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夏休みの自由研究はここで!ハワイのスポット8選

投稿者: Yoshiko 更新日:2019年07月02日

Kids' Summer Assignment Ideas You Can Do in Hawaii

ALOHA! 早いもので今年ももう7月。待ちに待った夏休みも目と鼻の先…ということで、家族でハワイ旅行を計画されている方も多いはず。歴史や自然が豊かなハワイで「どうせだったら、子どもの自由研究もバケーション中に済ませたい!」と考えている親御さんも多いのでは? そこでMyハワイでは今回、ハワイで出来る自由研究の案や、題材が見つかりそうな場所をピックアップしてみましたので、ご参考にしてくださいね!

まず研究の内容を考えよう!

「ハワイに行けば何か題材が見つかるだろう」「行った後で興味のある題材を探そう」なんて考えていては、滞在期間中に必要なことを終わらせるのが困難になる場合も。ハワイに来る前に興味のある内容を下調べして題材を絞り込んでおくことをおすすめします。

以下はハワイで行うことが可能な自由研究のアイデアです。ご参考にしてくださいね。

1.歴史

ハワイの歴史の中でも、カメハメハ大王によるハワイ統一とハワイ王国の誕生、欧米人の到来とキリスト教の伝来、そして砂糖きびプランテーション時代、日本を始めとする世界から労働者が移住して来た後の激動の近代史には、自由研究の題材にふさわしいトピックがたくさん。

ハワイの歴史についてのトピックとしては、「砂糖きび農業の歴史」、「ハワイ王族の歴史」、「ワイキキの歴史」、「日系人の歴史」など、歴史の一部分に焦点を当て、深く掘り下げてみるのも良さそう。

テーマを決めたらその歴史を学ぶことができる場所へ、リサーチや写真撮影に出かけましょう。オアフ島には、「イオラニ宮殿」、「ヌウアヌ・パリ展望台」や「ハワイ・プランテーション・ビレッジ」、「ハワイ日本文化センター」、「ハワイアン・ミッションハウス史跡資料館」など、ハワイ近代史や移民史などを学べる場所がたくさんあります。

2.文化

多くの人種が平和に共存するハワイには豊かな文化が存在します。ハワイの伝統的なフラやハワイ語、レイ・メーキング、樹皮から作るハワイの伝統的な布「カパ」作りなど学べることがたくさん。

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ハワイでは主にワイキキに無料でこれらのハワイ文化を習えるクラスや、無料で観覧できるフラのショー、コンサートなども開催されています。上の写真は、ワイキキの中心にある「インターナショナルマーケットプレイス」で毎日行われる「オ・ナ・ラニ・サンセット・ストーリーズ」。

また、ハワイやローカルの食文化や作り方、そしてその由来について調べてみるのも楽しそうですね。

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ハワイにはタロイモから作るハワイアンの主食「ポイ」や魚介類を和えて作る「ポケ」などの伝統的料理や、「サイミン」、「ロコモコ」などローカル文化から生まれた料理などがあります。

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ローカル料理を提供するレストラン巡りをしながらその料理の由来を調べる、などという遊び心たっぷりの研究なら楽しくできそうですね!

3.自然・植物・生物

長い間世界の他地域から隔絶されていたハワイには、この地特有の動植物が多く存在していますが、中には外来種の浸蝕から絶滅危機に瀕するものもあります。

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このような動植物の種類や特徴、生息地などに関する情報を調べてみるのも良い自由研究のテーマになりそうです。

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また、ハワイ島のキラウエア火山やマウイ島のハレアカラ、カウアイ島のワイメア渓谷やナパリ・コーストのように、数百万年という気の遠くなるような歳月を経て形成された山や渓谷が、現在は州立公園や国立公園となって残されています。

ネイバーアイランドに行く機会がある場合は、これらの場所がどのように形成されたか、どのような植物や動物が生息しているかなどを研究テーマにしても良いかも!

4.ハワイの伝説

独特の宗教観が存在するハワイには、各島にさまざま伝説が残されています。その1つが、ワイキキ交番前にある「ウィザード・ストーン」と呼ばれるこちらの巨大な「石」。癒しを与えるためにタヒチから訪れた4人の祈祷師がパワーを込めたと伝えらる神聖な石です。

また、下の岩はマカプウ・ライトハウス・トレイルと同じ「カイヴィ州立公園」にある通称「ペレの椅子」。火の女神ペレがオアフ島を創造した後に腰をかけて休んだ場所という伝説が残されている奇岩です。

オアフ島にはこのように、興味深く不思議な伝説が残されているスポットが多くありますので、日本にいるうちに調べて、ハワイに来てから直接訪れてみてはいかがでしょうか?

自由研究に適したスポット8選

「なかなか自由研究のテーマが決まらない!」とお悩みの場合、まずは研究の題材となりそうな場所を選んでみるのがおすすめ。ここでは研究対象となるネタがたくさん見つかりそうなスポット8選をご紹介しましょう。

1.ポリネシア・カルチャー・センター

オアフ島北部のライエに位置する「ポリネシア・カルチャー・センター」では、約5万坪の広大な敷地内に、ポリネシアを代表する6つの島々、サモア、アオテアロア、フィジー、ハワイ、タヒチ、トンガを村に見立てて再現しています。各村ではショーを鑑賞したり、アクティビティを体験したりもできます。

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こちらは園内入ってすぐにあるサモアの村。村人たちは実際にサモア諸島から来ている人たちばかり。他の村も同様。衣装や生活スタイル、タトゥーの入れ方など、村を訪れることで実際の各島の違いが見て取れます。

6つの村々を巡り、ハワイを含むポリネシア各島の特徴や違いを自由研究のテーマにしてみてはいかがでしょうか? もちろん、自分でアクティビティを体験してみることも大切! 体験したアクティビティの方法や実際にしてみた感想は忘れないうちにメモを取り、自由研究の内容の一部にしましょう。

ここで1日過ごせば、ポリネシア文化について多く学べること請け合いです。後で参考にできるように、なるべく多く写真を撮っておきましょう!

◎ポリネシア・カルチャー・センター
Polynesian Cultural Center
場所:55-370 Kamehameha Hwy, Laie, HI 96762
電話(問い合わせ):06-6809-1614(日本語)、日本時間の平日9:30-18:00
入園時間:11:45-18:00
イブニングショー:19:30-20:45
フキラウ・マーケット・プレイス:11:00-21:30
休園日:毎週日曜
ウェブサイト(日本語):https://polynesia.jp/

2.ワイキキ水族館

カラカウア大通りのダイヤモンドヘッド側にある「ワイキキ水族館」は、115年の歴史を誇る、公立としては2番目に古い水族館です。

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現在ではハワイ大学が運営を受け継ぎ熱帯太平洋の海洋生物の展示、保護、研究などに力を入れており、建物の規模は小さいながらも世界的に有名で数々の賞も獲得しています。

ハワイに生息する海洋生物の約3割がハワイ固有種、つまりハワイ以外では見られない稀少な生物なのです。そういった珍しい生物が数多く見られるのが、この水族館の魅力なのです。

ワイキキ水族館の目玉は何といってもハワイアン・モンクシール! NOAA(米海洋大気庁)によると、ハワイ諸島全体では約1,400頭、主要な島々では約300頭しか生息していないそうです。

こちらは同水族館で飼育されている雄のアザラシ「ホアイロナ(Hō‘ailona)」。赤ちゃんの時にレスキューされ自然界では生きられないためこの水族館にいます。

なお、ワイキキ水族館ではスマートフォンのアプリをダウンロードすると日本語をはじめ各国の言語で展示内容の説明を無料で聞くことができます。館内では無料Wi-Fiも提供されていますので旅行者もダウンロードすることができます。スマートフォンを持っている方はぜひ利用してみてください。展示内容が分かりやすくなり、水族館のツアーがより楽しめます!

◎ワイキキ水族館
Waikiki Aquarium
場所:2777 Kalakaua Ave., Honolulu, HI 96815
電話:(808)923-9741
開園時間:9:00-16:30、※感謝祭の日9:00-14:30、元旦(1月1日)11:00-16:30 
休園日:ホノルルマラソンの日、クリスマス(12月25日)
入館料:大人(13才以上)$12、子ども(4~12才)$5、幼児(3才以下)無料、シニア(65才以上)$5
※18才以下の子どもの入館は成人が同伴している場合に限られます。 
駐車場:水族館の前に数台駐車可(2時間まで無料)。またはカピオラニ公園沿いのコインパーキングにも駐車可。
ウェブサイト(英語):http://www.waikikiaquarium.org/

3.ビショップ・ミュージアム

ホノルルのカパラマ地区にある「ビショップ・ミュージアム」は、1889年にバニース・パウアヒ・ビショップ王女の遺志を受け、夫であったビジネスマンのチャールズ・リード・ビショップ氏により建立された博物館です。

この博物館は元々、パウアヒ王女が所有していたハワイ王族伝来の美術工芸品などを納めていましたが、その後2,500万点におよぶハワイや他のポリネシア文化の歴史的美術工芸品や文献、写真なども展示されるようになりました。常設展示のほか、期間限定の特別展示も随時開催されています。

この博物館ではハワイの文化や伝統について幅広い知識をつけることができますので、自由研究のテーマにしたい方はぜひ訪問してみてくださいね。

◎ビショップ・ミュージアム
Bernice Pauahi Bishop Museum
場所:1525 Bernice St., Honolulu, HI 97817
電話:(808)847‐3511
営業時間:9:00‐17:00
休館日:感謝祭、クリスマス
ウェブサイト(日本語):https://www.bishopmuseum.org/japanese-home-page/

4.ダウンタウンの史跡・博物館

ホノルルの中でも、王族がかつて居住していたダウンタウン地区には今も多くの史跡が残されています。その多くはパンチボウル通りとサウスキング通りの角付近にあります。中でも見どころは、デービッド・カラカウア王が1882年に建てたイオラニ宮殿。

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イオラニ宮殿ではドーセントと呼ばれるガイドによるツアーと、スマートフォンにダウンロードしたアプリを利用するセルフツアーがあります。王族を含むハワイの歴史を自由研究のテーマにしたい場合はぜひ訪れてみてください。

◎イオラニ宮殿
Iolani Palace
場所:364 South King St., Honolulu, HI 96813
電話:(808)522‐0832
営業時間:9:00‐16:00
休館日:日曜日
ウェブサイト(英語):https://www.iolanipalace.org/

イオラニ宮殿の向かい側に位置するのはカメハメハ大王像。そして1830~1840年代に建立され、ハワイ王族が通っていたカワイアハオ教会もあります。ハワイ王族やキリスト教伝来の歴史などをテーマにしたい場合は、まずこれらの史跡を訪れてみるのがおすすめ。

カワイアハオ教会の近くに位置するハワイアン・ミッションハウス史跡資料館は、18世紀にハワイで布教活動を行ったアメリカ人宣教師が使用していた施設で、当時の生活を垣間見ることができる貴重な史跡です。敷地内にある建物3棟のうち2棟はハワイ州内最古の家屋。1965年には米国定歴史建造物に指定されました。

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ハワイの近代史はキリスト教布教と深い関わりを持っています。自由研究のテーマとしてハワイの歴史を選んだ場合はぜひ訪れたい場所です。

◎ハワイアン・ミッションハウス史跡資料館
Hawaiian Mission Houses Historic Site and Archives
場所:553 South King St., Honolulu, HI 96813
電話:(808)447‐3910
営業時間:火曜~土曜10:00‐16:00
休館日:日曜、月曜
ウェブサイト(英語):https://missionhouses.org/

5.  ワイキキ

カメハメハ大王がハワイ島から上陸した地であり、その後ハワイ王族が居住していた豊かな歴史を誇るワイキキにもハワイの史実を学べるスポットが多くあります。ワイキキを歩いていると、歴史的スポットにこのようなサーフボード形の標識が所々にあるのが目につきます。

これは「ワイキキ・ヒストリック・トレイル」というプログラムの一環としてワイキキ一帯21ヶ所に建立されたもので、歩きながらワイキキの歴史について学ぶことが可能です。

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また、ワイキキのホテル「シェラトン・プリンセス・カイウラニ」前、クヒオ通りとカイウラニ通りに面する場所にはカイウラニ王女の像があります。この周辺一帯はカイウラニ王女が居住し、「アイナハウ」と呼ばれていた地区。カイウラニ王女像は、かつて王女が暮らしていたこの土地を見渡すように建てられています。

同ホテルの1階のロビー付近にはカイウラニ王女の写真が何枚も飾られていて、王女がどのような人物だったのかを垣間見ることができます。

◇関連記事/ワイキキ歴史街道・日本語ツアー

ワイキキの歴史を自由研究のテーマにしたい場合、日本語で案内してくれる「ワイキキ・ダウンタウン・歴史街道ツアー」に参加してみてはいかがでしょうか? ワイキキの様々な歴史スポットを訪れることができますよ!

◎シェラトン・プリンセス・カイウラニ
Sheraton Princess Kaiulani
場所:120 Kaiulani Ave., Honolulu, HI 96815
電話:(808)922-5811
ウェブサイト(日本語):http://www.princesskaiulani.jp/
宿泊プラン(日本語):http://www.princesskaiulani.jp/rr_packages.htm
フェイスブック公式ページ(日本語):https://www.facebook.com/SheratonPrincessKaiulaniJP/
インスタグラム公式ページ(日本語):https://www.instagram.com/sheratonprincesskaiulanijp/

6.USSアリゾナ記念館

ハワイで最も人気が高い観光名所といわれるのが、1941年12月7日の第二次世界大戦開戦の地となった真珠湾に浮かぶ「USSアリゾナ記念館」。ここでは、USSアリゾナ記念館の無料ツアーが毎日催行されており、当時の政治や日本軍による真珠湾攻撃に関する短い映画も鑑賞することができます。

日本軍による真珠湾攻撃で攻撃を受けた戦艦USSアリゾナは沈没し、船上にいた乗組員1,177名が犠牲となりました。日本人としては特に、厳かな気持ちで訪れたい場所です。ハワイで始まった第二次世界大戦についてを自由研究のテーマにしたい場合は必ず訪れてほしい場所。

付近には戦艦ミズーリ記念館やUSSボーフィン潜水艦博物館公園、太平洋航空博物館パールハーバーもあるので、1日かけて訪れ、戦争の歴史について学んでみてください。

◎USS アリゾナ記念館
USS Arizona Memorial
場所:1 Arizona Memorial Place, Honolulu, HI 96818
開館時間:毎日7:00-17:00
休館日:元旦、感謝祭、クリスマス
ウェブサイト(日本語):http://jp.pearlharborhistoricsites.org/pearl-harbor/arizona-memorial

7.工場見学

「ハワイの特産品を自由研究のテーマにしたい」という場合、おすすめなのが工場見学ツアー。ここではハワイで栽培された農産物を使った製品を製造する工場の見学ツアー2つをご紹介しましょう。

◆コハナ・ラム(ロバーツハワイ)

◇関連記事/【動画付】ロバーツハワイの新ツアーでラム酒とワイケレを堪能!

まず1つめはオアフ島中部クニアで蒸溜される「コハナ・ラム」。ロバーツハワイによる工場見学ツアーに参加することができます。ここでは日本語ツアーで「アクアポニックス」と呼ばれる水産養殖と水耕農法によるレタス栽培の様子やラム酒製造に使用するサトウキビ34種を見ることができます。

サトウキビがハワイ文化の中でどのように利用されていたか、大変興味深い話を聞けますよ。サトウキビについて学んだ後は、ラム酒が作られている蒸溜所を見学。さまざまなプロセスを経てできあがるラム酒についてここでも面白いトリビアを知ることができます。

その後、テイスティングルームでラム酒の試飲やラムケーキの試食ができます。お酒を飲めない子ども向けにジェラートも用意されています。

ハワイの歴史や農業、そしてラム酒の蒸溜方法など、学ぶことが多く有意義で楽しいツアーです。なおツアー後はお土産としてコハナ・ラムの特製試飲用グラス($10相当)がもらえます。

「メイドインハワイ・ツアー:コハナ・ラム」の料金は大人$99、子ども(4~11才)$89。これはコハナ・ラムのツアーのみの料金ですが、その後「ワイケレ・プレミアム・アウトレット」に寄ることができるお得なコンボツアーのオプションもあります。

ロバーツハワイ
Roberts Hawaii
場所:680 Iwilei Road, Suite 700, Honolulu, HI 96817
電話:(808)523-7750(ホノルル市内無料)
ウェブサイト:https://jp.robertshawaii.com/

※ツアーやアクティビティの詳細、お申し込みはロバーツハワイの日本語電話ライン、もしくはメールでお問い合わせ下さい。
日本語ライン:(808)954-8637 受付時間:毎日ハワイ時間の午前8時~午後5時(日本時間の午前3時~午後12時)
フリーダイヤル:(866)293-6329 アメリカ国内のみ
Eメール:info@robertshawaii.com

◆ライオンコーヒー

もう1つのおすすめは、ホノルルのカリヒ地区に位置する全米最古のコーヒーブランド「ライオンコーヒー」の工場見学ツアーです。こちらも日本語ガイドによる丁寧な説明が受けられる有意義なツアーです。ハワイは全米で唯一コーヒー栽培が可能な州。ハワイにおけるコーヒーの歴史を自由研究のテーマにしてみるのも楽しそう!

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1864年、オハイオ州トレドで創業された「ライオン・コーヒー(Lion Coffee)」は、ハワイのみならず全米最古のコーヒーブランドの1つです。そんなライオン・コーヒーがハワイに移転したのは1979年のこと。2000年には「ロイヤル・コナコーヒー」とパートナーシップを組み、以来コナコーヒーを含む選りすぐりのコーヒー豆を使用してハワイ随一の人気を誇るコーヒーブランドとして君臨しています。

ライオン・コーヒーでは月~金曜日、毎日10時30分と12時30分の2回、約40分間の無料ロースト工場ツアーを開催しています。まずはガイドがライオン・コーヒーやコナコーヒーの歴史、コーヒーに関する事実、ローストの方法の種類などを丁寧に説明してくれます。

カッピングルームでの説明が終わったら、いよいよ工場見学。コーヒー豆をブレンドや粉砕、フレーバー付け、パッケージングなどを見学することができます。

◎ライオン・コーヒー(ハワイ・コーヒー・カンパニー)
Lion Coffee(Hawaii Coffee Company)
場所:1555 Kalani St., Honolulu, HI 96817
電話:(808)847-3600(オフィス)、(808)843-4294(カフェ)、(808)843-4200(ツアー)
営業時間:月~金曜 6:00-17:00、土曜9:00-15:00
休業日:日曜日、祝祭日
ウェブサイト(英語):https://www.lioncoffee.com/

※注:ツアー参加は12才以上のみとなります。10名以上の参加は事前連絡が必要です。ツアー参加時は15分前に到着して申し込みを済ませてください。

8.カフク・ファームズ

ハワイの農業や食を自由研究のテーマにしたいという場合、おすすめしたいのがノースショアの小さな町カフクにある「カフク・ファームズ」の農場ツアーです。

◇関連記事/家族で満喫!ノースの農場ツアー体験【動画付き】

カフク・ファームズは日系人のマツダ家とフクヤマ家が1995年に事業を合併して創業された大農場で、カフクとノースショアのワイアルアで計300エーカー(約1.2平方キロメートル)の農地を州などから長期リースし、パパイヤ、アップルバナナ、ナス、タロの葉(ハワイアンフードのラウラウを包むための葉)、チョコレートの材料となるカカオなど栽培しています。

カフク・ファームズでは週に3回ワゴンに乗って農場を巡るファームツアーが開催されており、農場で栽培される農作物を見ながら栽培方法や作物の特徴などを学ぶことができます。

農場ツアーの一部ではありませんが、同農場では現在1エーカー(約4,047平方メートル)近くの果樹園で栽培したカカオを使ったチョコレート作りを試みています。今後はカカオの栽培現場の見学や、チョコレート作り、テイスティングが体験できるツアーの実施も計画しているそうです。チョコレートは売店で購入することができますよ。

農場にはカフェがあり、農場内で栽培した新鮮な野菜や果物を使ったスムージーやサンドイッチ、ピザ、アイスクリームなどを楽しむことができます。

自然の中で楽しむ農場体験は、大人にとっても子どもにとっても目からウロコの新発見の連続。素敵なハワイの思い出、そして自由研究のテーマになるはずです!

◎カフク・ファームズ
Kahuku Farms

場所:56-800 Kamehameha Hwy., Kahuku, HI 96731(ロミーズ・シュリンプ向かい)
電話:(808)628-0639(ツアー予約)、(808)293-8159(カフェ)
営業時間:水~月曜 11:00-16:00
定休日:火曜
ウェブサイト(英語):http://www.kahukufarms.com/

以上、ハワイでできる自由研究のテーマについてアイデアを紹介しましたが、いかがでしたか? 7月~8月に家族でハワイ旅行を計画されている方で、子どもの自由研究をハワイでしてみたいという方は、今からテーマを決定してリサーチを行い、滞在中に行くべき場所や得たい知識を決めておいてくださいね!

この記事が属するカテゴリー: ファミリー


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