目指せジェントルマン!!
日本ではいきなり夏日みたいに暑い日があったらしいですが、みいなさん、いかがお過ごしですか?
こちらハワイではここ最近強めのかなり東よりの貿易風(通常は北東)が吹き荒れていて天気は晴れているものの落ち着かずといった感じです。
急に話は変わるのですが、先日仕事で新しいクライアントとのミーティングがあり、少し年配ではあるけれどサーフィンをしているという人に会いました。見た目は50歳はいっているハパ(白人とのハーフ)で日英両語を堪能に話せる優しそうな人でした。話をしているうちに仕事のことはそっちのけになってしまい、ついつい波乗りのことを色々と話してしまいました。なんとその人はカウアイ島に住んでいてオアフ島で仕事をしているらしいのです。もちろん、コンドミニアムだけどオアフ島にも住むところを持っていて、毎週末カウアイ島に帰って生活をしているのです。もともとは日本に住んでいてハワイには30年ほど前に移住してきたらしいのですが、会話に出てくる日本にいる彼の知人の名前は関東エリアのパイオニアと呼ばれる人達ばかりでビックリしてしまいました。
彼はオアフ島でもカウアイ島でも自分のポイントを持っていて、サーファーとしてのスタイルを確立しているって感じが会話からも伝わってきました。そんな彼がハワイでは駆け出しのボクに「いつもどこではいってるの?」って聞いてくるので「週末の昼間とたまに仕事が終ってから夕方アラモアナではいってます。」と答えました。すると、彼は「朝ははいらないの?」「朝一に入っている人達のほうが、みんなジェントルマンですよ。」
…なんとなくは分かっていたけれど、いつもボクが入る時間帯は(偏見かもしれませんが)若い学生さんっぽい人や無職っぽい怖い人達が目立ち、顔見知りのローカル達を別にして前乗りなんかバンバン気にせずしてしまうような感じでした。それを聞いたボクは目から鱗が… 状態で「やっぱりそうなんや」って思わざるを得ませんでした。サーファーとしてもちろん空いているところで波乗りをしたいのはあたりまえのことなのですが、やっぱりそういった所はオアフでさえ少なくなってきています。それじゃぁ、せめてマナーの良い人達と楽しみたいと思うのがサーファー人情ってもんでしょう。そうです、彼の言うジェントルマンなサーファー達と…
タウンに住んでいるサーファーにとって夏場を抜きに波乗りを語ることは出来ません。しかも今週はずっとうねりが入っていてもう夏本番状態です。もうタウンの海はジェントルマンじゃない人達でいっぱいです。やっぱり「目指せジェントルマン」ってことで朝一で頑張るしかないんでしょうね。最近は6時頃には明るくなり始めているので、仕事前に充分波乗りできる時間はあります。ジェントルマンな人達と波乗りを楽しもうと思うと眠たくても起きるしかないんですね。よ〜し、ボク頑張りまっす、来週みなさんにジェントルマンなサーファーのハワイ日記を読んでもらうために… 楽しみにしていて下さい!
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