースポットをご紹介します。

まずは、大自然のパワー漲る世界的に有名なパワースポットとしても知られている「キラウエア火山」! ハワイ島の人気観光地でもあるキラウエアは、地球上で最も活発な活動をしている火山の一つだと言われており、なんと1983年より継続して噴火を続けています。キラウエアとは、ハワイ語で「吹き出す」「多くまき散らす」という意味があり、火山から溶岩が流出していることから名付けられました。

>>人気連載「モオレロ」第02回 魔の山「キラウエア火山」

ここでの注意事項は、「キラウエアの岩石を持ち帰えらない」こと! 古代ハワイの伝説によりますと、キラウエアのハレマウマウ火口には火山の女神「ペレ」が眠ると言われており、キラウエアの岩石を持ち帰るとペレの怒りを買い不吉な事が起きるのでタブーとされています。実際に恐ろしい話をいくつも聞いており、編集部員は子どもが遠足でキラウエアに行き石を拾ってきて送り返した経験が2度もあります(汗)。皆様も厳守です!

>>ハワイの火山の女神「ペレ」のしわざ?

自身のオーラが見える! サーストン・ラバ・チューブ

キラウエア火山一帯は、ハワイ火山国立公園に指定されており、多くの見どころがあり、何日かにわけてじっくり観光するのもよいかもしれません。特にスピリチャル好きの方におすすめは、もう一つのパワースポット「サーストン溶岩トンネル(サーストン・ラバ・チューブ)」です。

サーストン・ラバ・チューブ内で手を広げると、自分のオーラが見えると言われています。メインの溶岩火口から車で約5分くらいのところにあり、ラバ・チューブまではハイキングトレイルになっています。

ハワイ火山国立公園までレンタカーで、ハワイ島東部の首都ヒロから南西へ約45分のドライブで到着できます。

◎キラウエア・ハワイ火山国立公園
Kilauea Hawaii Volcanoes National Park

場所:Hawaii Volcanoes National Park, ハワイ州 96718
電話:(808)985-6000
営業時間:COVID-19のため変更あり
入場料:レンタカー一台$30、バイク一台$25、徒歩もしくは自転車$15(いずれも7日間有効)、2020年1月20日、4月18日、8月25日、9月26日、11月11日は無料の日
ウェブサイト(英語):https://www.nps.gov/havo/index.htm

 

10.カラフイプアア歴史公園のオーラの洞窟(ハワイ島)

次は、ハワイの他の場所では出来ない神秘的な体験を可能にしてくれる、オーラの洞窟をご紹介します。SNSや口コミで広まり人気のスポットとなったこの場所。とはいえ、まだまだ旅行者の知名度がそう高くない穴場的なスポットです。

オーラが見える洞窟は、マウナ・ラニ・リゾートの敷地内に位置する歴史保存公園「カラフイプアア歴史公園(Kalahuipua’a Historic Park)」の中にあります。カラフイプアア歴史公園には駐車場もあり、洞窟まではハイキングコースになっています。といっても平たんな道を10分ほど歩くだけで小さな洞窟にたどり着けます。

先述のキラウエア火山をはじめハワイ島には活火山があるため、溶岩が流れた後が固まってできたラバ・チューブと呼ばれる洞窟がいたるところで見られます。この洞窟も同じくラバ・チューブにより形成されたものです。

古代ハワイアンは、この洞窟が地上のシェルターより涼しく雨風を防いでくれることから住居として利用していたそうです。さらに、彼らは洞窟の奥に霊魂が宿ると信じていたといわれており、この場所がいかに神聖な場所かわかりますね。

洞窟内の天井に穴が開いた部分に立ってデジカメやスマートフォンで撮影して写真を見ると、被写体の周りにオーラーのような光がみえます。編集部員のオーラーは白(普通?)でした(笑)。ぜひ皆様もこちらで自分のオーラを確認してきてくださいね。

オーラの洞窟に興味がある方、行きかたなどの詳細はこちらの記事をご覧くださいね。
<<人気連載「ハワイ島みどころ」有名パワースポットとオーラが見える洞窟

◎カラフイプアア・ヒストリック・パーク
Kalahuipua’a Historic Park
場所:Kalahuipua’a Historic Park, Waimea,HI, 96743(オーラの見える洞窟はカラフイプアア・ヒストリック・パーク内にあります)

 

11.ヒストリカル・フィッシュポンド(ハワイ島)

前述のオーラの見える洞窟から車で約5分ほどのところにあり、世界3大パワースポットの1つといわれるのが、「カラフイプアア・フィッシュポンド(池)」です。

古代ハワイアンが王家に献上する魚を養殖したといわれるヒストリカル・フィッシュポンドは、海と繋がり、地下水が湧き出る池。

マウナケア、マウナロア、フアラライ、コハラ山脈、マウイ島のハレアカラと5つの火山に囲まれた中心部に位置し、これらの山々のマナ(メラネシア語で「力」という意味、神秘的な力の源)が集まったところにある神秘的な場所です。池には魚やコイが悠々と泳ぐ姿が見られます。

編集部員も一昨年訪れてそのパワーを体感しました。一見普通の池のように見えるフィッシュポンドの周辺を何気に散策するうち澄み切った水面に木々が映し出される幻想的な光景に癒され、心が落ちつき、そこから漲るパワーを感じます。パークは1周ゆっくり散策して、約20~30分のコース。

ヒストリカル・フィッシュポンドには、「外部からの魚、ローションなど池の貴重なエコシステムを破壊するような物は加えないでください」(上画像)という表示がされています。ハワイアンの人々が大切に保護してきた歴史ある場所ですので、訪れる際にはこのことに注意してくださいね。

オーラの見える洞窟以上に素晴らしいパワースポットなので、二ヵ所をセットで巡ることをおすすめします。ハワイのレアなフォトを撮影したい方にもおすすめの場所です。

◇関連記事>>ハワイ島の観光スポット おすすめ39選

◎カラフイプアア・フィッシュポンド
Kalahuipua’a Fishponds
場所:66‐449 Haleiwa Rd., Haleiwa, HI 96712

 

12.ラハイナのハウオラ・ストーン(マウイ島)

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最後にマウイ島のパワースポットを2ヵ所ご紹介します。

一つ目は、かつて王国の首都であり捕鯨で繁栄した街としても知られる、マウイ島のラハイナにあるパワースポット「ハウオラ・ストーン」。旅行者で賑わうフロントストリートのすぐ側、ラハイナ図書館の海側にあります。ラハイナの岸壁から海の中を見下ろすと、干潮時に見える椅子のような形の岩がそれです!

ハワイに数あるヒーリング・スポットの中でも、ひときわパワーが強いと言われているこのハウオラ・ストーンは、14世紀から15世紀頃、古代ハワイアンの中でもアリイと呼ばれる貴族階級の人々が出産を行った場所だとか。アリイの女性は出産が近付くと従者と共に海に入り、この石に腰掛けながら、子どもを産みました。

ハウオラとは、ハワイ語で「長寿」や「健康」という意味です。その名の通り、その後、この石はハワイアンの人々が健康を取り戻すためのヒーリング・ストーンとして使われてきました。この場所は海水と真水が交じり合う場所。石に腰掛け、水に足を浸しながら祈りを唱えることで、健康な体が得られると信じられてきたのです。

近くに寄るだけで、静謐(せいひつ)な癒しのエネルギーが感じられるハウオラ・ストーン。寄せては返す波はとても静かで、じっと水面を見つめていると太古の昔に誘われていくような雰囲気のおすすめのパワースポットです。マウイ島に行くならぜひ訪れてみてくださいね。

◎ハウオラ・ストーン
Hauola Stone

場所:Lahanina Hawaii 96761

 

13.カアナパリのブラック・ロック(マウイ島)

さて最後にご紹介するのは、黄金色の海岸沿いにずらりと豪華なリゾート・ホテルやコンドミニアムが立ち並ぶ、マウイ島西部のカアナパリの真ん中にあり、あのスピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんも訪れた、ハワイで有名なパワースポットです。

ハワイ語でPu‘u Keka‘a (プウケカア)と呼ばれるこの場所、英語名の「ブラック・ロック」の方が良く知られているかもしれませんね。「シェラトン・マウイ・リゾート&スパ(以下シェラトン・マウイ)の海側、海に向かって突き出すようにそびえる85フィート(約20メートル)のこの大岩では、日中、地元の少年らが登っては飛び込む勇敢な姿を見せています。

のどかな感じすらするこの場所ですが、地元の人々には敬意をもって扱われています。昼間は人々で賑わうブラック・ロックも、夕暮れともなると岩の黒々としたシルエットが、何やら荘厳な感じで迫ってくるようです。

元来、このあたり一帯は、聖なるヘイアウでスピリチュアルな場所でした。古代ハワイアンの世界では「魂が飛び立つ」といわれる聖地だったのです。 この場所から飛び立った魂はそのまま先祖のもとへ戻り、先祖のいない魂は永遠にこの岩のあたりを漂うことになると信じられ、人々に恐れられており、近付く人も稀だったそうです。

勇猛な戦士として名を馳せていたカへキリは、部下の兵士たちを奮い立たせるために、自ら人々が恐れていたブラック・ロックから海に飛び込んで見せました。当時、度重なる戦いで意気阻喪気味だったマウイ軍の兵士は、このカへキリの勇敢なダイビングを見て力を取り戻し、ハワイ島のカラニオプウ軍を破ったとの伝説が残されています。

シェラトン・マウイでは、夕刻、マウイの最後の酋長「カへキリ(雷)」に扮した男性が、この場所から海に飛び込む「クリフダイビング・セレモニー」が毎日行われています。

近寄るだけで圧倒されるようなオーラを感じるブラック・ロック。マウイの遠き日々に思いを馳せながら、美しく沈みゆくサンセットを眺めるのも趣きがありますよ。

◇関連記事>>マウイ島でしたい16のこと【2泊3日の日程表付き】

ブラックロック

◎ブラック・ロック
Black  Rock (Pu‘U Keka‘A)

場所:Kaanapali Hawaii 96761

 

最後までお読みいただきありがとうございます! パワースポット、ヒーリングスポットといえど、それぞれ役割は異なります。自分に適したスポットを訪れて、しっかりエネルギーを受け取ってくださいね!

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