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ハワイ歩き方事務局
人気連載「なにわのサーファー生活」

2000-11-10 サーファー、ハワイデビューの頃

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2000年11月10日

サーファー、ハワイデビューの頃

11月10日(金)
はぁ〜ぁ(ため息)。最近全然海に行っていないんです。いやいや、行けないって言った方が的確な表現なんですが。とにかく落ち込みがちです。この日記を書いている今だってバーボンを友にバリバリのブルースを聞きながら書いています。ちなみにブルースっていっても「伊勢崎町ブルース」とかではありませんので…(すごすぎますか?) 恥ずかしながら最近波乗りに行っていないので「波乗り日記」と題するほどいいネタがありません。そこで、昔話でも書かせてもらおうと思っております。

それは1996年11月です(いきなりですが)。ハワイに来て早々いきなり2週間もぶッ続けでどしゃ降りの雨が降り、しかも強風、学生時代に住んでいた雨の少ないカリフォルニアに慣れていたボクは「なんやねんなこの天気は、最悪やんけ。」とハワイをキライになりかけてしまいました。そりゃそうですよ、波乗りするぞ〜って気合い入れて移り住んできたのにそんな天気じゃ誰でもキライになるってもんです。ほら、やっぱりハワイのイメージってあるじゃないですか、いつも晴れていて、温かくて、きれいな海が広がっているっていう。11月から雨季に入るってことも知らないで勝手に自分に良いように思い込んでいただけなんですが… 考えてみれば簡単なことなんですよ。ハワイにたくさんのきれいな花や木々の緑が溢れているのは、雨がいっぱい降るからに決まっているじゃないですかねえ。

そういう風に考えられるようになってからは少々の雨が降ろうが、風が吹こうが、悟りを開いた坊さんのように「ありがたいねぇ、これがハワイの姿。ナンマンダ〜、ナンマンダ〜」と素直に受け止められるようになりました。

波乗りのほうも、サーフショップで働き始めたので友達になったローカルにタウンやノースの色々なポイントに連れて行ってもらったりしました。カリフォルニアのビーチブレイクでアウトの近い楽チンなサーフィンに慣れきってしまっていたボクには、入るポイントのすべてリーフブレイクでアウトは遠いし、インサイドは浅いしっていうハワイの波乗りにかなりてこずりました。今では、当たり前のように思ってるんですが、パドルしてたらリーフに手が当たって切れたりするんですよ。そりゃあそんなめにあったことないですもん、てこずりもするって感じです。

そんなこんなで、いろんな事を経験しながらハワイのことがどんどん好きになっていって、今ではすっかりはまってしまっているといったところです。ブルースを聞きながら、海に行けない辛さから逃げ、ついつい良き昔を思い出してしまいまた。でも、もうすでに冬本番って感じで、トリプルクラウンの第1戦目がハレイワでスタートしました。ボクも来週は思い出話なんかしないでいいように波乗りに行くぞっ。エイ、エイ、オッー。(今時、こんな気合いの入れ方はしませんか?)

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