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    ■ハワイアンカルチャー■







    第28回 プルメリアのリボンレイ


    今回はリボンレイの中でもおそらく一番簡単にできるプルメリアに挑戦です。

    その前に先月作ったピカケレイが完成しましたのでご報告です(写真右)。さて、その出来は....はっきりいって失敗! ピカケのレイはふんわり仕上げるものだったそうなんですが、私はぎゅうぎゅうとレイを上から締め付けてしまったため、全く違ったものになってしまいました。分量のリボンは全部使ったのですが、首を一周するのがやっとの長さ。先生に「チョーカーにしましょう」とアドバイスを受けました。「な〜んだチョーカーもいいじゃない」と思って少し納得しかけると、後から教室に入って来たおばさんが「それなんの花?」。先生は絶句して「ピカケよ...」とおばさんに目配せ...。え〜ん、ひどい〜。でもプルメリアレイのあるべき姿を知らない、会社の同僚たちはきれいだと言ってくれました。みんな、ありがとう。

    さあ気をとりなおしてプルメリアです。プルメリアといえば白と黄色のグラデーションがおなじみ。当然その色合いで作ると思いきや、「黄色が売り切れだった」そうでピンクになってしまいました。黄色で作りたかったのにい。まあ、また作ればいいか。とりあえずこんな作品ができあがりました。
     
    完成品   アップにすると...
    プルメリアはホノルルを走っていると、至る所で見かけるポピュラーな花です。白と黄の他にも、深いピンクと黄色のグラデーションの花なんかもあります。花の色に合わせて、もしくは自分で考えてリボンの色を色々変えて付くってみるのもおもしろいと思います。さて材料と作り方です。

    材料
    ・7/8インチ(2.2cm)幅 白(外側の色)ポリエステルのリポン 約20ヤード
    ・1/2インチ(1.2cm)幅 ホット・ピンク(中心の色)のサテンアセテート・リボン 約20ヤード
    ・ビーズ細工用の糸と針(何でもOKだと思いますが)
    ・木製せんたくばさみ
    ・コサージュ用の固定器(これも他のもので代用可)
    ※20ヤードは約18m。足りなくなると困るので1ロール買っておいたほうが安心

    作り方(右利き用です)
    1. 糸を両手を広げた幅の2倍の長さに切り、針に通して2本取りにして端を固結びでとめる(端は後でもう片方の端と結ぶので8・くらい残しておく)。

    2. ピンクのリポン(中心部の色になる方)を表を上にして、端に1/2インチごとにペンで印をつける。

    3. ある程度印をつけたら、下に白い方のリボンを重ね、2枚一緒に印にあわせてなみ縫いする。最初の針目は裏から表へ。

    4. 20センチくらい波縫いしたら、リボンの端と机に設置した固定用の道具を、洗濯ばさみでとめる。これは道具がなくてもどこかに動かないように固定できればOKと思います。

    5. 波縫いしたリボンの糸を引きながらリボンを寄せると自然にウェーブができます。それをきゅっきゅっとつまんで花びら型にしながら、時計まわりに進めていくと、1周したとこでプルメリアのお花の出来上がり。そのままらせん状に続けていきます。

    6. これを自分の首周りにあった長さまで続けて最後は両端の糸を結んでできあがり。超簡単!

    とっても簡単なので数時間でできてしまいます。でもピンクのせいかプルメリアに見えないような、見えるような...。そのうち黄色で作ってみようと思います。同僚のY子ちゃんには、「なんだか宴会グッズのレンタル屋にありそうだ」とのありがたいご意見をいただきました。ひど〜い。でも私は負けない。

    次回はちょっと難しめのジンジャーに挑戦します。